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    <title>高校受験の勉強法　中学生の親からの相談</title>
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    <updated>2009-05-08T23:18:20Z</updated>
    <subtitle>高校受験の勉強をするうえで遭遇する「子供のやる気がない」「勉強のやり方がわからない」「塾をどこにすべきか？」「塾とのつきあい方」「成績が上がらない」といった悩みにズバリお答えするＱ＆Ａサイト。</subtitle>
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    <title>偏差値６５までもっていきたいのですが・・・</title>
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    <published>2009-05-08T09:38:42Z</published>
    <updated>2009-05-08T23:18:20Z</updated>

    <summary>今回のご相談 今日は現在中２の娘についてぜひアドバイスをお願い致したく長文になり...</summary>
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        <name>oyawaza</name>
        
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        <category term="親の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">今日は現在中２の娘についてぜひアドバイスをお願い致したく長文になりますが、メールを送らせていただきます。

<p>お忙しいところ、よろしくお願い申し上げます。</p>

<p>娘は現在中２で、地元の公立中学に通っています。</p>

<p>別に勉強をしないわけではなく、そして勉強が嫌いなわけでもないのですが、普通の子どもさんとはどうも「やり方」が違うようなのです。</p>

<p>勉強していても、どんどん横道にそれていくのです。</p>

<p>例えば...</p>

<p>アメリカ合衆国の農業で<br />
綿花地帯というものが出てくれば、<br />
綿花地帯→労働力→黒人奴隷→リンカーン...</p>

<p>そうなれば、心は南北戦争です。私が南北戦争について簡単に説明してようやく納得して約３０分...。できる子なら、宿題そのものが終わってしまう時間です。</p>

<p>全てがこの調子です。</p>

<p>いつもこちらが気が付くとテキストや参考書を読みふけり、辞書や図鑑を嬉々と読みふけっています。</p>

<p>自分で興味をもって、調べて学習することは決して悪いことではないと思うのですが、正直なところ、これでは時間がいくらあっても足りません。</p>

<p>試験の前の日になっても、こんな感じで勉強していますので、やはり問題演習が足りなくなります。<br />
　<br />
おまけに暗記をするために努力をすることがありません。つまり点数的にぱっとしないわけです...。</p>

<p>学校の定期テストはこれまで85点平均です。塾内実力テストは点数は多少ばらつきますが、偏差値はほぼ60前後です。</p>

<p>親としては、ナンとしても学校の定期テストは平均９割以上に塾内実力テストはSS65以上に持っていきたいのですが、</p>

<p>どうも問題を解くだとか、テストの点数を上げるというところに意識が全く向かない状態です。</p>

<p>１００点でも別にうれしくもないし、といって80点でも別に悔しくも悲しくもないそんな感じです。</p>

<p>挙句のはてには</p>

<p>「こんな「手品でポン」みたいに答えだけ出すような勉強はおもしろくないわ」です。</p>

<p>なのでテスト前になると、どんどんとテンションが下がっていくのがわかります。</p>

<p>もう少し受験を意識するようになると少しはマシになるのかなとも思いますが、入試日３日前でもこの調子だったら...？と恐ろしく思うこともあります。</p>

<p>横についてみれば、</p>

<p>「あのさ～、○○なんだけど...」と議論の相手にされてしまいます。（それに乗せられる親も親なのですが...）結局、数学１問で哲学のような話をして１時間経過してしまう...わけです。</p>

<p>相手にしなければ「いいわ。自分で調べるから...」と言ってごそごそと調べだすので（これがまた時間がかかるわけです。）、それなら私が話をして、手際よく疑問を解決させたほうがいいのかとも悩んでしまいます。</p>

<p>いろんなことに興味を持ってくれることはありがたいですが、でも、やはり得点に結び付けていかないと受験は乗り切れませんから、なんとか方向転換をさせたいのですが、なかなかうまくいきません。</p>

<p>学校でも塾でも言われることは同じです。</p>

<p>「もっと点数を取る力は十分にお持ちですよ...。もう少し「問題を解く」ということに意識を向けていただけたら、問題はまったくないと思うのですが...^_^;」</p>

<p>それは十分にわかっています。</p>

<p>どうしたら「問題を解く」ということに集中できるのかその「きっかけ」がどうしても欲しいのです。</p>

<p>しかしながら、２年生の夏も大した成果もなく終わってしまいました...。</p>

<p>入試まで約１年とちょっと、どうやって意識付けをしていけばいいのかご指導のほど宜しくお願い申し上げます。</div>　　<br />
相談を読んで、これって悩みなの？と感じた方もいるんじゃないでしょうかね。</p>

<p>ある意味では羨ましい悩みでもあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>だって、お子さんは、ある年齢になると失ってしまう「なぜ？なぜ？」の精神を中２の今でも持っているわけですから。</p>

<p>「なぜ？なぜ？の精神」は、早い子では小学校低学年ですでに失ってしまっている子供は多いですし、中学生で持っている子供は、たいていトップクラスの子供たちです。</p>

<p>お子さんにとって、翌日の試験のために詰め込んで覚える暗記は苦痛で仕方がないでしょう！</p>

<p>アメリカの農業の話のごとく、詰め込んで暗記する前に、「なぜ？」と考えられれば、暗記しようとしなくても、流れで自然と覚えてしまいますから。</p>

<p>そういう意味では、あまり悩まずに、今の性質を最大限にそのまま伸ばしてあげて欲しいと思います。</p>

<p>付き合う親は大変ですけどね・・・・</p>

<p>こういうタイプの子供は受験生になって、いざ試験のための勉強に短期間でも集中してやれることが多いですし、それらの勉強の成果はすぐに出ますから、それほど心配することはないと思いますよ。</p>

<p>とはいっても、悩みは悩み。</p>

<p>読者の方の中には、違う意味で、「そうなの！うちも同じ！すぐに脱線するの！」と頷いた方もいることでしょうから、それについての対処について、お話しておきましょう。</p>

<p>いずれにしても、今お子さんが持っている芽は親が丹精込めて育ててきた証ですから、大事に大事にしてあげてくださいね。</p>

<p>さて、勉強中にすぐに脱線してしまう！！</p>

<p>こういうことって、日常茶飯事のことです。</p>

<p>脱線させて、いろいろな話に展開していくことを生きがいにしている、もしくは、それが教えることの醍醐味だ！と思っているくらいです。</p>

<p>しかし、これじゃあ、いくら時間があっても全然足りなくなる！</p>

<p>そんなとき、そばにいる親はどうすべきか？</p>

<p>お子さんの場合ですと、「あのさ～、○○なんだけど...」と脱線がスタートするようです。</p>

<p>まず、最初に話をしておきますが、脱線する子に対して「いいかげんにしなさい！」なんてキレて対応すべきではありません。</p>

<p>これまでメルマガでも度々話をしてきましたが、子供は相手によって態度を変えてきます。</p>

<p>誰に対しても最初は同じ態度で振舞い、「コイツには通用しないな」と感じると、子供は接する態度を変えるのです。</p>

<p>これは、悪い意味でも、良い意味でもそうなのです。</p>

<p>おもしろい話があります。</p>

<p>塾などで先生同士が話をしたら、同じ生徒なのに、先生によって、評価が異なることがあるのです。</p>

<p>Ａ先生は、「集中力が足らない」「私語が多い」という。</p>

<p>もう一方のＢ先生は、「集中力もあるし、私語もない」という。</p>

<p>同じ生徒なのに、先生によって、まったく反対の評価が生じてくるわけです。</p>

<p>これは、どちらも真実であり、同じ生徒でもそれぞれの先生の前で態度が異なる態度をとるわけです。</p>

<p>おもしろい話はここからで、実はＢ先生は、どの生徒に対しても、「集中力があって、やる気がある」と評価するということなのです。</p>

<p>言いたいこと、おわかりですね！？</p>

<p>そう、Ｂ先生の前で、生徒がみんな集中するのは、Ｂ先生自身が、「生徒たちを集中させている」からなのです。</p>

<p>お子さんの場合、「あのさ～、○○なんだけど...」といえば、自分の話に親は食いついてくれるとお子さんは中２になるまでの経験から知っているのです。</p>

<p>この子供の「あのさ～、○○なんだけど...」に付き合うのはなかなか大変なことで、それをおじゃ丸さんがやってきたからこそ、今も「なぜなぜ精神」をお子さんは維持できているわけです。</p>

<p>繰り返しますが、これはすごくいいことですからね！</p>

<p>話を戻します。</p>

<p>子供の「あのさ～、○○なんだけど...」この状態から「あれっ、通用しなくなった！？」と感じさせるには、「いいかげんしなさい！」なんて親がキレても改善どころか、逆ギレされておわり。</p>

<p>では、どうすべきか？</p>

<p>まずは、子供たちの気持ちを考えてみることです。</p>

<p>大きく２つに分かれます。</p>

<p>１つめは、<br />
<div class="point2">目の前の勉強から逃れたい<br />
</div>　<br />
という気持ち。</p>

<p>２つめは、<br />
<div class="point2">目の前の勉強以外の勉強をしたい<br />
</div><br />
という気持ち。</p>

<p>もう圧倒的に多いのは、前者です。</p>

<p>この手を使って、やるべき勉強から逃げていく子供は多いのなんのって！</p>

<p>タチが悪いのは、これを無意識でやってしまう場合です。まあ、これは蓄積があってのことですけどね。</p>

<p>１つめの「目の前の勉強から逃れたい」気持ちであれば、親は場面を転換していかねばなりません。</p>

<p>では、「目の前の勉強から逃れたい」という気持ちに対してはどうするか？</p>

<p>答えはカンタン！</p>

<p>それは、<br />
<div class="point2">目の前の勉強から逃がさない！<br />
</div><br />
えっ、シンプルすぎますか？</p>

<p>きっと、１度うまくいっても２度３度は続かないという確信があるのではないでしょうか。</p>

<p>その心配は、ごもっともです。</p>

<p>「目の前の勉強から逃がさない！」を継続させるためには、<br />
<div class="point2">「ご褒美」<br />
</div><br />
が必要なのです。</p>

<p>子供が「まあ、やってもいいかな！？」と思えるだけの「ご褒美」です。</p>

<p>もうピンとくるはずです！</p>

<p>そう、「成果」です。</p>

<p>勉強した時間に対する成果です。</p>

<p>目の前の勉強から逃れたいという気持ちの多くは、子供にやる気がないからそうなるのではなく、「勉強のやり方」がわからないところから発生するものなのです。</p>

<p>「どうせやってもそんなにイイ結果が出るハズはなし・・・」とか<br />
「で、いったいなにをすればいいの・・・・」という状態ナワケです。</p>

<p>そういう子供たちには、「成果」を出す勉強のやり方を教える。</p>

<p>「成果を感じ」られたり、実際に成果が出れば、子供たちは「目の前の勉強から逃げる」頻度は低くなり、逃げずに勉強できるようになります。</p>

<p>成果のない勉強ほど苦しいものはないですからね！</p>

<p>これについては、今までに幾度かお話しました。</p>

<p>じゃあ、２つめの「目の前の勉強以外の勉強をしたい」気持ちに対してはどうするか？</p>

<p>「この勉強ならしたい！」と違う教科や分野の勉強をしたいと思ったり、テストのためだけの勉強に対して拒否反応を示したりする気持ちです。</p>

<p>この気持ちは、比率こそは個人差がありますが、「能力を伸ばす原動力」となるものでもありますから、大事にしてあげて欲しいと思います。</p>

<p>たとえば、子供は「目の前の勉強から逃れたい」という気持ちから「目の前の勉強以外の勉強をしたい」と言うこともあります。</p>

<p>だとしても、「やる！」わけですから、この気持ちは大事にしてあげて欲しいと思います。</p>

<p>とはいっても、だからといって脱線を許すのではありません。</p>

<p>この「目の前の勉強以外の勉強をしたい」という気持ちに対して、</p>

<p>親は、<br />
<div class="point2">他に時間をとる約束をする<br />
</div><br />
のです。</p>

<p>今じゃない、他の時間に自分のやりたい勉強をさせるのです。</p>

<p>時間がないなら、睡眠時間を減らしても構いません。まあ、そこまで子供が望めばですけど（＾＿＾）</p>

<p>親としては、「いいよ、勉強したらいい」と否定をしないことです。</p>

<p>もし、親にも付き合って欲しいと願うのなら、できるかぎり時間をとってやればいい。</p>

<p>ポイントは、最初にやるのは今の勉強。</p>

<p>自分のやりたい勉強は、目の前の勉強が終わってからとすることです。</p>

<p>これは、子供が頑張っても頑張っても終わりが見えない勉強をさせている親にとって、「これだけやったら終わりよ！」そう子供に宣言するキッカケにもなるハズです。</p>

<p>「目の前の勉強、これだけやれば、あとは好きにしていいよ！」これを言ってあげること。</p>

<p>子供を変えるのではなく、親の対応を変える！</p>

<p>最後に、「答えだけ出すような勉強はおもしろくない」なんて言う子供には、大学の話をしてやることをオススメします。</p>

<p>親子で気になるキーワードを検索すれば、大学の研究室なんかの研究レポートがいくらでも出てきます。</p>

<p>へぇー！こんなことを調べたり、研究したりしている研究室がある！</p>

<p>なんて探すのは、知的な関心をそそり、モチベーションアップにはもってこいです。</p>

<p>インターネットはそれを可能にしてくれています。</p>

<p>そのために必要なのは、やはり「今の勉強」なのですから。</p>

<p>くれぐれも、「いいかげんしなさい！」の一言で片付けないでくださいね（＾＿＾）</p>

<p>と、このように書きましたら、その後、以下のような返信をいただきました。</p>

<p>どうぞ！！<br />
<div class="point_b">この度はお世話になりました。</p>

<p>質問にお答えいただきまして本当にありがとうございます。<br />
少し先行きが見えたように思います。</p>

<p>さっそく、どんなところで「脱線」が始まるか、まずこの１週間でじっくり観察してみました。（またこれまでのことも思い出してみました。）</p>

<p>そうすると４パターンあるようです。</p>

<p>　１．教科を超えて脱線している。（地理→歴史、理科→数学など）<br />
　２．その事柄をより深く追求している。（酸化とは？不定詞とは？など）<br />
　３．もっと別な解き方ができるのではないか？と気づいたとき。<br />
　４．言葉の意味がよくわからないとき。</p>

<p>最初の２点は、これは後回し（後日も含む）にしても、何等問題がないと思われました。</p>

<p>３番目の別な解き方のときが少し微妙です。英語などでは、一気いくつかを覚えるほうが関連があってわかりやすいかとも思いましたので、これは教科の課題後にずらしていけばと思っております。</p>

<p>ただ、この場合も時間がかかるような場合は、やはり後回しにしたいと思っています。</p>

<p>そこで昨日から、早速、先生のアドバイスを試してみました。</p>

<p>いきなり全ての学習が終わってからは、難しいかもと思いましたので、１つの教科を終えてから脱線を認めるようにしました。</p>

<p>「ここまで終わってからにしよっか・・・」という言葉には、さして抵抗もなく、「そうやね」とあっさりのってきました。</p>

<p>今日の夕方は少しぐずぐずっとしましたが、それなら時間で切ってしまおうと30分だけこれをやってしまおうと誘えばのってきました。</p>

<p>この調子で進めることができるなら、「なぜなぜ」と思ったことはノートに記入させ、その日１日分の学習を終えてから、時間を取るようにしたいと考えています。</p>

<p>現在住む県では、すでに内申点のカウントが始まってます。そのせいで、学校や塾でも先生方から注意が入るようになり、また、周りのできる子どもさんは、ひたすら問題演習に取り組み、どんどんと結果をだされているようで、私自身も「これは・・・」と焦ってしまった次第です。</p>

<p>それなのに、なかなか得点を気にしない娘は、相変わらずの「なぜなぜ」で、これまでのやり方は間違ってたのかとこの夏、ずいぶんと悩んでおりました。</p>

<p>これで安心いたしました。</p>

<p>しかし、</p>

<p>＞ 付き合う親は大変ですけどね・・・・</p>

<p>の言葉は、本当にうれしく思いました。その通りで、本当に大変なのです。</p>

<p>子どもの「なぜなぜ」はそのうちなくなるから...と周囲から言われていたのですが、それがなくなるどころか、年々増えてくるわ、内容が難しくなってくるわで、「うちの子ってへん？」と思うこともしばしばでした。</p>

<p>もちろん、こちらが気が付かなかったようなところで、「なんで？」があると「あれ～、なんでやろ～」と楽しいときもあるのですが、そろそろ私たち親の守備範囲を超える部分も出てきましたので、親から離れていく時期に入ってきたでしょうか。</p>

<p>＞ 大学の話</p>

<p>ちょうど夏休みの最後に時間の余裕がありましたので、娘といろいろ話をしてみました。</p>

<p>目の前の高校はあまりイメージがなく、中学校の続き程度に考えていることがわかりました。</p>

<p>逆に大学に行けば、好きでやりたい勉強ができるということはわかっているようでした。</p>

<p>なので早速、いくつか高校を見学に回ってみたいと思っています。</p>

<p>しかし...本当にいろいろな研究レポートがあるのですね。娘が将来やりたいと思っていることでも、さまざまな角度からのレポートがあって正直驚きのようでした。<br />
　<br />
さまざまなアドバイス、本当にありがとうございました。</div>　<br />
　<br />
あれから１年！　きっとさらに成長されていることでしょう。</p>

<p>どうしてって！？</p>

<p>だって、そうなるように接しているからですよ！</p>

<p>「なぜなぜ」これから受験を迎えても、受験を過ぎても、持ち続けてもらいたい・・・・そう心から願っています。<br />
  <br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">メルマガを読んでなんとなく親のかかわりが子供の成績に関係するというイメージはあったのですが、10の鉄則を読んで、その意味がよくわかりました。</p>

<p>今まで面倒を避けてきた。今までしっかり向き合ってこなかったということが認識できました。</p>

<p>手遅れ?というきがしないでもないですが、思った時がスタートという先生さんの言葉を頼りにやっていきたいと思います。</div>　<br />
間違ったやり方、または放置したままで時間が経過すればするほど、後戻りが大変なのは確かです。</p>

<p>イイ方向でやろうとしても、イイとわかっていることをやろうとしても、身体がついてこないことだってあります。</p>

<p>でも、「これはいけない」そう強く思えたとき、転換できる可能性も高い。</p>

<p>諦めるわけにはいきませんからね！</p>

<p><br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">メルマガ、著書から教えていただいたことが、体系だって書かれていて、頭の整理になりました。</p>

<p>なんとなくやっていたことや、できていないことが浮き彫りになって、よかったです。</p>

<p>ともかく私が揺らぐことなく、毎日しつこく、淡々と接していこうと思います。<br />
　<br />
--------------------------------------------<br />
　　<br />
概ねやっていると思っていることだったのですが、結果に結びついていないということから、やり方が甘かったなと感じる鉄則がいくつかありました。</p>

<p>鉄則８,９を実行しつつ、鉄則６でトライ＆エラーを繰り返していこうと思います。</p>

<p>今春、中３で受験生になる息子をこれで支えていくつもりです。</p>

<p>高校受験の年は今年しかないので、この１年後悔のないよう１日１日大切に過ごしていきたいです。</p>

<p>そして、息子が大人になって今年を振り返ったときにあの時があったからこそ今があると思える１年にしてほしい！</p>

<p>そのためには、私自身が「楽しんで」トライ＆エラーを繰り返そうと思っています。</div>鉄則の１０個をなんとなくやったとしても、目に見える成果を感じることは難しいはずです。</p>

<p>それくらいなら２個でも３個でも、徹底してやってみる。</p>

<p>徹底すると、問題点が浮き彫りになるはずです。逆に問題点が出てこないのは徹底が足りないから。</p>

<p>なんとなく「全部できていた」<br />
なんとなく「全部できていなかった」<br />
　<br />
は、なにもしなかったと同じこと。徹底的にこだわって、取り組んでみてくださいね。</p>

<p>善は急げです！</p>

<p>◆成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a><br />
　<br />
　</p>]]>
    </content>
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    <title>子供が塾をやめたいと言い出した！？</title>
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    <published>2009-05-08T08:34:16Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:33:49Z</updated>

    <summary>今回のご相談 中１の息子が突然、塾を辞めたいと言い出しました。 ３月の春期講習か...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="塾の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">中１の息子が突然、塾を辞めたいと言い出しました。

<p>３月の春期講習から塾に通い始め、中間、期末と家での勉強時間のわりには、点が取れていたのでちょっと、ホッとしていた所でした。（家庭学習の習慣が未だつかず(+_+)）</p>

<p>辞めたい理由を聞くと</p>

<p>・部活を終えて家に着くと、塾に出かける迄が20分程しかなく疲れる<br />
・学校の授業の方が先に進んでる時は、やる気になれない<br />
・生徒たちも慣れてきたせいか、教科によっては騒がしくて嫌(学校もひどい状態でかなり騒がしいらしい）</p>

<p>これが真意かどうかはわかりませんが・・・</p>

<p>母「塾を辞めたら、家でその分やらないと・・・出来る？」<br />
子「やる」<br />
母「成績下がったらまた塾だよ」<br />
子「わかった」</p>

<p>こんな会話の後、塾へ出かけていきました。</p>

<p>でも、今まで出来なかった家庭学習が急に出来る様になる筈もありませんよね。家庭学習の習慣をつける良い方法などありましたらアドバイスをお願いします。</div><br />
お子さんが、急に塾をやめたいと言い出した。</p>

<p>まあ、成績がいっこうに変わらない状況であれば、親としても納得するかもしれません。</p>

<p>しかし、３月から通塾しはじめて、成果にはそこそこ満足している。</p>

<p>こうなると、話は違いますよね。「おいおい、何言ってんの！？」ってね。</p>

<p>当の本人はといえば、すっかり辞めるつもり。</p>

<p>さて、この状況で親はどうすべきか？</p>]]>
        <![CDATA[<p>お子さんには「塾を辞めたら、家でその分やらないと・・出来る？」と尋ねたそうです。</p>

<p>いいですね。子供の様子をしっかり見ているからこそ、できる問いかけです。そして、一番心配なことですからね。</p>

<p>さらに「成績下がったらまた塾だよ」と次の一手も先に打った。</p>

<p>これも大切なこと。</p>

<p>しかし、ちょっと待って下さい！！！</p>

<p>本当に、この選択で良いのでしょうか？</p>

<p>「家での勉強時間のわりには、点が取れていた」</p>

<p>と感じているわけですし、</p>

<p>「今まで出来なかった家庭学習が急に出来る様になる筈もありませんよね。」</p>

<p>とまで言っておられる。</p>

<p>つまり、今、塾を辞めることは、お子さんの成績にとってはマイナスになると判断できるということでしょう。</p>

<p>なのに、別の方法に切り替えるのが良いことか？</p>

<p>常々、塾に通って３ヶ月以内に成果がないようであれば、今後も成績が上がる可能性は低いと言っています。</p>

<p>これは、良い悪いを判断する期間を短くすることで、より短期間のあいだに「子供にあった勉強」を探すためでもあるのです。</p>

<p>そして、今それが見つかったかもしれない。</p>

<p>なのに、これまでできていない家庭学習のみへと変更することには賛成できません。</p>

<p>実は、今回、塾をやめることに反対するもう１つの理由があります。</p>

<p>それは、辞めたい理由です。</p>

<p>どうやら３つあるみたいですね。簡単に言えば、こんな感じでしょうか。<br />
<div class="point2">１）部活の後に、塾というのは大変<br />
２）学校の復習だと、やる気にならない<br />
３）うるさい授業があり、やる気にならない</div></p>

<p>３つ挙がっていますが、一番の理由はどれかということです。</p>

<p>まあ、本人しか知りえないことですが、私はこう予想します。<br />
<div class="point2">塾に行くの面倒くさいよな～。授業も嫌なときあるし...。</div></p>

<p>どうでしょう？</p>

<p>というのも、多くの子供たちを見ていて思うことがあります。</p>

<p>子供は「自分にとってメリットがないから嫌」と感じるよりも、「大変だから嫌」と感じる方を優先する！</p>

<p>つまり、子供は自分にとって、良い悪いの判断をするよりも、楽かしんどいかで判断する可能性が高いということです。</p>

<p>もちろん、頭ごなしに決めつけるのは危険ですから、十分に慎重になる必要はあります。</p>

<p>そこで、本当かどうかを調べるために、こんな提案をするのです。<br />
<div class="point2">塾に行きながら、家庭学習に力を入れる</div></p>

<p>つまり、ある期間を決め、それまでは今まで通りに塾に行きます。</p>

<p>そして、その期間は、今までできていなかった家庭学習に力を入れるのです。</p>

<p>子供にとっては、今までよりも負荷がかかります。</p>

<p>でも、その期間中に、ちゃんと家庭学習ができるのであれば塾をやめてもいいでしょう。ならば、塾を辞めたあとの心配もなくなります。</p>

<p>お子さんにとっても、ある期間辛抱すれば、希望通り塾を辞めることができます。</p>

<p>仮にですよ、もし子供が面倒くさいが理由で退塾を言っているのでなければ、この条件で真剣に頑張るはずです。</p>

<p>しかし、私が予想する面倒くさいが第一理由であれば、家庭学習を頑張るのを諦めて、今まで通り塾に行くハズです。</p>

<p>親が気をつけておかないといけないのは、<div class="point2">子供の言うことが、根拠のある良い悪いなのか、それとも、単にしんどいことから逃げてラクしたいだけなのかを見極めること。</div></p>

<p>子供自身のことだからとか、子供の自主性にまかせるという大義名分のもと、その見極める作業を親は放棄してはなりません。</p>

<p>見極めたうえで「任せる」のであれば、問題ないわけですから。</p>

<p>リスクを最小限にするのも親の役目ですよ。</p>

<p>さて、今回の場合は、どちらでしょうか？　</p>

<p><br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">10の鉄則を基準として考えると、自分はほぼ育児放棄に等しかった、と考えてしまいます。</p>

<p>でも、正直、ときすでに遅し...?</p>

<p>実行できていなかった鉄則は、全てなのですが、夫婦で考えが一致していない、ということにほぼ集約される気がします。</p>

<p>話し合いの時間を持ってみようか（夫と）という気持ちになりました。</div>　<br />
少し意識をすれば、結論として、たとえば「受験よ！３０点上げなきゃあ、行きたい学校に行けないよ！」と結論を出すことはできるし、到達しなければならないところもすぐわかる。</p>

<p>でも、大事なのは、到達すべき点を提示することではなく、子供の今の気持ちや困っていること、協力してほしい点などをじっくり聞いてあげることではないでしょうか。</p>

<p>それらはすぐに「点数」に結びつくものではないかもしれません。</p>

<p>でも、第一歩は子供の声に耳を傾けてみる。第一歩を踏み出そうとしても、今までの親子関係の経緯から素直になんでも話してくれないかもしれません。</p>

<p>それでも、今までを反省するなら、第０歩からでもスタートする。<br />
　<br />
受験の日はもう決まっている。限られた時間。それでも今の時点から積み上げていく。その過程が、子供との時間の共有が宝になると思います。</p>

<p>思い立ったら吉日。夫婦で話し合って、子供の声に耳を傾けてみましょう。</p>

<p>◆成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a><br />
　</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>成績がイイ子の親は皆知っていることです</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat723/post-10.html" />
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    <published>2009-04-26T18:27:17Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:27:14Z</updated>

    <summary>受験真っ只中で、メンバーさんからの相談や質問も多く、怒涛の日々を送っています。 ...</summary>
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        <category term="成績がイイ子の親" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<p>受験真っ只中で、メンバーさんからの相談や質問も多く、怒涛の日々を送っています。</p>

<p>そんな中、ブログでせっせと親の方に参考になりそうな教育関連のニュースを取りあげて紹介していますが、全然追いつきません（≧◇≦）</p>

<p>アンテナに引っかかったものだけを取りあげていても、それでもホント毎日ものすごい量の教育関連ニュースが流されています。</p>

<p>ニュースの波に流され、影響を受け、翻弄され、自らの持つ経験や勉強に対する考え方を揺さぶられて自らを失っている親の方も多いのではないでしょうか？</p>

<p>自分を見失うだけならいいのですが、そのままの状態で、子供に接すれば、左右両極端のことを子供にやらせようとしたり、つじつまの合わない言葉を浴びせたりして、子供を混乱させてしまうことにもなりかねません。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、それ以外にも、親が経験してきたことが状況や流れの大幅な変化によって、今の子供にはまったく通用しなかったり、違ったものになってしまっていることもあるでしょう。</p>

<p>だから、ありきたりですが、まずは親がしっかりする。</p>

<p>自分の考えや思いをきちんと整理しておくということがこれからはますます大切になってきます！</p>

<p>では、どうやって整理していくのか？</p>

<p>それは、「書いてみることだ」と以前から言っています。</p>

<p>親技のメンバーさんにも、報告やテスト結果などを送ってもらっていますが、この第一義の目的は書くことによって、自分の考えややっていることを整理してもらうことです。</p>

<p>親が頑張っている気になっていたものの、意外とやった内容を書くことがないというのはよくあることで、やったことは結局<br />
　<br />
「勉強しなさい！」</p>

<p>と言っていただけ・・・とかね。</p>

<p>子供にやる気がない！<br />
子供が本を読まない！</p>

<p>と嘆いている人は、京都の公立高校で取り組んでいる試みを真似してみたらどうでしょうか？</p>

<div class="point2">2008年1月11日  読売新聞
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20080111ur03.htm">勉強の極意、読書歴など「伝授」...京都・公立高校</a>
　
教師が自らの子ども時代を振り返りながら、勉強に取り組んだ体験や読書歴を生徒に伝えようという試みが、京都府内の公立高校で始まった。 

<p>「先生も苦しみ、悩みながら学んだんだよ」――。教師のありのままの姿を隠さずに見せることで、生徒たちを刺激し、学習意欲を引き出すのが狙いだ。 </p>

<p>「自分の学習体験を手記に」。</p>

<p>京都府立網野高校の教師たちに、そんな宿題が与えられたのは昨年の夏休みのこと。</p>

<p>宿題は「学問のススメ　網野高校教員の体験的勉強論」と題した小冊子にまとめられ、在校生約６００人に配布された。Ａ４判、６０ページに教師ら４６人の手記が収録されている。</p>

<p>（省略）</p>

<p>京都市立堀川高校でも、教師が生徒に薦める本を小冊子「読めるものなら読んでみろ　堀川の４２９冊」にまとめて、１年生<br />
６学級の教室に備えている。</div>とてもいい試みだと思いません！？</p>

<p>こういうのをやって、あれこれやって、悩みを言うのなら、その悩みは具体的だろうし、問題点もはっきりしている。</p>

<p>それで相談すれば、答える相手も答えようがあるでしょう。</p>

<p>でも、そんなものはなにもなく、「やる気を出させてください」と言われても、困っちゃうわけです。</p>

<p>そういう方に対して、「親のやる気が最初でしょう？」と申し上げているわけです。</p>

<p>とても味気ない言い方ですが、勉強に悩んだら、勉強をするしかない。</p>

<p>勉強で悩んでいるのに、勉強せずに解決する方法はないんです。</p>

<p>成績がイイ子の親は皆知っていることです。</p>

<p>だから、成績がイイ子の親は、勉強の「導入」や「動機」や「進めかた」や「接し方」や「与え方」を常々考えているわけです。</p>

<p>ぜひあなたも書いてみてください！</p>

<p>「自分の学習体験」を！<br />
「読めるものなら読んでみろ　お母(父)さんが薦める１０冊」を！</p>

<p>そこから何かが生まれる可能性は高いです！<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中２　かいじさん</p>

<p>塾の問題集を徹底的にやり、できなかった問題をできるまで繰り返し解いて、相当な自信を持って臨んだ２学期の中間テストで想像もしなかった381点。</p>

<p>自信があったのは親だけだったのでは？とストロング先生に言われて動揺しましたが、今回の期末では指摘された点を改善し、424点が出ました。（450点を狙っていたのですが）</p>

<p>一緒にやった問題を間違っていたり、読み間違いもありました。もっといけるはずだったとの思いをかみしめながらも、前回の大失敗の原因を考えれば息子は進歩していると思います。</p>

<p>お正月に手を緩めず冬休み明けのテストでトライします。</div><br />
テスト当日になると腹が痛くなるかいじさんの息子。テストが終わると自然と治まる。</p>

<p>根性がないから！　やる気がないから！積極性がないから！<br />
と責められる子供。</p>

<p>症状はもっとひどくなる・・・・</p>

<p>でも、いったい誰が悪いのか？？と。</p>

<p>それは「かいじさん」あなたです！というのが結論でした。</p>

<p>親の指示通り勉強して、なおかつ結果も子供に！なんて無責任な「年金官僚」みたいなことを言っちゃいけません。</p>

<p>子供が責任を持つのは過程、結果責任は親が持てばいい。</p>

<p>それとわかりやすい教え方、丁寧に教える、繰り返し教えるなどいかにわかりやすく伝えるかを熱心に研究していたかいじさん。</p>

<p>はっきり言って教えすぎ！だったんです。親のほうがしゃべりすぎ。</p>

<p>もっともっと子供に口に出して言わせなければ・・・</p>

<p>一生懸命勉強をやっているのに成績が上がらないにはワケがある。</p>

<p>問題は子供じゃなく、親であるあなたにあるのです！<br />
　<br />
でも、普通こんなこと言われたらもうその人の言うことなんて聞きたくなくなっちゃうでしょ？</p>

<p>それを耐えて聞いての424点ですから価値がある！</p>

<p>お手柄はかいじさん、あなたの手腕です。　</p>

<p>■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a><br />
　　</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「自発的に勉強をしてほしい」を考える</title>
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    <published>2009-04-21T09:18:33Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:27:29Z</updated>

    <summary>「自発的に勉強してほしい」と願う親の方に注意深く見ていただきたいことがあります。...</summary>
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        <name>oyawaza</name>
        
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        <category term="自発的に勉強！？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>「自発的に勉強してほしい」と願う親の方に注意深く見ていただきたいことがあります。</p>

<p>それがマラソンの高橋尚子選手について。<br />
<div class="point2">高橋選手は先日引退を発表しました。<br />
２０００年シドニー五輪陸上女子マラソン金メダルの高橋尚子選手（３６）が、東京都内で会見し、競技生活からの引退を正式表明した。</p>

<p>理由について高橋は「練習でどう試行錯誤しても、全力でやっても、納得いく走りができなくなった。肉体的、精神的に限界を感じた」</div></p>

<p>高橋選手の名前は日本人なら誰でも知っているほど有名ですが、言うまでもなく彼女は「とてつもないランナー」です。</p>

<p>どれくらい「とてつもない」のか？</p>]]>
        <![CDATA[<p>フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば、</p>

<p>高橋選手のマラソン全戦績は、<br />
<div class="point2">1997年 　７位　 　2時間31分32秒  　初マラソン <br />
1998年 　優勝  　 2時間25分48秒  　当時の日本最高記録 <br />
1998年 　優勝 　  2時間21分47秒   当時の日本最高記録 <br />
2000年 　優勝   　2時間22分19秒   大会記録 <br />
2000年　 優勝 　  2時間23分14秒   ★金メダル獲得・五輪記録 <br />
2001年 　優勝　   2時間19分46秒   当時の世界最高記録 <br />
2002年 　優勝 　  2時間21分49秒   マラソン6連覇 <br />
2003年 　２位　    2時間27分21秒 </p>

<p>2005年　小出監督との師弟関係を解消し「チームＱ」を結成<br />
2005年 　優勝　   2時間24分39秒 　２大会ぶりマラソン優勝 <br />
2006年 　３位　    2時間31分22秒 <br />
2008年 ２７位　    2時間44分18秒    現役最後のレース </div></p>

<p>走る「記録更新者」ですねえ...(◎_◎)</p>

<p>これだけでもすごさはわかっていただけると思いますが、もう少し付け加えておくと、<br />
<div class="point2">高橋の五輪での金メダル獲得は、日本陸上界６４年ぶり戦後初の快挙で、かつ日本女子陸上界においては史上初の快挙・・・</p>

<p>またゴールタイムの2時間23分14秒は、五輪最高記録である(この記録は今もなお破られていない)。</p>

<p>これらの功績により国民栄誉賞を受賞。</p>

<p>2001年9月30日のベルリンマラソンでは、・・・前世界記録を１分近くの更新・・・高橋の世界記録樹立での優勝は、女性初のサブ２０達成での歴史的快挙とともに、日本女子マラソンがついに世<br />
　界記録を更新した瞬間でもあった。 </div><br />
と歴史的快挙の連続だった高橋選手。</p>

<p>その記録ずくめの高橋選手の現役生活において、ストロングが大いに興味をそそられる出来事は、やはり<br />
<div class="point2">２００５年５月、リクルート時代からの約１０年に及ぶ小出義雄さんとの師弟関係を解消</div><br />
したことです。　</p>

<p>皆さんにもここに注目していただきたい！</p>

<p>高橋選手は２００５年５月に師弟関係を解消して、トレーナー、調理師、練習パートナーらと「チームＱ］を結成。</p>

<p>「指導者はおらず、不安があれば話し合った」チームＱは、結成後すぐに前回終盤で失速して２位に敗れた同じ東京国際女子マラソンを優勝で飾り、雪辱しました。 </p>

<div class="point2">2005年11月21日　朝日新聞 

<p>長年の師弟関係を築いてきた佐倉アスリート倶楽部代表の小出義雄さんは、１６キロ地点のＪＲ品川駅近くで見守った。 自分のもとを離れて高橋選手が臨んだ初マラソン。</p>

<p>「１０年も一緒にやってきたから、放っておいてもいいタイムが出るよ。（自立は）精神的にはよかったと思う」 とはいえ、今まで「小出監督にすべてお任せだった」高橋選手にとっては、全くの手探りのレース。</p>

<p>支えたのは「チームＱ」のメンバーだ。 ・・・ゴールで待ち受けた３人と抱き合った高橋選手は「若いチームで試行錯誤して勝ち取った。（チームの）きずなが私を勝たせてくれました」と話した。 </div><br />
しかし、この優勝のあとからは先の記録を見ていただいてもわかる通り、ケガやアクシデントも重なり、オリンピック出場も逃し、そして先日の引退となりました。</p>

<p>さあ、ここからいよいよ「コーチと選手」の関係を「親と子」の関係に置き換えて「自立」について考えてみます。</p>

<p>高橋選手の「師弟関係の解消」と「チームＱの結成」については、実に興味があって、報道される記事をこれまでずっと追ってきました。</p>

<p>２年前の２００６年１２月にブログで取り上げたことがあります。</p>

<p><a href="http://blog.livedoor.jp/strong_miya/archives/2006-12.html" target="_blank">ブログ「緊張感と練習不足」</a></p>

<p>詳しくは読んでいただくとして、ここで、こんな風に書きました。<br />
<div class="point2">Ｑちゃん、緊張感と練習が足りなかったんですね。</p>

<p>厳しい鬼コーチから離れて自立して、かつ勝利するというのは、本当に厳しいことだと思います。</p>

<p>親と子の勉強関係にもそれがそっくり当てはまります。</div></p>

<p>記事に巨人うんぬんの話が出ていますがこれはこの２００６年が</p>

<p>・巨人がシーズンで負け越し４位という不甲斐ない成績を残した<br />
・2006年１１月の東京国際女子マラソンで高橋尚子選手が３位に<br />
　<br />
なったことに絡めての記事だったためです。</p>

<p>ここで小出監督は、自立して「チームＱ］で試合に臨んだものの３位に沈んだ高橋選手に厳しい投げかけをします。</p>

<div class="point2">2006年12月13日　サンスポ　「小出監督、語る」

<p>僕は今、（佐倉アスリート倶楽部の）高橋克彦コーチに『もっと選手を怒れ。どんどん厳しくやれ』と言っている。</p>

<p>コーチが選手と一緒に食事をしたりするのもよくない。選手と仲良くやるのではなく、怒れるコーチにならないと勝負事には勝てない。</p>

<p>Ｑちゃんは鍛え方が足りなかった。大会前日の練習で、チームＱの仲間と和気あいあいと走っていたのをみたとき、これはダメだと思った。</p>

<p>本番前に練習で「素人」と走っているようではダメ。しかも、集中力を高めないといけないはずの大事な練習で...。</p>

<p>いろいろな経験があって、厳しいことを言えるコーチが周りにいなかったんだと思うよ。</div><br />
厳しいですねえ・・・</p>

<p>しかし、それも高橋選手の能力を知っているからこそ、もっと高いレベルでやりなさい！という気持ちの表れだったんじゃないか。</p>

<p>今になってはそう思えます。</p>

<p>さあ、小出監督からストロングも含めて皆さんにも考える材料を与えられましたよ。</p>

<p>身の周りの「勉強における親子関係」「子供の自立」について、一緒に考えていきましょう。</p>

<p>経緯はともかく１０年間の「縦の」師弟関係を解消して「横の」関係のチームＱを結成した高橋選手。</p>

<p>小出監督は、それを<strong>　「（自立は）精神的にはよかったと思う」</strong>と言った。</p>

<p>勉強においても、一般的に親は子供に早く自立して<br />
<div class="point2">「自分で考えて、自分で計画して、積極的に勉強してほしい」</div><br />
と望みます。</p>

<p>そういう相談が絶えないですから・・・・</p>

<p>しかし、ストロングは自立を望むならまずは親がそばについて成果を出してから。成果が出ていくことが実感できたら子供もある程度自覚を持ってやり始めるし、それが自立を促すことにもなるだろうとこれまで話してきました。</p>

<p>下品な例えで言うと、偏差値３０の子供よりは偏差値７０の子供のほうが自覚もあり、なにをするのかもわかっており、勉強のやり方も理解しているということです。</p>

<p>だからまず親が成果を出してあげてねと。そしてその成果の出たやり方を子供に学ばせてねと言ってきたわけです。</p>

<p>自立はそれからよ！と。自立を促すためにも親が協力してやって成果を出す。</p>

<p>そこまでは親が積極的に、どんどん手伝ってやれ、子供は勉強をすることだけに集中させろ！</p>

<p>こうも言ってきました。</p>

<p>高橋選手も　<br />
<div class="point2">今まで小出監督にすべてお任せだった</div><br />
わけですが師弟関係の解消で特定のコーチを付けない代わりに私生活から練習メニューまですべてを一人でしなければならなくなったわけです。</p>

<p>つまり、選手であるとともに自らの監督にもなったということです。</p>

<p>そのあたりの苦労について、いくつも報道されました。勉強面での「我が子の自立」を念頭に読んでみてください。　</p>

<div class="point2">2006年11月20日　サンケイスポーツ

<p>昨年５月、小出義雄氏の下を離れ、トレーナーらと４人でチームＱを結成。昨年は同じ東京で復活優勝を遂げたが、真価が問われた２年目は惨敗した。</p>

<p>ボルダーでは５年分の練習日誌をめくり、自分でメニューを組み立てた。トラック練習も６年ぶりに取り入れ、未経験の４５００メートルの高地を走った。</p>

<p>「体の声を聞きながら走った」が、もう３４歳。若かった頃の勢いはない。今まで必要なかった練習後のアイシングも行うようにしたが「監督兼任」故に思うようなメニューが組めなかったのも事実。</p>

<p>最終調整に失敗したことが致命傷となった。</p>

<p>　<br />
2008年10月29日　サンケイスポーツ</p>

<p>小出氏は「あと４、５年はできたよな...」と続けた。３年前に自らの元を離れた高橋は、その後思うような成績を残せなかった。</p>

<p>自立した愛弟子にエールを送りつつ、全盛期からほど遠い姿に悔しさを覚えていたのも事実だ。<br />
</div>　</p>

<p>さらに小出監督は衝撃的なコメントを発しています。<br />
<div class="point2">2008年10月29日 　スポーツ報知</p>

<p>小出代表は高橋が会見で「完全燃焼」を強調したことについて、</p>

<p><u><strong>「（練習の）やり方がわからない中での完全燃焼じゃないかな」。</strong></u></p>

<p>指導者を置かない独立後の練習法に今さらながら疑問を投げかけ、残念そうだった。 </div>　</p>

<p>ええーーーーーー！？　金メダリストが「練習のやり方がわからない」って！？</p>

<p>たとえば、こんなことありませんか？</p>

<p>周りから見ていても子供はメチャクチャ頑張っている。本人も完全燃焼したと思っている。</p>

<p>でも、よくよく検証していくと、頑張ってはいるけれど、実は「イイやり方」ではやっていない！なんて・・・<br />
　<br />
勉強では本当にそういうことがよくあります。</p>

<p>「イイやり方」でなくても成果は出ます。ただ効率が悪く、ものすごく時間がかかったりする。</p>

<p>時間がかかるから子供はものすごく頑張った気になっているけど、成績がイイ子はもっとラクに短時間でこなしていることも。</p>

<p>だから、ストロングは、まず勉強量を増やす前に「やり方」をきちんと検証して、今までと同し時間の勉強で効率的にやって成果を上げられないかを考えてみてくださいと言っています。</p>

<p>また１日３０分という短時間の勉強をやってみて３０分フルに使えるようになってから勉強時間を延ばしたほうがいいですよ！ともお話してきました。</p>

<p>違う世界とはいえ、ハイレベルな金メダリストにそれが起こっているということはボクらの周りでは日常茶飯事で起こっているということでしょう。</p>

<p>一人で全部の役割を担うということの難しさ。</p>

<p>しかし、ストロングは思うんです。</p>

<p><strong>すべてを一人で担うのが果たして「自立」なんだろうかと。</strong></p>

<p>親が指示しなくても自分で考えて勉強するものを決め、試験の前には自分でテンションを高められ、自覚を持って緊張感を持って一生懸命勉強する。</p>

<p>息抜きが必要であれば、それが自分でちゃんと取れ、息抜きと勉強のけじめを誰がいなくてもきちんとできる。<br />
<div class="point2">それができることが果たして自立なんだろうか？<br />
そんなことを子供に求めるべきなんだろうか？<br />
求めなきゃいけないのか？　<br />
それが完成系、理想形なのか？</div></p>

<p>どうお考えですか？</p>

<p>子供には「自立してほしい」と望むわけですが、あなたが望んでいる「自立」とはいったいどのレベルで、どういうイメージですか？</p>

<p>もともと高橋選手がやろうとしていたことかどうかはわかりませんが、結果的には高橋選手は「自立」して「選手兼監督」になった。</p>

<p>親もそうしたものを目指していくべきなんだろうか？</p>

<p>どうですか？</p>

<p>あえて言えば、逆の言い方もできると思うのです。</p>

<p>どういうことか？</p>

<p>実は、水泳の北島選手や高橋選手のような金メダリストのハイレベルな世界こそは役割分担が必要なのではないか。</p>

<p>レベルが低い世界での競争なら「選手兼監督」でも、そこそこイイ成績が残せる。</p>

<p>でも、もし最難関校を目指すとすれば、レベルが高いがゆえに一人ですべての役割を担う「選手兼監督」では勝負できないのではないかということなのです。</p>

<p>ですから、</p>

<p><strong>あなたのお子さんが挑もうとしている世界のレベルお子さんに望む自立のレベル</strong></p>

<p>これらをもう一度考えて定義しなおして、これから子供と接していく必要を改めて強く感じています。</p>

<p>あなたにとって「子供の自立」とは何を意味しますか？</p>

<p>それともう１つ、今回のことで考えなければならないことがあります。</p>

<div class="point2">2008年10月28日　サンケイスポーツ　 

<p>３６歳。一般的に年齢を重ねれば、練習で疲労した肉体の回復具合は低下していく。それだけに、練習内容は日々の体の状態を見た臨機応変な対応が必要にもなってくる。</p>

<p>だが、０５年５月に１０年に及んだ小出氏との師弟関係を解消し、独立した高橋はその後、特定のコーチを持たずに競技を続けてきた。自らを「客観的に見る」という点で、限界を指摘する声も聞かれた。</div>　<br />
「自らを客観的に見る」ことができれば理想なのですが、これがなかなか難しい。</p>

<p>金メダリストにも難しいとすれば、凡人にはもっと難しいと思います。</p>

<p>だって自分が周りにどう見えているかなんて「自分には見えない」わけですから。</p>

<p>記事にある</p>

<p>　◆その日の状態に応じた臨機応変な練習メニュー<br />
　◆自らを「客観的にみる」</p>

<p>などは勉強面においても非常に大事なことは北島選手のことで触れたとおりで、ここでも似たような話がでていることに注意を払っておいてください。</p>

<p>オリンピックなどのレベルの高い大会では、やはり選手は競技に集中して、そのことだけを考えてやっていかないと難しいのかもしれません。</p>

<p>でもオリンピックだけではなく、子供たちにとって受験はまさに「オリンピック」という考え方もできます。</p>

<p>　・体調管理<br />
　・各科目の勉強配分<br />
　・日々の勉強の管理進捗<br />
　・弱点補強<br />
　・志望校の傾向と対策<br />
　・志望校までのステップアップの軌跡<br />
　・合否判定模試結果についてのフォロー<br />
　・精神的な不安の解消<br />
　・気晴らし</p>

<p>こうして思いつくままパパっとあげていっても、考える項目がたくさんあります。</p>

<p>もちろん考えるだけでなく、勉強に没頭しなければならない！</p>

<p>とすれば、これを子供一人にやらせるのは難しい。</p>

<p>だからこそ、</p>

<p>　◆塾や家庭教師が担ってくれる部分　<br />
　◆学校が担ってくれる<br />
　◆親や家庭が担う部分<br />
　◆子供が担う部分</p>

<p>これらが明確でないと穴が出ます。</p>

<p>また、明確でないとそれぞれが余計なことをしてしまう場合も出てきます。</p>

<p>もしお子さんがあるレベル以上の受験（オリンピック）に臨むなら、親（コーチ）はそれ相応の意識で臨まないと結果は厳しいものになるはずです。</p>

<p>それ相応の意識で臨んでも思うような結果が出ないわけですからね。</p>

<p>まあ、金メダルみたいに「たった１人のみ合格」という学校はないので、やっぱり金メダルなんかよりはラクかもです。</p>

<p>ご家庭では、それぞれの役割分担は完了していますか？</p>

<p>穴はないですか？</p>

<p>親であるあなたはなにをやり、子供にはなにをやらせますか？</p>

<p>切り口はいろいろとあると思いますので、せっかくですから「自立」をキーワードに「高橋選手」を題材に考えてみてください。</p>

<p>これまで私が一貫して言ってきた<br />
<div class="point2">やり方を教えて、成果を出して、うまみを知って、自立させる</div><br />
という結論もありです！<br />
　<br />
が一方で、全く逆の<br />
<div class="point2">やり方を教えて、成果を出して、うまみを知って、レベルの高い世界に進む。もっともっと役割分担を細かく明確にしてさらに上の世界を目指していく</div></p>

<p>なんて結論になる場合だってありえます。</p>

<p>ハイレベルなプロの世界に世界になればなるほど、緻密なものがそれぞれの分野で求められるわけですからね。</p>

<p>どういう結論になってもそれはご家庭次第！</p>

<p>それは各家庭で微妙に違ってくるものですからね。<br />
　<br />
最後に、小出監督のこんなコメントが載っていたので紹介します。</p>

<div class="point2">2008年10月29日　デイリースポーツ

<p>今後について、小出代表は、「『マラソンは楽しい』って教えることが、僕とＱちゃんのスタートだった。</p>

<p>Ｑちゃんなら『こうすれば完走できる』って教えてあげられる」。師弟関係復活へ、最後のラブコールも忘れていなかった。  </div></p>

<p>引退して一市民ランナーになった高橋選手が、かつての最大の理解者で「客観的な目」を持つコーチと再会。</p>

<p>そして、その「普通の市民ランナー」が２時間２０分台出しちゃったよ！なんていうのも夢があっていいでしょ？</p>

<p>そのときはまた高橋選手について書こうと思います。</p>

<p>高橋尚子選手、ホントお疲れさまでした！　しばしゆっくりなさいませ！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中２　さんままさん</p>

<p>◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？</p>

<p>わからない問題への取り組み方、成果のわかる勉強の仕方(させ方)がよくわかりました。子供も勉強が楽しくなってきたといいました。</p>

<p>◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか？<br />
　　あと、親にとって学ぶべき点はありましたか？：</p>

<p>まったく非常識とは思いません。もちろん今までも思っていませんでしたが、具体的にどのように見てあげればよいのかわかりませんでした。</p>

<p>うちの子は塾に行きたがらず、「自分でがんばるから！」といいます。でも一人でわからない問題にとりかかることはおそらくないだろうと思いました。なぜわかってる問題ばかりするのか・・・今まで不思議でしたが、なるほどとおもいました。親は多くを学びました。</p>

<p>◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか？</p>

<p>正直楽しむところまでは達しませんでした。ほめるのに苦労しましたから・・・でもこれから続けていけばきっとノリノリになれるだろうと思います。うちは数学が不得意なので数学を選んだのですが、子供の苦手意識が非常に強かったので、その点では英語から始めれば少し楽だったかなと思います。</div>中２といえば、今までのかかわり方によっても大きく違ってきますが、一般的にはやはり難しい年齢でしょう。</p>

<p>なかなか楽しめなかった・・・というのは本当のところだと思います。でもやるしかない！！ですもんね。</p>

<p>年末のこの忙しい時期に取り組まれたさんままさんに心から敬意を表したいと思います。</p>

<p>まだまだ続けてください。そしてテストで結果を！！頑張れ！</p>

<p>■<a href="http://www.oyawaza.com/7.htm　">日々の勉強はこうして成果を出してください！　ノリ勉</a></p>]]>
    </content>
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    <title>自称天才につける薬はあるか！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat722/post-8.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2036</id>

    <published>2009-04-21T09:17:57Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:29:43Z</updated>

    <summary>今回のご相談 わが家には中１の息子がいます。明るい元気な子でなによりですが、問題...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="親の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">わが家には中１の息子がいます。明るい元気な子でなによりですが、問題があります。

<p>そばで子供を見ていると、自分で問題が解けたり、スラスラ解け　ると</p>

<p>　「オレって、天才！」</p>

<p>と叫びます。</p>

<p>解けている問題を見れば到底天才じゃないと思うのですが、黙っています。我慢します。この「天才」が少しでもわからない問題だと考えることもなく</p>

<p>「こんな問題、絶対わからん！」「わけわからん！」<br />
　<br />
と叫ぶのです。</p>

<p>「天才なんだから考えてみれば」と以前言ったら大バトルに発展して往生したことがあります。</p>

<p>この自称「天才」につける薬はありますでしょうか？</div>　</p>

<p>思わず「あるある！」と叫びました(^ε^)-☆</p>

<p>信じられない方もいるかもしれませんが、「俺（私）って、天才やん！」っていう子供は男女問わず、小学生、中学生問わず多いです！</p>

<p>ちなみに私もこのタイプ（＾＿＾）</p>

<p>だから気持ち的にはよーく理解できるものの、指導するとなると「ちょっとねえ・・・・」と思ったものです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>きっと相談された方の悩みも同じだと思います。</p>

<p>このタイプ、やっかいなのが「お調子モン」だということ。親の中には「口先だけ」と厳しく表現される方もいる（≧◇≦）</p>

<p>なんだか自分のことを言われているみたいでくじけそうなんですが・・・</p>

<p>ついさっき「天才！」とか「楽勝！」って叫んでたかと思うと、次の瞬間に「この問題、絶対無理～！」。理論的に考えればあり得ない！ハズですがねえ。</p>

<p>「おい、さっきの天才はどこにいった！！！」</p>

<p>とそばで聞いてる親のほうが叫びたくなっちゃう（◎＿◎）</p>

<p>こういう子供は自分ができるときはノリノリモード。少し躓くと意気消沈でダラダラモード。ムラがあって立ち直りにも時間がかかるタイプと言えるでしょう。</p>

<p>一方、マイペースな子供はちょっとノリこそは悪かったりするけど、コツコツと勉強するので指導する側としても教えやすいわけです。</p>

<p>親としてもこのタイプを望む方が多いと思います。（まあ、こっちのマイペースタイプの子供を持つ親はノリが悪いだなんだと文句を言うんですけどね(^ε^)-☆）</p>

<p>では、前者「気分がムラムラ君」と後者「気分はマイペース君」は、どっちが成績が上がりやすいのか？</p>

<p>ハイ、もちろん「マイペース君」です！</p>

<p>でもそれは当然と言えば当然でしょ？</p>

<p>ムラなくコツコツ勉強するわけですから、成果も期待できます。</p>

<p>ただですね、「気分がムラムラ君」がダメなのかというと、そうでもないんですよ。</p>

<p>というか指導に行けば「気分がムラムラ君」なんてそこかしこにいるわけですから、それがダメとなると、諦めることになっちゃう。</p>

<p>でも、「天才！」「楽勝！」から瞬間的に「絶対無理～！」なんてジェットコースターみたくなるのをそばで見ていると、ゲンナリする。</p>

<p>しかし、そんなに捨てたもんじゃない！<br />
<div class="point2">勉強には勢いが必要</div><br />
と言います。</p>

<p>その勢いとは「ノリノリの状態」を意味します。たとえすぐに意気消沈する「気分がムラムラ君」だってノリノリモードのときがある。</p>

<p>そのノリノリモードは良い状態ですよね？</p>

<p>問題は、<br />
<div class="point2">良い状態を「いかにキープ」して、<br />
悪い状態を「いかに封じ込めるか」</div><br />
ということ。</p>

<p>理屈でいえばそうなんですけどねえ・・・</p>

<p>ひとたびダラダラモードになったらタチが悪いですから（＞＿＜）</p>

<p>では、ダラダラモードになったときにどんな注意をするべきか？</p>

<div class="point2">「問題をよく見てみなさい」
「少し考えてみたら・・・」
「図を書いてみたら・・・」</div>
　
皆さんもこれまで言ってきましたよね？　こういうの！

<p>でも効果はそれほどなかったはずです。</p>

<p>じゃあ、どうするか？　悪い状態になったときになんて言うか？</p>

<div class="point2">注意するのは、ノリノリモードのとき</div>

<p>？？？ですか。</p>

<p>この手の「気分がムラムラ君」に注意するのは悪くなってからではなく、「ノリノリモード」の時！</p>

<p>でも、ノリノリモードのときは良い状態なはず。</p>

<p>なんの注意をするのか？</p>

<div class="point2">「天才である必要はない」</div>　

<p>またしても、？？？？？ですか。</p>

<p>問題が解けて「俺（私）って、天才やん！」とノリノリで問題を解いてる子供に対して<br />
<div class="point2">「天才である必要はないんやで」</div>　　<br />
と言う。</p>

<p>なんか、テンション盛り下がりそうですか・・・</p>

<p>さらに続けてこう言う。<br />
<div class="point2">大切なのはこの問題だったら簡単に解けるレベルに自分がいるってことを知ることや！ええか、この問題なんかはお前なら楽勝なんやからな！</div><br />
イメージわかります？</p>

<p>子供たちが一番冷静に人の話に耳を傾けるのはノリノリな状態のとき。</p>

<p>永続的に成績を上げていくためには、謙虚さが必要です。本当に上位の連中はとても謙虚な子が多いとこれまでお話してきました。</p>

<p>謙虚であれば、人のアドバイスを吸収することもできますし、自分自身を冷静に分析することができるからです。</p>

<p>自分を分析することって、成績を上げる必須条件ですからね。</p>

<p>つまり、一番イイ状態で耳を傾けるタイミングに自分を分析するよう求めてるわけです。</p>

<p>子供にとってイイ状態を作りだす、ノリノリにさせるのは、アドバイスに耳を傾けさせるためでもあります。</p>

<p>その耳を傾ける絶好の機会を「何とか続いてくれ」とたた願ったり、イイ状態なんだから気持ちよく勉強させておこうと意味もなく褒めたりする。</p>

<p>そういう人は悪くなったときに対処ができないわけです。</p>

<p>家庭での勉強がうまく機能していない親は、「悪い状態」からどう脱出しようか？　<br />
なにかイイ手はないか？と相談する。</p>

<p>ですが、イイ状態のときになにを言うか、どうしているかが根本の問題なんです。</p>

<p>それなくして悪い状態からの脱出は難しいし、悪くなってどうしようかと考えてもダメなんです。</p>

<p>相談者のお子さんの場合、悪い状態になったときに<br />
<div class="point2">「ホンマにお前が解けないレベルの問題なのか！」</div>　</p>

<p>そう問いかけられるように、良い状態で耳を傾けられるタイミングのときに子供に投げかけをして自分自身を分析するよう求める。</p>

<p>良い状態、ノリノリの状態のときに「黙って我慢する」のではなく、そういう投げかけをしておくことです。</p>

<p>それは悪い状態になった時に「ホンマに解けないレベルの問題か」を言うためにです。</p>

<p>ノリノリの状態になったことがない家庭ではまずノリノリにさせるのが最優先。</p>

<p>ノリノリにも優劣があります。</p>

<p>根拠なく「天才！」と叫ぶノリノリもあれば、自分自身を分析できるノリノリもある。</p>

<p>本当の良いノリノリ状態とは、冷静に今の自分を分析できる状態です。</p>

<p>そのためには、ノリノリのときにそばで見ている親がそうなるようにアドバイスしてやらなければなりません。</p>

<p>今の問題は、ノリノリでイイ状態のときの親の投げかけをいかにするかの問題で、悪くなったときにどうすべきかという問題ではないのです。</p>

<p>ぜひ耳を傾ける可能性が高いノリノリのときに、先に書いた投げかけを参考に子供に「投げかけ」をしてみてください。</p>

<p>問題点はそこにありますから。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中３　aoiさん</p>

<p>今まで、一切子どもの勉強に関わっていなかったので、心を入れ替えて今からは、子どもにつきあっていこうと思いました。</p>

<p>一番下の子（小２）が高校に入学するまでの長い道のりですが、覚悟を決めました。中学生の今どころか、長男には小学校入学当初から全く勉強を見てやらなかったのでその付けが今かえってきたのだと思っています。</p>

<p>仕事が忙しいことに逃げていました。自分の子どもを見捨てて、人の子どもの世話に力を尽くしていたなんて、本当におろかでした。</p>

<p>「頭のイイ子は親がちがう。」なんてこと百も承知でした。そして、自分はダメダメな親でした。</p>

<p>帰宅後毎日、何があっても言い訳せずに８時頃から１１頃まで勉強につきあっています。成果の出せる勉強法も確認しながら進めて行こうと思います。</div>　<br />
勉強を見れば家事が滞ることもあるでしょう。掃除がいい加減になるかもしれません。いい加減、ええ加減でやっていきましょう。</p>

<p>１日３時間、今までの空白を取り戻す時間ですが、義務ではなく、楽しんでいきましょうね。</p>

<p>できたー！はもちろん、できないー！は一緒に考えたらいいです。子供との大事な大事な時間ですからね。ファイト！　</p>

<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div>
<div class="point_b">中２　SIさん

<p>はじめは、ごく当たり前な事が書いてあるような印象でしたが、繰り返し読んでみると今までにないアドバイスばかりだというのがわかりました。</p>

<p>遅すぎる事はない、と信じて取り組んでみようと思います。</p>

<p>一番困っているのは、中２になった頃から勉強嫌いになってしまった事です。「どうしてもやる気がおきない、勉強をしたくない」と言って夏休みもだらだら過ごしてしまいました。</p>

<p>本人とも話し、通塾を1日（社、理）減らす事に決めました。それでも、まだ週３日（国、英、数）通うことになるのですが、私も子供もやめてしまう決心がつきません。</p>

<p>まずは、今までいいかげんにやっていた学校＆塾の授業の復習、宿題をきちんとこなしていこうと思います。</div>　<br />
勉強がわからない、わかりにくくなっているときに「やる気」は決して起きません。待っていてもわき上がってはきません。</p>

<p>解決策は勉強をするここと。ただし、「勉強しなさい！」では子供はどうにもしようがないのです。だから親が手助けしてやる。</p>

<p>３教科が無理なら１教科から。わかっていることとわかっていないことをまずはっきりさせる。わからないところがわからないのかもしれません。</p>

<p>そのときは行っている塾を利用する。先生に相談する。課題がわかったら、毎日３０分、まずはそばについて一緒にやってみる。</p>

<p>遅すぎることはありません。１つ１つやるしかない！<br />
我が子ですから、諦めるわけにはいきませんからね！</p>

<p>まずは１教科３０分からですよ！</p>

<p>■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a><br />
　<br />
　<br />
　<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「東大合格生のノートはかならず美しい」はタメにならない！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat721/post-7.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2035</id>

    <published>2009-04-21T09:17:16Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:29:06Z</updated>

    <summary>「東大合格生のノートはかならず美しい」という本が売れています。 もともと本の内容...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="東大合格生のノートはかならず美しい.jpg" src="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%90%88%E6%A0%BC%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84.jpg" width="120" height="180" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span><a href="http://tinyurl.com/4onaa2">「東大合格生のノートはかならず美しい」</a>という本が売れています。</p>

<p>もともと本の内容から受験参考書のコーナー（大学受験をする高校生がターゲット？）にあったらしいのですが、社会人の購入者が多いことからビジネス書のコーナーに移動したら売れるようになったとも聞きました。同じ本でも売り方で違うなんておもしろいですねえ...(◎_◎)</p>

<p>それはともかく本のタイトルや企画が、「親のみなさんにグッとくるものだった」というのがヒットの一因だったかもしれません。</p>

<p><strong>ノートの汚いわが子の参考になればと購入してみようと。</strong><br />
　<br />
一方、アマゾンのカスタマーレビューでは購入者からの厳しい意見も多く見受けられます。</p>

<p>いろいろな表現はありますが、大まかにいえば<br />
<div class="point2">タメにならない</div><br />
と・・・・</p>

<p>大ヒットしているのにね（≧◇≦）　</p>]]>
        <![CDATA[<p><a href="http://tinyurl.com/4onaa2">この本</a>は以前紹介したのですが、その際、「これって売れるだろうなあ。みんなこういうの好きだもん！」って言いました。</p>

<p>つまり、ここで紹介されているノートなんかを見ると、親がしびれちゃうんですな(^ε^)-☆</p>

<p>いいなあ、羨ましいなあ！？</p>

<p>しかし、我が子のノートや字を見ると・・・なんなのこれは！なんて（≧◇≦）</p>

<p>だから、この本は子供たちにさりげなく見せてやるのがいいんだと思います。</p>

<p>ただし、見せて効果を期待する場合は、<br />
<div class="point2">◆親と子供の信頼関係がある<br />
◆子供が一生懸命勉強をやっている、または意識が高い</div><br />
くらいの条件は必要でしょう。</p>

<p>上記２点がない場合は、この本を見せても、</p>

<p>「気持ち悪いんだよ。うれしいのか、こんなノート取って！」</p>

<p>なんていう反応があること請け合いですなんて書きました。</p>

<p>意識付けや意欲を引き出すためのツールとして有効だと思いますが、良い刺激になって成果が期待できるのはみんなではないと思ったからです。</p>

<p>ただ、今回のメルマガでぜひ考えてみてほしいのは、<br />
<div class="point2">タメにならないから必要がないと判断することも大切ですが、どんなことでもプラスにしていく親子になることの方がもっと大切なことである</div><br />
ということなのです。</p>

<p>自分にとって１００％イイものなんて世の中にそうあるもんじゃないでしょう？</p>

<p>ちょっとでも気に入らないとケチつけてダメだと言っていたんじゃあ、それこそ全部にケチをつけるようになりますし・・・</p>

<p>もっと踏み込んで言えば、そういう人が「ちゃんとできているか」といえば、たいていノー！！！！</p>

<p>だから、仮に気に入らない部分はあったとしても、また全部気に入らなくても、自分にはプラスにするように持っていく。</p>

<p>なんでもかんでも吸収するのが成績がイイ子とすれば、なんでもかんでもプラスにしていくのが成績がイイ子の親ってもんです。</p>

<p>子供たちにはいろんな刺激を与えてやってほしいと言ってきました。それは子供を見てて、子供が何で「ピン！」とくるかわからないからです。<br />
　<br />
実際、<a href="http://tinyurl.com/4onaa2">「東大生の美しいノート」</a>を見て、参考にならないという方も多くいるのでしょう。</p>

<p>しかし、一方で、本にあったように、今では授業の終わりに自分でノートに「授業のまとめやポイント」を書くようになったという報告がありました。</p>

<p>また、答え合わせで今まではただ○×をつけていただけの子供がこれも本に載っていましたが、</p>

<p><strong>「ここのミスは痛い」<br />
「イイ解き方してる！」</strong></p>

<p>なんてメモして書いて帰るようになったお子さんもいます。</p>

<p><strong>なにがキッカケになるかはわからない！</strong></p>

<p>子供が１つでもいい刺激をうけたなら万々歳。与える親のほうも１００のうち１つ大ヒット、２つか３つしょぼいヒットがあれば万々歳なわけですから。　</p>

<p>ただ、勉強については与えるだけでヒットというのが難しい。ちとハードルが高いと思うわけです。</p>

<p>けなされる理由はここにあるのかもしれませんね。</p>

<p>いくら良い参考書を与えても、それだけでは成績は上がらない（≧◇≦）</p>

<p>成果の出るやり方なんかも併せて与えてやる必要があるわけです。</p>

<p>面倒ですよね（＞＿＜）</p>

<p>しかも、親自身だって勉強のやり方がわからない場合、どうしたらいいんだ！？ってことになる。</p>

<p>私は、親自身が成績優秀でなくても子供たちは成績がイイ子になることは可能であると断言していますが、このあたりはみなさん心配されます。</p>

<p>もちろん、親自身が勉強のやり方を知ってるにこしたことはないのですけど・・・</p>

<p>では、勉強のやり方がわからない親は何をしたらいいのか？</p>

<p>インターネットで調べまくる！</p>

<p>ブー！</p>

<p>勉強のやり方の商材を買う！</p>

<p>ブブーー！</p>

<p>答えは、簡単です！<br />
<div class="point2">子供の勉強につき合ってやるのです（＾＿＾）</div><br />
手探りの状態でどっかから「公式」を持ってきて子供に当てはめてもうまくいかないのです。</p>

<p>そんなことをするくらいなら、まずそばに座って見てみる。</p>

<p>問題を一緒に解くのもいいことですが、それより子供たちの様子を見て、どうやったらもっと点数取れるようになるんだ！？と問いかけながら観察するのです。</p>

<p>なにか良い方法が見つかったら<br />
<div class="point2">必要なものを追加する</div>　<br />
ただ、子供だって抵抗するでしょう。</p>

<p>だって、追加すれば勉強時間だって増えますから・・・</p>

<p>そこで、時間を増やさない工夫がいるわけです。<br />
<div class="point2">余分なものを排除し、必要なものへ転換する</div><br />
これなら、文句はないでしょうから（＾＿＾）</p>

<p>これらは繰り返し述べてきたことですが、みんなすぐ忘れる！！</p>

<p>そして「なんかいいのない？」って・・・</p>

<p>確かに、「余分なものを排除し、必要なものへ転換する」というのは難しいです。</p>

<p>それは「どんなことでもプラスにしていく親子になる」ってことと同じこと。</p>

<p><a href="http://tinyurl.com/4onaa2">「東大合格生のノートはかならず美しい」</a>という本を購入して、プラスにできる人とできない人の違いは大きいです。</p>

<p>きれいなノートを親子で見て、「こんな風にきれいに書いてみよう」と話をしただけでは、成果は期待できません。</p>

<p>きれいに書くことと成績が良くなることは、必ずしも関係ありません（と個人的に思っています）。</p>

<p>実際やってみればわかることですが、今まで授業を聞いてノートをとるのがやっとだった子にとって、きれいに書くことに力を入れれば、必然的に授業は聞かなくなってしまいます（≧◇≦）</p>

<p>いわゆる「ノート命」状態...（；＿；）</p>

<p>確かに「すばらしい作品」のノートはできるでしょう。</p>

<p>しかし、これでは、成績なんて上がるはずありません。</p>

<p>そんなときこそ、親の出番です！<br />
<div class="point2">あれっ、ノートが汚くても成績の良い奴っていたよな！？</div><br />
親の経験があってこそ、気づくことではないでしょうか。</p>

<p>余談になりますが、ここ１カ月のうちに２度ほどお医者さんから「受ける治療内容の方法や意味、効果、危険性、その後の予想や治療にかかる費用などについて説明を受け、治療の同意を得る」インフォームド・コンセントというのを受けたんです。</p>

<p>そのとき２度とも思ったんですが、先生の字の汚さ・・・・・</p>

<p>ミミズがダンスして宙返りしているような解読不能な文字を書き散らして「そんなに危険なことではありません」って！？</p>

<p>お前の字が危険だろう！！なんて</p>

<p>この先生は学生時代のテストでもこんな汚い字を書いていたんだろうかと。</p>

<p>ストロングが採点者なら絶対に×にする！とか。</p>

<p>皆さんもそういう身近な経験があるでしょう。</p>

<p>はて、ノートが汚くてもきれいでも成績が良い連中はいる。</p>

<p>彼らのノートの使い方の共通点ってなんだ？っと考えてみる。</p>

<p>自分が優秀でない場合は、自分との違いを振り返ればいい。</p>

<p>そもそも、ノートって授業後に見てるの？</p>

<p>見てないなら、授業後に見返してタメになるノートにしなくちゃならない。理解もせずに、ただ板書を写して帰るだけで、家に帰って授業内容を思い出すのか？</p>

<p>そう考えれば、「ノートをきれいにとる」よりも、「授業をちゃんと聞く」ことの方が優先すべきであることに気づくでしょう。</p>

<p>授業をちゃんと聞くことを優先したら、板書を全部写すことができない場合だってある。</p>

<p>そのときは、すでに教科書に書いてあることにはその箇所に記しをつけといて、それ以外のポイントだけはノートに書く。</p>

<p>こうすれば、家に帰ってノートを開いて、授業を思い出すことができる。<br />
　<br />
これだけでも、今よりも習熟度は増すでしょうから、点数アップも期待できるはずです。</p>

<p>勉強時間は変えずにです！</p>

<p>突き詰めていくと、授業をちゃんと理解しながら、きれいにノートを書くということがどれだけ難しいことかも気づくでしょう。</p>

<p>「あなたもこの東大生みたいに書きなさい！」なんて上から目線で子供の「今」も把握せずに言っていませんか？</p>

<div class="point2">きれいなノートの前に、自分にはまずすることがある！</div>
そう気づいた親子だけが、この本を読んで成果を出すんだろうなと思います。

<p>成績が上がらないのは、<a href="http://tinyurl.com/4onaa2">この本</a>のせいではありませんぞ！！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">家でなにもしないうちから、これはどうでしょう？あれはどうでしょう？と疑問ばかりを口にして結局なにも子供にしてやっていなかったことを知りました。<br />
　<br />
10の鉄則は全部中途半端でなに１つできていませんでした。なにもしてやっていなかったのにすごくしてやった気になっていました。娘に対して申し訳ない気持ちで一杯です。</p>

<p>目が覚めた気持ちですが、娘はすでに中学３年で８月。できることは少ないのかもしれませんが、10の鉄則を読んで、勉強のフォローだけが親の仕事でないと感じていますので、親として精一杯実行していきたいと思います。</p>

<p>ありがとうございました。</div><br />
ただ反省するだけでなく、これまで中途半端だったモノは、なにが中途半端だったのかをハッキリさせることが最優先です。</p>

<p>たくさんしてきた失敗はイイ財産。その財産を無視してイイものは構築できませんからね。まずやることは今までしてきた失敗はなにがいけなかったのかを鉄則に当てはめて考えてみてください。<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">もう手遅れかもしれないと思いながら読みました。全部正反対のことばかりやってきました。娘は辛かったろうと思うと涙が止まりませんでした。</p>

<p>先生に指摘された点をやって、中２の９月の課題テストに臨んでみます。手遅れと思うのはそれからにします。</div><br />
我が子のことで諦めるわけなんかありません。いきなり大きな目標は現状では難しい。それは事実です。</p>

<p>でも、昨日よりもちょび良くなることはできる。誰にでも、それはできる。ミネルバさんも、昨日よりも今日、今日よりも明日の精神でいっていただきたいと思います。</p>

<p>■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>偏差値３０から５０への道</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat720/post-6.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2034</id>

    <published>2009-04-21T09:15:08Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:34:17Z</updated>

    <summary>今回はある方のメールを時系列で紹介したいと思います。 少し長いメールになりますが...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="成績アップのキッカケ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<p>今回はある方のメールを時系列で紹介したいと思います。</p>

<p>少し長いメールになりますが、その試行錯誤の過程をよく見ながら、注意して読み進めてほしいと思います。<br />
<div class="midasi_b">会員さんのメール</div><br />
<div class="point_b">中学１年　6月17日　</p>

<p>特に国語が平均点の半分・・・その他もやっと平均点のものばかりで。</p>

<p>小学生からずっと勉強をみてきましたが、効果がでず、国語などはすぐにあきらめてしまうので、何からやらせてよいのかわからずイライラして　怒ってしまう。悪循環が続いています。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
中学１年　2007年09月30日　<br />
　<br />
順位はほとんど変化なし。順番でいうと後ろから２２番目。塾のクラスも一つ落ちた・・・</div></p>

<p>　</p>]]>
        <![CDATA[<p>もう少し読んでいただきましょう。</p>

<div class="midasi_b">中１の頃</div>
<div class="point_b">中１の頃は、子供にただだらだらと長時間、問題をやらせ、答えあわせもろくにせず、成果もあたえず、できなければ、なぜできない！と罵声をあびせるだけの日々でした。

<p>中学へ上がり、数字で自分の子供の位置を把握してしまうと、なおさらその怒りの矛先は子供に向けられ、中学最初のテストが終わって結果が出た時の私を今思い返すと恐ろしいほどです。</p>

<p>鬼婆とはまさにあの時の私のことです。</p>

<p>その怒り狂っている最中に実家の母から電話があったことがあります。</p>

<p>私は怒りにまかせて、</p>

<p>子供ができない！　<br />
なんでこんなにできないんだ！</p>

<p>と母にやつあたりしました。</p>

<p>母は冷静にあんたがそんなんだからできないんだよ・・・と。</p>

<p>もうそんなにカリカリするなら子供の勉強なんて諦めなさい。</p>

<p>勉強ができなくたって別に生きていけないわけじゃないんだからと、きつく言われました。</p>

<p>その時の私はそれで納得などするわけがありません。</p>

<p>ですが、私が悪いのでは？という疑問は残りました。</p>

<p>そして、パソコンにすがりつきあちこちを検索。</p>

<p>ほどなく新勉強の常識、無料メルマガに辿り着きました。そのあとは鉄則を購入。出版されている本も購入。。。。。。</p>

<p>だが、落とし穴がありました。</p>

<p>やはり、私です。買って一通り読んだ私は、まず購入したことで満足。読み終えてなんだか中途半端にわかったところで、内容をきちんと把握もせず、なんとなく決まりを決め、親技のまねごとを<br />
していました。</div></p>

<p>中１のときの平均偏差値が</p>

<p><strong>　数学　34.6　<br />
　英語  33.9<br />
　社会  35.6  <br />
　理科  35.2  <br />
　国語　30.7  </strong></p>

<p>こういう状態のときの</p>

<p><strong>　・子供のモチベーション<br />
　・要求することに対する子供の反応<br />
　・勉強への取り組み</strong></p>

<p>は大人が苛立つようなことばかりでしょう。</p>

<p>特に強い気持ちを持って成績アップを願っている親にとっては親技どころではないという心境かもしれません。</p>

<p>子供の目線に合わせてハードルを低く設定してやるというのは本当に難しい・・・・</p>

<p>結果、親技の「真似ごと」・・・・</p>

<p>この時期から悶々としながら進んできて、試行錯誤しながらあれから約１年。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">中２　５月14日</div><br />
<div class="point_b">もうすぐ親技を知ってから１年になります（実行できてたとは　とても言えません）。</p>

<p>１年のテスト結果はすべてエラーで大敗し、親技なんて、どーでもいいわい！と思い始めた昨今。</p>

<p>少し子供に変化が　現れてきました。今年の１月からチレンジも始めたのですが、３月まではやはりやる気もなく、上手に活用できていませんでした。</p>

<p>が、先日のメンバーさんの報告を読んで親が再度やる気を出し<a href="http://www.yokichipapa.com/">ヨーキチパパの「進研ゼミ活用技」</a>を子供にも見せました。</p>

<p>こうやってやっている子もいるんだよと言うとかなり興味を示し、やる気も出てきたようです。</div><br />
一番厳しい状態の中でも、あれこれ子供に投げかけていた様子がわかります。</p>

<p>悶々としながら、諦めかけながらも、メルマガやメンバーさんの方向や事例を読みつつ、なんとかならないかという気持ちは持ち続けたようです。</p>

<p>そして、<a href="http://www.yokichipapa.com/">ヨーキチパパの「進研ゼミ活用技」</a>が功を奏したのか？　１つのキッカケになりうることが起きました。</p>

<p>同じ日のメールです。<br />
<div class="midasi_b">中２　５月14日</div><br />
<div class="point_b">昨日の夜は１週間前に塾で追試になった数学のテスト直しを３０分時間を計ってやらせました。</p>

<p>２回目には半分でできるよと言ってやると、半分の時間15分でできました。</p>

<p>明日の朝起きてやれば１５分でこの問題が確実に終わるんだから、１５分早く起きてやってごらんと言うと、次の朝顔を洗ったあと、自ら初めて、「お！１０分でできたよ！」と言って喜んでいました。　</p>

<p>私が朝見たときにはもう机に向かって勉強を始めていました（いつもやりなよ！と言わないとやらないので気が付いたらやっていただけでも大進歩！）。自分でタイマーをかけてやっていたようです。</p>

<p>これが先生が言う子供を見るっていうことなんだな、変化を見逃さないってことはこういうことなんだなと目の当たりにして感動しました。</div></p>

<p>子供は「確実にできる！」と思える問題には比較的自主的に取り組みます。</p>

<p>この現象はいきなり出たのではなく、あれこれ働きかけをしてきた結果として起こったのでしょう。</p>

<p>それを見逃さなかった！</p>

<p>キッカケなんて計算してできる場合もありますが、ほとんどの場合がひょんなことからだったりします。</p>

<p>それを見逃さない！</p>

<p>子供も１つのキッカケで少し変わりますが、親もその姿を見て次のステップに進む原動力を得る。</p>

<p>１カ月後・・・・</p>

<div class="midasi_b">中２　６月２９日</div>
<div class="point_b">子供ではなく、やっと親が少し変われたかなという感じです。

<p>B6サイズのノートに毎日何をしたか記入し、自信をつける元になった音読はかかさずやりました。</p>

<p>この頃はちょうど前期の中間テストの時期ですが、中学１年の１年間を通して３０台だった偏差値がグンと上がりました。</p>

<p>　<br />
　　　　中１ 　→　中２前期中間テスト偏差値<br />
数学　34.6　→　56.3<br />
英語  33.9  →  50.0<br />
社会  35.6  →　51.5<br />
理科  35.2  →  52.3<br />
国語　30.7  →  36.4</p>

<p>前回のテストは全て偏差値30台でした。今回のテストは国語以外が50台にのり国語も30台でしたが、内容はかなりよかったので、親子ともども、がんばれば結果がでると実感しました。</div></p>

<p>成績が上がるときには前兆やキッカケがある。それが１カ月後には出たんですね。親のほうにも大きな変化がありますよね。</p>

<p>国語は悪かったけれど、<br />
<div class="point2">「内容が良かった」</div><br />
と素点や偏差値以外の尺度でちゃんと子供を見ていること。これはそばで見て親技を駆使している人しか使えないワザです。</p>

<p>そしてテストが悪かったころの勉強は、<br />
<div class="point2">勉強法としてはただ教科書・学校のワークをながめているだけ。</p>

<p>親の方も一度できてしまうと、テストの前にはそれはこの前できたからいいかとつい手を抜いてしまうのですが、テストで間違ってくるところはそういう所だったり、テストの前の日に手をつけられなかった教科が穴になってしまうということがあった</div></p>

<p>だから、<br />
<div class="point2">今回は前日に１時間ずつ全ての教科をまとめ、学校のワークを中心に目標点を決めて勉強しました。</div></p>

<p>そばで見ていて気づいた問題点を活かしたわけです。教科書やワークを眺めているだけの勉強から前出の時間を意識しての繰り返し、それも早起きしての。</p>

<p>ちょっとどころかすごい変わったんですね、子供も。<br />
　<br />
でも、ずっと一緒にやっているものからすれば、そんなに変身したように見えない。</p>

<p>よその子のなら、「あら大きくなって！？」となるところですけど、我が子は見えない・・・</p>

<p>そして、このあとの中２前期の期末テストでは、偏差値が</p>

<p>数学　５７．４<br />
英語　５４．４<br />
国語　５２．０<br />
理科　５３．３<br />
社会　４６．０<br />
　<br />
頑張ってますねえ。</p>

<p>もう安心！？　満足！？　大丈夫！？</p>

<p>いえいえそうはいきません！　</p>

<p>親技を駆使する親は、「ドンヨク」ですからねえ・・・・（≧◇≦）</p>

<p>さて成績が以前よりもアップして今度はどんな問題が起きたのか？</p>

<div class="point_b">中２　11月20日

<p>明日は　いよいよ　２年になってから３回目の定期テストです。</p>

<p>２年の１回目の前期中間テストでやっと成績あがったよの報告をさせていただき、９月の２回目前期期末は点数は下がったものの、偏差値はあがったのでやれやれと思っていましたが、前回はやはり２年の中だるみで夏休み明け、他の子が勉強をさぼったのが要因で自分の子供がまずまずだったのかなぁーと思いました。</p>

<p>問題の我が子は中２年になって塾が１クラス上の子達と仲良くするようになりました。</p>

<p>できる子は、日々　淡々とやってますね。。。</p>

<p>先日、我が家に遊びに来ていたときにＩ君がＳ君に「Ｓ君、今日勉強やった？」とチェックの一撃！　<br />
Ｓ君も「ちょっとね。教科書とノート見ただけだけど・・・」と軽くかわしていました。</p>

<p>９月のテストが終了し、次のテストまで２ヶ月以上ある時期の会話です。</p>

<p>私は耳がダンボ状態。</p>

<p>「やっぱりできる子は普段からやってる！！！」</p>

<p>子供もそれから少し意識を変えたようです。Ｒ君には自分からも「社会、どこまで進んでる？」と聞くようになったようです。</p>

<p>そして、テスト４日前、Ｓ君とＯ君と一緒に帰ってきた我が子は道中、歴史の問題を出し合いながら歩いてきたそうです。</p>

<p>そして　一言。</p>

<p>「やばい！みんな　すげぇ細かく勉強してる！」<br />
「え？じゃぁ、全然会話がわかんなかったの？」</p>

<p>と聞くと、</p>

<p>「いや、よく考えればわかるんだけど、みんな早い！」</p>

<p>との回答。　</p>

<p>それって「わかる→できる」まで到達している証拠・・・</p>

<p>話の内容としては　次のテスト範囲になると思われる問題なのですが、確かに教科書には余談のような形で書かれている内容です。</p>

<p>その内容については　</p>

<p>「それは次のテスト範囲だからそれについては焦らなくていいよ」</p>

<p>と指示しました。</p>

<p>が、やはり自分自身の見解の甘さが子供の成績不振につながってるなぁと改めて思わせるきっかけとなりました。</p>

<p>私の中ではこれだけやれば５０点満点で３５点ぐらいとれるだろうと思っても、まわりがそこまでやっていれば当然先生も問題のレベルをあげてきます。</p>

<p>現に塾でも先生が息子の通っている中学校の社会の問題は受験問題レベルですとおっしゃっていました。</p>

<p>事実、私はトップレベルの高校出身者ではありません。</p>

<p>どちらかというと学区で２番目程度のレベルです。</p>

<p>息子のめざしている学校もトップレベルではないので、私と勉強していってもなんとかなるかな？と思うのですが、下の妹が来年中学入学。　</p>

<p>今のところ　塾でもなんとか１番上のクラスなので高校は公立トップ校をめざしたいと親子で考えています。</p>

<p>最近の私と息子との会話を聞いていた下の妹は「お兄ちゃんの友達。みんなすごいね」と今から少し焦りの色をみせています。</p>

<p>「大丈夫かなぁ」とちょっと弱気なのですが、とりあえず塾で１番上のクラスにいて、なるべく家が近くの同じクラスの子と一緒の曜日にあわせてみんながどこまでやってるのか探らなきゃだめ　だよ。</p>

<p>今は中学の基本になることをやっているんだから今からしっかり先生の話を聞いてわからないものをそのままにしちゃ駄目だよと漠然としたアドバイスをしてしまいました。</p>

<p>今回のテストは仕方ないのですが、やはり社会・理科はもっと深く勉強し、理解度を高める必要があるなぁと反省しました。</p>

<p>今さらながらメンバーさんの軌跡を穴があくほど読み返し、今までただワークとチャレンジを解いていただけのテスト１週間前を教科書とノートの確認、暗記に変えてみました。</p>

<p>少し成績があがってくるとメンバーさんのやっていたことがわかるようになってきました。（成績が低空飛行のときはいまいちイメージが明確にならなかったのでわかりませんでした。情けなや）</p>

<p>今回、この変化点が勝負の分かれ道です。</p>

<p>図形の証明も学校の先生の説明がわかりづらいようで、わからない問題は私が問題集の解答片手に説明しましたが、やはりバトルになりました。</p>

<p>塾で先週末対策授業をやってくれたのできのう、おととい、前回まで何度となく間違えた同じ問題を解かせたらすらすら解いていました。</p>

<p>やはり塾に頼らずにはやっていけません。　</p>

<p>しかし、今回私の意識レベルの低さという問題が浮き彫りになりました。</p>

<p>どこまで深くやっていいのかわからず、ついついこんなところまで出るわけないだろうとたかをくくってしまうんです。。。　</p>

<p>ＡＢＣ分析も息子には解けないだろうとレベルをＣにすると、ほとんどの問題がＣ問題になってしまいます。</p>

<p>メンバーさんの報告を読んで私が今までＣ問題だと思っていたものは実はＢで、今までＢだと思っていたものは実はＡレベルだと意識をかえて勉強させなければいけないと気づいたとき、これか<br />
ら下の子を自分が行ってた学校より上のレベルの学校を目指せるように支えていけるか不安になりました。</p>

<p>親の認識の甘さがやればもっとできる子のランクを落としてしまうのではないか？と・・・</p>

<p>実際、ここ２・３日　息子と一緒に　教科書とノートを確認していると問題集で私が【うーん。ここは難しいなぁ。】と思うような理科の実験の記述問題もしっかりノートに書いてあるではありませんか！</p>

<p>なんだ、授業でちゃんとやってるじゃん！<br />
それじゃ、これはＡ問題だよ！</p>

<p>と愕然することにあいなりました。</p>

<p>おととい、昨日の息子との学習で教科書の太字は一般常識（超Ａ問題＝できる子は小学生の時にわかっている）と位置付けしなければまずいなと焦ってしまいました。</p>

<p>いまごろこんなことに気づくアホな親につける薬があったら処方していただけないでしょうか？</p>

<p>できる子の親への道のりは　果てしない感じです。</p>

<p>このままでは本来できる子さえ突き落とす親になってしまいそうです。</p>

<p>今更　泣いても　明日は定期テストなので、今日は気を取り直して基礎・基本の確認を徹底して、明日はねばり強く頑張ることをアドバイスし送り出したいと思います。</p>

<p>少しでも、成績あがったよ。の結果報告がしたいですが、かなり弱気モードです。　しゅん・・・</div><br />
　<br />
ずいぶん長いメールを読んでいただきました。</p>

<p>でも頭の中で考えていることを率直に語っていただいている感じはよくわかっていただけたのではないかと思います。</p>

<p>「鬼婆」から「いけるぞ！母」、そして「弱気な母」とジェットコースターで上に下にといくのはみんなと一緒です。</p>

<p>だって未知の未知ですからねえ！</p>

<p>以前にも取り上げたことがありますが、ゲンママさんが今悩んでいることはいわゆる「悩み」とはちと違うものです。</p>

<p>つまり、ステップが上がって、レベルが上がって、子供も変わり、親も変わり、「見える風景」が変わったということ。</p>

<p>勉強の仕方も落とし込みの仕方も少しずつさらに上のレベルに向けて変わっていきます。</p>

<p>変えていかなければなりません。偏差値３０台のときと同じ勉強ということはあり得ない。</p>

<p>でも、こなせる問題の量なんかも以前とは違ってきているはずです。</p>

<p>ゆえにこれは「悩み」ではなく、必然的に起こる問題です。</p>

<p>通るべき道を通ってる。<br />
<div class="point2">成績が上がると普通のレベルが変わる。<br />
普通のレベルが変わると成績が上がる。</div></p>

<p>まさにこのことが今起こっていること。</p>

<p>親が２番手の学校出身だったとしてもまったく問題はありません。だって子供とともにステップアップしていけばいいわけですから。</p>

<p>もちろん課題はどんどん出てきます。でもそれは上のレベルに行こうとすれば、当然です。</p>

<p>今まで以上にノートもしっかり見て、学校が何をやっているのかを把握し、「わかる→できる」までの時間を短くする。</p>

<p>で、すでに気づいているようにこれからは</p>

<p><strong>Ｃ問題だと思っていたものは実はＢ問題で、今までＢ問題だと思っていたものは実はＡレベルの問題に昇格していきます。</strong></p>

<p>それはあれれ・・・と悲しむべき問題ではなく、成績が上がったことによって起こったハッピーな出来事です。</p>

<p>シュンとなる必要はなく、まずレベルが上がって良かったね！と喜ぶ。</p>

<p>そしてもっと上の目指すならば、これから<br />
<div class="point2">意識をかえて勉強させなければいけない</div><br />
ということです。</p>

<p>今まで子供に難しかった問題ができる問題に昇格するということはすごいことなのですが、実はそれを親がわかって把握できているということがもっとすごいことなのです。</p>

<p>そうやって的確に分析ができれば、次にやることはもう見えているわけですから。<br />
　<br />
おっしゃるように<br />
<div class="point2">親の認識の甘さがあれば、子供のランクを落としてしまう</div><br />
まさにそうです。<br />
　<br />
子供にとって適当な負荷をかけていかないと子供の伸びはあるところで止まってしまいます。</p>

<p>ラクでイージーなことばっかりやっていたら、それ以上伸びないでしょ？</p>

<p>だからといって、子供の今とかけ離れた負荷をガンガンかければ、子供はつぶれてしまいます。</p>

<p>だから試行錯誤して得る「子供の現状」に意味がある。</p>

<p>それができれば、次がわかるんですから。</p>

<p>さて、では、</p>

<p><strong>「いったいどのレベルまでやればいいのか？」</strong><br />
と心配なら、どれか１教科決めて本屋に行き、教科書準拠の問題集を３冊ほど買ったらいいです。<br />
　<br />
買って、１つの単元を見比べて、</p>

<p>「どんなのが出ているのかなあ？」って眺めてみればよろしい。</p>

<p>それとあわせて学校でやっている教科書、ワークとノートを一緒に見る。</p>

<p>少し時間があるなら、これまでに習った単元、まさにそばで見てきた単元の問題集の部分を３冊見て、すでに終わったのテストも見ちゃう！</p>

<p>となれば、もうどういう問題が出るかなんてわかっちゃう！！</p>

<p>あーーこういうことかってわかることも山ほどある。</p>

<p>あとはそれをやる！</p>

<p>公立中学校のテスト、もっといえば公立高校の入試問題なんていうのは学習指導要領の範囲の中で出題されるわけですから、問うことも問われることも似たようなものになるのですから。</p>

<p>３冊も問題集を買っちゃうと、問題数が多くなるでしょう？</p>

<p>わかっていると思いますが、それをそのままドカーーンと出しちゃダメですよ。</p>

<p>問題集を３冊も買ったのは、これからどういう問題をやらせればイイのか不安で買っただけ！</p>

<p>「どんなのが出ているのかなあ？」を見るためです。</p>

<p>その中から選んでやらせるんですぞ！！</p>

<p>あと４カ月、そうやって試行錯誤してやれば、中３の最初の試験で総合で偏差値５５超えも見えてくるというものです。</p>

<p>中１から中２の今までずっと成績が変わらないのであれば、シュンとならなきゃいけません。落ち込まなくちゃならん！</p>

<p>が、あなたは鬼婆からここまで来たのです。</p>

<p>もっとできるはずだし、もっと楽しくなる！　レベル上がってますよーーー！！</p>

<p>だって言っている相談は悩みじゃなくて、レベルが上がって必然的に起こる問題なのですから！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">恥ずかしながら、１０の鉄則に書かれている悪い例は、ほとんど私に当てはまるものでした。これでは、我が子も大変だっただだろうと、過去を振り返りました。</p>

<p>子供が勉強する前に、私がもっと勉強しなくていけないと思いました。</p>

<p>まだ、実践に入っていませんが、鉄則を時々読み返しそのつど日々の勉強に役立てたいと思います。また、実践に入った際は、きっとそれぞれの鉄則の意味がより分かるのではないかと思います。</div>　</p>

<p>子供も親も何かを試してみたときに、ちょっとでも成果があれば、うれしいし、続けてみようかな？と思うもの。</p>

<p>親にとっても、うれしい成果はどうしても必要です。なにか１つ、それがキッカケになる！</p>

<p><br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">実践していたようで、やっていなかったというのが感想です。</p>

<p>家庭力という言葉を聴いたことがありましたが、実際にはいろんな本を読んだり、購入したりして、あっちの情報に飛びついたり、こっちの情報にと親自身が定まっていないのに、子供に勉強は？宿題は？といったところでやるはずも無いっていう事を分かっていたようで本質のところでは分かっていなかったようでした。親が反省する事が多いなと思いました。</div>　<br />
たくさんの情報があります。それは入れなきゃあならないし、入ってくる。あとはそれをどうさばくか？</p>

<p>さばくためには、家に土台が必要なように、子供に接する原理原則がいる。ステキな外壁もオシャレな内装も土台があってこそですからね。</p>

<p>■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「合格してはやく受験生活から解放されたい！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat725/post-5.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2033</id>

    <published>2009-04-21T09:14:15Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:34:59Z</updated>

    <summary>今回のご相談 私の県では、公立高校の受験は、一次試験と二次試験があり、一次試験は...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校入試" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">私の県では、公立高校の受験は、一次試験と二次試験があり、一次試験は推薦、二次試験が普通の入試の学力検査という仕組みになっています。
　
二次試験は五教科の学力検査ですが、推薦の一次試験は小論文と面接です。

<p>受験を希望している学校は学校の先生のお話では、一次試験は狭き門であまり期待しないで下さいというお話で、一次試験の小論文の対策はほどほどに二次試験の学力検査の勉強をしっかりやってくださいといわれました。</p>

<p>しかし、子供は一次試験で 受かってはやく受験生活から解放されたいという気持ちが強く、最近では小論文の練習ばかりやっています。</p>

<p>確かに頑張って文章を書き、先生に添削をお願いしていますが、親としては、学校の先生の言われる学力検査の勉強をやったほうがいいのではないかと感じています。</p>

<p>頑張っている子供に水をさすのも困るし、かといって小論文だけの対策に没頭されるのも困りますし。</p>

<p>どうでしょうか、なにか親が考えておくことがありますでしょうか。</div></p>

<p>たいていの公立高校が推薦入試を実施し、定員の２０％強をまず推薦で取る時代ですから、同じように悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。</p>

<p>そんな中、中３のお子さんは、推薦入試の小論文の勉強をしているそうです。</p>

<p>理由はというと、<br />
<div class="point2">一次試験で 受かってはやく受験生活から解放されたいという気持ちが強く</div><br />
とのこと。</p>

<p>親は心配していますが、お子さんの気持ちはよくわかります（＾＿＾）　みんな、そうしたいに決まっています！<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>だって、５教科の勉強しなくていいし、受験も早く終わるわけですからね。</p>

<p>自分以外のみんなが受験に頑張って勉強しているのに、自分だけは高校が決まってハッピーで自由に遊べる。</p>

<p>そんな夢のようなことを考えると、「私、この道に賭けよう！」なんて気持ちになるのは、ごく自然なことではないでしょうか。</p>

<p>今では推薦合格者が昔に比べて非常に増えたため、推薦入試後の学校の授業が「推薦合格」でフヌケになった生徒によって、荒らされる例もよく聞かれるようになりました。</p>

<p>もちろん一般入試で勝負と思っている生徒には大迷惑で、昨年は学校の推薦合格者は別教室に移して２月以降の授業をした事例もありました。</p>

<p>このように「受験」という名の重圧は、なくなると糸の切れたタコみたいにしてしまう可能性があるということ。</p>

<p>ただ、学校の先生がおっしゃっているように、推薦入試は、非常に狭き門になることは間違いないでしょう。</p>

<p>よって、このままで行くと、やっぱりヤバイです・・・</p>

<p>本人は「一か八か」に賭け、推薦に絞って小論文だけの勉強をする。しかし、もしダメだった場合、その期間の空白は取り戻せるのだろうか？</p>

<p>ハッキリ言って取り戻せません！！</p>

<p>そう考えておいたほうが無難でしょう。</p>

<p>この推薦入試は本当に曲者で、この推薦入試を受験する、又は推薦入試の受験準備をするという名目での一般入試の勉強からの逃避は、これまでも数々の涙を誘発しています。</p>

<p>もちろん、こうした場合、これからすべきことは、もうおわかりだと思いますが、<br />
<div class="point2">二次試験の勉強もさせること</div><br />
です。</p>

<p>しかし、これはすでに推薦入試の「小論文のみ」に走り出している今となっては、ちょび遅い・・・・です。</p>

<p>この話をするタイミングとしては、小論文の勉強に絞るという話になったときに５教科の勉強も同時にすることを約束すべきでした。</p>

<p>だから、今となっては遅いのですが・・・</p>

<p>タイミングを逃した後では非常に厳しい状況ですが、たとえ逃したあとでも、この問題はきちんと向き合い、話し合っておくべき問題です。</p>

<p>でないと、推薦入試だけでなく、一般入試の合否にも影響が出る可能性が高い話ですから。</p>

<p>もちろん推薦入試の準備として小論文の練習はしてもいいわけですが、当然ながら一般入試の勉強も小論文以上に頑張らないといけません。</p>

<p>問題は、小論文の勉強を頑張っている本人に、どうやって二次試験の勉強をするように仕向けるかですよね。</p>

<p>やる気が失せてしまっては・・・と心配だと思いますが、その点について考えてみましょう。</p>

<p>親にとって、子供の「やる気」は大事にしてやりたい。</p>

<p>もっともだと、思います。</p>

<p>でも、ちゃんとした方向に向いていなかったら？</p>

<p>今回の場合も、小論文だけの勉強しかしないのは、方向は確実に間違っているといえます。</p>

<p>例えば、小学生がＪリーガーやプロ野球選手になりたいから、勉強をしないでサッカーや野球ばかりをやっていて困るなんて相談を受けます。</p>

<p>「Ｊリーガーを目指して頑張れ！」</p>

<p>まだ、小学生であれば好きなように頑張らせる選択もあるでしょう。</p>

<p>もちろん、どこかでやり直しがきく見積りがあればですけど。</p>

<p>これが、高校受験の数ヶ月前では、話は違ってきます。</p>

<p>当然ながら、<br />
<div class="point2">「勉強をしっかりした上で高校に入ってＪリーガーを目指すように」</div>に変わるでしょう。</p>

<p>このように、<br />
<div class="point2">時期によって、親の対応も変わる</div>わけです。</p>

<p>受験数ヶ月前で推薦の勉強に絞るのは、やり直しの見積もりが立たないはずです。</p>

<p>繰り返しますが、そのことを話すべきタイミングをすでに逃しています。</p>

<p>なので、子供も相当反発もするでしょうが、これからの一般入試のことを考えても、受験後のことを子供の主張を認めるのはあまりにも危険なので、ぜひ覚悟して臨んで下さい。</p>

<p>さて、ではどうするか？</p>

<p>少し力技になりが、<br />
<div class="point2">今からでも、小論文の勉強に絞ることに反対する</div>本人の反発は承知の上で。</p>

<p>反発することは目に見えていますから、親子の２者での話し合いではなく、先生にも入ってもらって話し合うのがいいでしょう。</p>

<p>つまり、先生にも意見を聞いて、どうするか決めるよう提案する！</p>

<p>「先生が今のままでイイと言ったら、親も認める」と言うわけです。</p>

<p>今回の場合は、先生も推薦だけの勉強を勧めたりはしないという見込みも立ちますし、このほうが子供自身もできるだけ抵抗なく方向転換をすることができると思うからです。</p>

<p>中学生にもなると、親との話し合いだと納得できないことも、先生が入ることで素直に聞くといったことがあります。</p>

<p>もちろん学校の先生にはあらかじめその旨を話し、お願いしておくのがベストです。</p>

<p>そして、念のため、もう一手打っておきましょう！<br />
<div class="point2">推薦で合格した場合の「約束」も決める</div>のです。</p>

<p>具体的には、<br />
<div class="point2">二次試験が終わるまでは、勉強を続ける</div>といった約束です。</p>

<p>つまり、推薦入試で受かっても、受験生活から解放されたい願望を認めないわけです。</p>

<p>塾に通っているなら、みんなが受験が終わるまでは通い続けるといった約束でもいいでしょう。</p>

<p>本人は反発するかもしれませんが、勉強したくないから推薦を受けるというのを認める必要はありません。</p>

<p>この約束をする目的は、<strong>高校に入ってからに備えるため</strong><br />
　<br />
事実、一般入試で５教科の勉強をしてきた連中と同級生になるわけですから、入学前まで３ヶ月近く空白があれば、スタート時点で終わっているでしょう。</p>

<p>なので、高校に入ってからのスタートが出遅れないよう勉強をしておく意味があります。</p>

<p>ただこれは表の目的で、裏の目的もあるんです。</p>

<p>今回のようにややタイミングを逃した話を蒸し返して、子供に話し、納得させるのはなかなか困難です。</p>

<p>小論文だけではなくて、５科の勉強もすべきだということを納得させるのも大変。</p>

<p>だったら、５科の勉強もすべきだという話ともう１つ後ろにヘビーな約束を持ってきておいて、その前の約束、つまり「５科の勉強をする」ほうを軽く見せるというやり方です。</p>

<p>小論文だけの勉強をすることへの禁止は、本人は納得したくない気持ちでしょう。</p>

<p>「あ～、面倒臭いな～」ときっと思う。</p>

<p>「推薦で受かっちゃうんだから！」なんて希望的観測をきっと持つ。</p>

<p>だからこそ、合格後も勉強を続けるというヘビーな約束を一緒に添えて、その前の約束を「まっ、しかたないか！」くらいに感じられるようにするのです。</p>

<p>非常に難しいですが、「どうせ推薦に合格しても、勉強はしないといけないわけだし・・・」という感覚にして、少しでも方向転換する後押しになるために一緒に約束してはどうかと思います。</p>

<p>あくまで、親子の話合いではどうにもならないことを前提にアドバイスをしましたが、一番は親子でじっくりと話し合うことです。</p>

<p>受験だけでなく、高校生活がスタートしてからのことも含めて。</p>

<p>実は公立高校の入試において、一番の大敵は推薦入試かもしれません。</p>

<p>合格するかもしれない・・・<br />
人より早く勉強が終わる・・・</p>

<p>これらの誘惑は非常に大きなもので、多くの受験生の「一般入試」での結果を狂わせる甘い果実。</p>

<p>また、推薦入試の結果は、いわゆる子供が感じている実力通りの結果にならないことも多く、あの子が受かって、私はなぜ？？と大きく自信を失うケースもありました。</p>

<p>なので、私はこれまであえて推薦入試を受験させないという選択を強制的に取らせたこともあるくらいです。<br />
<div class="point2">お前は一般入試で合格するんや！　<br />
逃げるな！　<br />
推薦なんて、小論文なんて見向きをするな！　<br />
その分、その時間を使って点数を上積みするんや！</div>と言ってきました。</p>

<p>受験にとってこれからの時期、</p>

<p>◆模試などの合格判定で渋い結果が出て諦める<br />
◆推薦入試などで歩みを止める</p>

<p>がたくさん出てきます。</p>

<p>そして、受験は、最後の最後で諦めたもの、歩みを止めた子供から脱落していくのです。</p>

<p>志望校の判定がなんですか！！　</p>

<p>最後の最後までやるべきことをやり抜く！　それだけです。</p>

<p>ここで挫けたら、今までの３年間はなんだったのか？と思う日がきますぞ！</p>

<p>ガッチリ説得してください。<br />
　<br />
　<br />
　</p>

<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div>
<div class="point_b">４か月遅れで親カツ生になりました。数ヵ月の課題を同時にしたので、しばらくもうパニックで大変でしたが、すこし落ち着きました。（省略）

<p>全部が完璧というわけにはいきませんが「子供よりも先に絶対にあきらめません！」と誓って入会しましたので、遅れながらもついていきます。よろしくお願いします。<br />
　<br />
偏差値があと５足りません。間に合うかな～と思って不安ですが、おっしゃるように先の不足分５より、１週間後に１上げるほうを選びます。</p>

<p>へんな場所に行っているようでしたら、ご指導ください。（省略）</div>　<br />
受験は山登りと一緒です。高い山をはるか見上げて、遠いなあ、行けるかな、大丈夫かなと皆思う。そこまでは一緒。</p>

<p>でも、登り切る人は、頂上近くになった夏以降の秋を見据えて、きちんと準備しています。</p>

<p>遅かろうが早かろうが、準備すべきこと、今やっておくべきことをしていなければ、頂上に近づいても、全部パアになる。</p>

<p>あれ、酸素が足りないや！？なんてありえないでしょ？</p>

<p>また、今日１歩、明日１歩と歩みを続けている人だけが頂上に近づける。</p>

<p>嘆いてもいいけど、歩みは止める。</p>

<p>「偏差値１を上げる」この積み重ね。</p>

<p>先月からお子さんは「偏差値１」上がりましたか？　</p>

<p>■夏まで、つまり７月の夏休み前までが受験の天王山ですぞ！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm">親で勝つための受験講座：夏までコース（６ヶ月）</a></p>

<p>■ＤＶＤ「子供の学力はそのままで点数を上げる！」<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu2.htm">親で勝つための受験講座：入試実践コース</a><br />
　<br />
　<br />
　</p>

<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div>
<div class="point_b">見よう見真似の親技で、公立中高一貫校に合格しました。

<p>が、入学してからの成績が今ひとつ、どころか今ふたつの有様。何が足りない？と、『10の鉄則』を購入しました。</p>

<p>「全く、あんたは詰めが甘いんだから」と息子に怒り、「爪が甘い～」とふざける息子に腹を立てていました。</p>

<p>が、読んで目からウロコでした。詰めが甘いのは【親のわたし】だった！！</p>

<p>ショックで、軽いめまいが・・・</p>

<p>中高一貫校に入学し、まず一安心と気が抜けていました。楽な方に流れるのは、親も子も同じ。特に鉄則10が身に沁みました。答えはこれだったんだ！</p>

<p>「親ががんばる。」「継続。」「日々チェック。」をキーワードにコツコツ、トライ＆エラーしたいと思います。</div><br />
１つ上のランクに上がったら、以前よりも頑張らないと成績は下がります。それはライバルがかわるわけですから。最初は、キツくても周りが当たり前にやっている姿を見て、それがいつの間にか普通になる。普通になったら、また１ランク上がる。ランクが上がれば・・・・・</p>

<p>これこそ人生のスパイラルアップです！</p>

<p>■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a></p>]]>
    </content>
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    <title>５０分授業を半分の２５分にしてテンポよく細切れでやる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat721/post-4.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2032</id>

    <published>2009-04-21T09:13:33Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:35:39Z</updated>

    <summary>産経新聞によれば、１１月２４日に大阪府の橋下徹知事が教育問題について府民と意見を...</summary>
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        <name>oyawaza</name>
        
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        <category term="勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<p>産経新聞によれば、１１月２４日に大阪府の橋下徹知事が教育問題について府民と意見を交わす２回目の討論会を行ったとか。</p>

<div class="point2"><a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081124/lcl0811242106002-n1.htm">2008年11月24日 産経新聞</a>

<p>中盤までは混乱なく進行したものの、知事が「競争を否定する教員は無責任」と発言したとたん、教育関係者とみられる参加者から反論のヤジが相次ぎ、会場は一時騒然とした。</p>

<p>１０月２６日に堺市で開かれた１回目の討論会では、知事に対し「帰れ」「教師の数を増やせ」などと罵声（ばせい）を浴びせる教員らが続出。</div>ご苦労さまです...(◎_◎)</p>]]>
        <![CDATA[<p>討論会では、<br />
<div class="point2">「競争を強いることで子供の意欲がはぐくまれるとは思わない」との参加者の発言に対し、橋下知事は「競争を否定してはいけない」と反論。</div>とか、<br />
<div class="point2">「教師はみんな一生懸命やっている」という発言に対し陰山委員は「一生懸命やっているということを理由にするな。プロなら結果の出ないような努力をするな」と反論した。</div>などが議論されたようです。</p>

<p>「朝まで生テレビ」みたいですねえ。</p>

<p>ただ「朝まで生テレビ」と同じで、結局、議論しても結論が出た感じではなさそうですが・・・</p>

<p>まあ、教育に対するビジョンの部分ですから、考え方の違いもあるだろうし、議論もする必要があるんでしょう。</p>

<p>ただこうした討論会を行うことで、いわゆる学力低下の問題や公立の学校への不信というのは解消されないだろうと思うんです。</p>

<p>そんな議論を延々と行っていること自体に一部の人は不審を抱いているのではないか。</p>

<p>どうでしょう。</p>

<p>そういう議論を大阪で行っている一方で、福岡ではこんな取り組みを行っている学校もあるようです。</p>

<p>少し長い引用になりますが、家庭での勉強にも大いに参考になることを実践しているので、ぜひ読んでください。</p>

<div class="point2"><a href="http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/55496">2008/10/24　 西日本新聞</a>　

<p>学力の二極化が深刻化するなか、福岡市城南区の梅林中学校が一部の授業で１コマ５０分を半分にする短時間授業に取り組んでいる。</p>

<p>生徒の集中力を保つとともに、増えたコマを割り振って主要教科をほぼ毎日設け、基礎学力の定着を目指す試み。</p>

<p>理科の実験では、分割分を足してゆとりを持たせるなどメリハリもつけた。文部科学省によると２分割授業は全国的に珍しい取り組みで、学校側は学力がアップしたと説明している。</p>

<p>■主要教科　ほぼ毎日学習</p>

<p>１年の教室で、授業開始のチャイムの少し前に数学が始まった。</p>

<p>生徒は教諭の計算問題に答え、方程式を解く。開始から２５分。教諭が授業を切り上げると、代わりに英語教諭が入室。終了のチャイムまで単語学習やリーディングを進めた。</p>

<p>短時間授業は昨秋導入した。</p>

<p>全国と同様、学力の低位層が増える傾向があり、集中力が続かない生徒もいたため、それぞれ週３コマだった１年の数学と英語の１コマを半分に分割。</p>

<p>増えたコマを授業のない日に回して各週４コマにし、基礎内容の反復学習に充てた。</p>

<p>一方で、２年は、数学の１コマを２５分授業にして理科実験に充当。７５分あると３つの実験も可能で、失敗してもやり直しがきく。</p>

<p>学校のアンケートに、生徒には「授業の進み方が遅い」などの意見もあったが、６割は評価。</p>

<p>「５０分授業は飽きることもある」と言う２年生の生徒のように、多くは集中力が増す効果を実感している様子だ。</p>

<p>９月に実施された民間主催の５教科テストで、同校２年の平均点が福岡県の平均を上回った。</p>

<p>１年前よりその差が拡大し、学校側は学力向上の手応えをつかんでいる。</p>

<p>同省によると、このような時間割の弾力的な運用は「モジュール学習」と呼ばれ、取り組んでいる学校はあるが、１コマを２分割する試みは「聞いたことがない」（教育課程課）。</p>

<p>福岡市教育委員会は研究指定して効果に注目する。</p>

<p>同校教務主任は「時間割作成は大変だが、生徒が分かりやすい授業をさらに進めるため改善を加えたい」と話している。</div>いかがですか？</p>

<p>すばらしい！！　ストロングはそう思います。</p>

<p>「昔に比べて子供に集中力がない」なんてよく言われます。</p>

<p>確かにそうなんでしょう。</p>

<p>だったら５０分授業を半分の２５分にしてテンポよく細切れでやる。</p>

<p>ご家庭でも大いに参考にしてほしい手法です。</p>

<p>そして、ただ新しい試みをやってるだけではなく、きちんとテストで成果を確認もしています。</p>

<p>勉強は正しくやれば、必ずすぐに成果が出る。</p>

<p>テストで成果が出なければ、やり方を考える。いかに子供の興味を持続させ、飽きさせずにやらせるか。</p>

<p>結論の出ない議論をしている間にも、教師の取り組みでどんどん差がついていくものです。</p>

<p>先にやった学校で成果が出ているなら、真似たらイイ。</p>

<p>成果が出れば、子供たちにも以前よりは集中力も出るし、活気づく。</p>

<p>「教育とは・・・」</p>

<p>と大上段に振りかぶって議論しなくても、目の前の子供たちを題材に観察し、どうしていくかを考えて、新しい取り組みをやれば、すぐにできることがいくらでもあります。</p>

<p>成果が出ても、アンケートでは「６割が評価」なんです。</p>

<p>全員が賛成する試みなんてないんですから。</p>

<p>  <br />
  <br />
  <br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中３　あーちママさん</p>

<p>改めて親の役割を理解しました。今まで甘かったです。優しいつもりで、実は伸び悩む原因をセッセと作っていたのですね・・・。</p>

<p>子どもへの接し方は、メルマガや本も読ませていただいていたので、気をつけていたつもりだったのに、見直すと全部が「今からさ！」だったのにはショック！頭でっかちの「風呂屋」だったみたいです。<br />
　<br />
また、心構えができた上で、成績アップのための具体的な方法を知りたかったので、第３章の鉄則を教えていただいて、「今のままじゃいけないけどどう取り組んだらいいの・・・？」という霧が晴れた感じです。</p>

<p>勉強のやり方を変えたかったので、鉄則７，８，９を実行してみます。</div>問題に対処しているようでも、本当の問題点に気づかなければ、事態はよくなりません！</p>

<p>鉄則をしっかり暗記して、日々の勉強では第３章を実践する。ヶ月ですよ！！　受験生でもなかなかエンジンがかからないのは、例年通り。さあ、今から７月までが勝負ですよ！また報告を聞かせてください。</p>

<p><a href="http://www.oyawaza.com/10.htm">■成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』</a><br />
　</p>]]>
    </content>
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    <title>「気分転換で遊ぶ！？」</title>
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    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2031</id>

    <published>2009-04-21T09:12:50Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:35:58Z</updated>

    <summary>今回のご相談 いつもありがとうございます。 志望校までもう一息という息子。なかな...</summary>
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        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="子供のやる気なし！？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">いつもありがとうございます。

<p>志望校までもう一息という息子。なかなかその気にならないようであの手この手の勉強誘導作戦も志望校同様、あと一息という感じです。</p>

<p>そうした私の苦労をぶち壊すようなことがありました。</p>

<p>塾の先生が勉強のやる気が出ない時は、思い切って遊んでみるのも手だと。遊べば、こういうことをしていると・・・・・と思えるだろ？と言ったというのです。</p>

<p>塾で同じクラスの同級生が先々週末は実行に移すとのことで、丸２日友達同士で朝から晩まで遊びに行きました。</p>

<p>なんだか私の気が抜けてしまって、息子もその後２日ほどは思うところがあったようで、勉強をやっていましたが、その後は、また元通り。</p>

<p>先生は、いつも「どうであれ休まずにやること」を説いていらっしゃると私は思っていましたが、違いますか？</p>

<p>３月の入試まであと５ヶ月。塾をやめさせることも考えたほうがいいでしょうか。子供は絶対やめないというと思いましが。</div></p>

<p>中３の息子さんが、塾の先生から<br />
<div class="point2">勉強のやる気が出ない時は、思い切って遊んでみるのも手だと。遊べば、こういうことをしていると・・・・・と思えるだろ？</div>とアドバイスを受けたそうです。</p>

<p>そして、丸二日ほど遊んだ・・・</p>

<p>子供は自分に都合のイイ話はヒジョーに好意的に解釈しますからね。</p>

<p>その結果、<br />
<div class="point2">２日ほどは思うところがあったようで、勉強をやっていましたが、その後は、また元通り。</div>とのこと（＞＿＜）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>めぐみさんがおっしゃる「私の苦労をぶち壊すようなこと」の意味がよくわかります。</p>

<p>塾の先生も悪気はないでしょうが、今回のアドバイスは息子さんにはイイ影響を与えなかったようです。</p>

<p>確かに、ダラダラと勉強するのは効率が悪く、そんな勉強では結果も伴わない。</p>

<p>そんなときに気分転換は大切なことに違いありません。</p>

<p>ただですね、それほど気分転換をはからねばならないほど勉強している子供がいるのかといえば、そうでもないですよ！</p>

<p>ということは、かなりの確率で言えると思いますよ。</p>

<p>１日まるっきり遊んでもいいくらいに根詰めてやっているという子供は、そうはいないと私は思います。</p>

<p>なので、志望校まであと一息といった生徒に対して今回のようなアドバイスはいただけません（＞＿＜）　悪気はないんでしょうけどね。</p>

<p>私が思うに、勉強とそうではないときのケジメをつけよう！くらいの感じの話ではなかったかと想像します。</p>

<p>問題は、聞いた側がどのように解釈したか。</p>

<p>「いいこと聞いたぞ！」</p>

<p>とばかりに、お子さんと友達は思い、</p>

<p>「よし、じゃあ２日遊ぼうぜ！」</p>

<p>と子供たちが想像力もたくましく拡大解釈して決めた。これが正しい経緯なのかなと想像します。</p>

<p>これは、私も経験があります。</p>

<p>何気ない一言なんですが、同じ言葉を発しても、生徒の受取り方ってそれぞれに違うものです。</p>

<p>「おいおい、そんなこと言ってないぞ！」</p>

<p>とかいうことが何度もありましたから（＾＿＾）</p>

<p>でも、こういうことは、何度もあっちゃいけませんがね。</p>

<p>おそらく他のクラスメイトは適度な息抜きしかとってないはずです。同じ言葉でも、生徒の行動に違いが出てしまう。そうれば、結果も違ってくる。</p>

<p>だからこそ、塾の先生は発言に細心の注意を払わねばならないのです。</p>

<p>受験生のクラスなんかだと、ホント大変です！</p>

<p>さて、今回のめぐみさんの相談から、親は何を学ぶべきでしょうか？</p>

<p>これが、一番大切なとこです！</p>

<p>「変なアドバイスをする塾なんかやめてしまう！」</p>

<p>まあ、これも対策の１つではありますが、今回の場合ですと子供の解釈に問題があったと捉えるべきでしょう。</p>

<p>あとは、子供が「先生がたまには遊べって言ってた！」なんて言ってきたら親はどう対応するですよね。</p>

<p>先生のアドバイスを受けて、土日に朝からずっと遊ぶことを計画している我が子に対して、指をくわえて見ている必要なんてありません。</p>

<p>「先生は、２日間遊べなんて言ってたの？」</p>

<p>と聞いてみるのです。そして、こう続けてみるのもいいでしょう。</p>

<p>「１日じゃあ少ないの？」</p>

<p>こう聞けば、友達と話し合った結果、２日間遊ぼうと決まったこも判明するはずです。</p>

<p>塾の先生に対して怒る必要もなくなるワケです（＾＿＾）</p>

<p>もちろん、子供たちは１日では少ないなんて独自の見解で応戦してくる可能性は大です。</p>

<p>２日ぐらい遊ばないと遊んだ気にならないとかね。</p>

<p>のん気な姿を見てると、頭でもこづきたくなる気持ちもわかりますが、ここはぐっと我慢すべきです。</p>

<p>だって、志望校まであと一息な状況で、なんとか合格ラインまで到達するまでの作戦を立てる絶好のチャンスだから。</p>

<p>ライバルは、塾のクラスメイトだけではないことを告げ、これからどうすべきかを話し合うのです。<br />
<div class="point2">思い切って遊んだら、どんな良いことがあるの？</div>と聞いてみるのもいいでしょう。</p>

<p>みんなが考えるのは、こうです。<br />
<div class="point2">勉強に気が入らず、ダラダラと過ごしてしまってる。だから、気分転換すれば勉強もするようになる。１日よりも２日の方が気分転換になる。</div>この考え方は、一理あるんですな！</p>

<p>普段の勉強量を</p>

<p>■■■</p>

<p>とすると、勉強をやめて遊んだりして気分転換をすると勉強量は増えたりします。</p>

<p>お子さんの場合も、２日遊んだらその後の２日間は頑張ったそうです。</p>

<p>でも、これには落とし穴があることを知っておくこと！</p>

<p>単純に計算しても、以下のように２日間休みをとると勉強量は減ります。これをその後の２日間で休んだ分を挽回するためには、普段の勉強の２倍の勉強量が必要になります。</p>

<p>１日　■■■<br />
２日　■■■<br />
３日<br />
４日<br />
５日　■■■■■■<br />
６日　■■■■■■</p>

<p>本人からしても、親からしても随分頑張ったなという感覚があるかもしれませんが、これでちょうどプラスマイナス０（ゼロ）なのです。</p>

<p>実は、本当の落とし穴は、この後です（◎＿◎）</p>

<p>７日　■■<br />
８日　■■■<br />
９日　■■</p>

<p>こんな感じ。</p>

<p>普段やる勉強の２倍の量をいきなりしたわけです。計算違いな「悪の達成感」が手伝って、その後の勉強量はさらに減ることになります。まあ、良くてこれまで通りでしょう。</p>

<p>子供は、２倍の勉強ができたのは気分転換のおかげだという信念のもと、さらに勉強を休んだりします。全体で見れば、勉強時間は減っているのに（＞＿＜）</p>

<p>ストロングが、毎日の勉強を休むことを勧めないのはをこういうことなのです。</p>

<p>休んだ結果、効率落ちてたんではしょうがありませんから。</p>

<p>だから、なんといっても、休まずにやることが一番効率がイイわけです。</p>

<p>では、休まずに勉強量を増やすためにはどうするか？</p>

<p>まずは、理想からお話しますと、<br />
<div class="point2">　勉強に楽しみを見つける</div>これに限ります。また、成果が出ている、点数が上がっているなどが起こっているときには、可能でしょう。</p>

<p>ただ、「勉強に楽しみを見つける」のは、受験学年になってからではなにかと難しいですし、時間をかけて取り組むこと。</p>

<p>また、「成果が上がっている」は、受験学年の今は一進一退を繰り返したり、入試レベルの問題になって頭打ちになっている場合も、多々ありますから、難しい面もあるでしょう。</p>

<p>そこで、すぐにできることといえば、<br />
<div class="point2">勉強しながら、気分転換をはかる</div>ありえないって！？</p>

<p>　ストロングのオススメは、<br />
<div class="point2">勉強する場所を変える</div>です。</p>

<p>勉強部屋で勉強してるなら、気分を換えるのにリビングで勉強してみるのもいいでしょうし、家族の前で公開勉強なんていうのもやり方次第では盛り上がるものです。</p>

<p>えっ、すでにやってるって！？</p>

<p>では、とっておきの場所換えをお教えしましょう。<br />
<div class="point2">ホテルで、リッチにお勉強！</div>これは、先日も、ある方にアドバイスしたのですが、さっそく実行したとの報告をいただきました。</p>

<p>しかも、普段より勉強量も増え、効率も上がったとのことでした。</p>

<p>「ホテルで、リッチにお勉強！」とは、</p>

<p>土曜日の朝から普段通りに勉強（又は塾）をして、その後ホテルにチェックイン。</p>

<p>アドバイスした方の報告では、その部屋は、海が一望できるらしく、海を見渡しながらガンガン勉強をしたそうで、休憩時間に「あ～、船が見える！」なんて大喜びだったそうです。</p>

<p>そして、夜は豪華にディナーを食べて、部屋に戻ってまた勉強。<br />
　<br />
翌日は、これまた家では考えれない朝食を取って、ホテルの周りを軽く散歩して、チェックアウトまで勉強。</p>

<p>何も変わらないのです、勉強することには。変わったのは場所だけ。</p>

<p>ストロングも生徒を連れて行ったことがあります。まあ、この場合、男子の生徒に限るわけですが。</p>

<p>ホテルの落ち着いた雰囲気って、ちょび異次元な空間ですから、勉強するにはもってこいの環境なんです。</p>

<p>目標まであと一息ってときに、なんだか気分が滅入っているときに、場所を変えて「思い切って勉強してみるのも手」だと、思いますよ！</p>

<p>受験に向かって親子の一体感も高まりますし。</p>

<p>ただ子供にまた行こう！なんてたびたび言われると、財布との関係で頭も痛いのですが・・・・</p>

<p>それとホテルの照明ってちょび暗いでしょう？</p>

<p>なので、電気スタンドをホテルに用意してもらったりするといいと思います。</p>

<p>「気分転換で遊ぶ！」のではなく、</p>

<p>「場所を変えて勉強して」気分転換をはかる！これこそが親技！　オススメです！！<br />
　　<br />
　　<br />
　　<br />
　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中２　ビーチバレーママさん</p>

<p>夏休みになって子供が家にずっっっといるので暑苦しい毎日を送っています。（泣）</p>

<p>２学期のテスト日程でわかったものを報告します。</p>

<p>夏休み明け課題テスト　９月２日　<br />
中間テスト　１０月１６日・１７日</p>

<p>１学期期末テストで親子びっくりの１００点以上アップ、総合４００点を越えて喜びました。</p>

<p>しかし、もしかしたらあれが最初で最後の夢だったのではないかと心配になったり、テンションがあがってはりきったり。</p>

<p>それにしても次回のテストまで時間があるので、「最初で最後」の明かりが頭の中で毎日点滅しています。</p>

<p>期末テスト後に親がはりきり過ぎて親子関係がぎくしゃくしていましたが、１日１時間半だけそばで一緒に勉強するという決まりで夏休みはやっています。（2時間は息子に拒否されました）</p>

<p>先生の言われるとおり、1学期の問題と1年生の実力テスト２つと学年末テストはいけドンシートにはりつけました。</p>

<p>最初で最後にならないように暑苦しい息子と暑い夏を頑張ってまいります。また相談させて下さい。　</div>「暑苦しい息子」と勉強２人旅、いいですなあ(^ε^)-☆</p>

<p>お盆休みまでは宿題と課題テストの対策盆明けから２学期の予習、そして８月２６日からは休み明け課題テスト対策週間</p>

<p>中２の夏休みは高校受験の分岐点！</p>

<p>成績が下がる子供は中２の２学期からですからね。踏ん張りどころですよ！</p>

<p>■<a href="http://www.oyawaza.com/study3.htm">中学生の定期テスト対策はこれ！　定期テストは誰でも上がる！</a></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
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    <title> 「英語の授業にどれくらいのことを求めるか！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat721/post-2.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2030</id>

    <published>2009-04-21T09:12:04Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:36:31Z</updated>

    <summary>２０１１年度から小学校５年生６年生に英語の授業が導入されることになったとか。 ま...</summary>
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        <name>oyawaza</name>
        
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        <category term="勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<p>２０１１年度から小学校５年生６年生に英語の授業が導入されることになったとか。</p>

<p>まあ、授業が導入されるずいぶん前から小学生の英語の授業は塾　なんかでは盛んに行われてきました。</p>

<p>が、今回の導入決定を受けて、小学生英語への需要が一段と高まりを見せ、塾なども講座やクラスのの開設の動きが活発化してきているようです。</p>

<p>親が学校や塾などの英語授業にどれくらいのことを求めているのかは定かではありませんが、塾などで行われている授業は意外とチョロイ内容のところも多いようにも思います。</p>

<p>それなら家でもカンタンにできるじゃん！みたいな。</p>

<p>お金を払うのは皆さんなのでとやかく言うつもりはないのですが、英語論議も華やかになってきた昨今、英語の教育について改めて考えてみるイイ機会だと思います。</p>

<p>考えてみるにはやっぱり題材がいりますよね？</p>

<p>イイ題材がありますよ！！　無料で(^ε^)-☆<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>英語教育ニュースに関西大学教授の田尻悟郎さんが</p>

<p><a href="http://www.eigokyoikunews.com/eigokyoiku/essay/200812/">私の理想の「英語教室」　 教科専用教室のすすめ</a></p>

<p>というエッセイを寄せていらっしゃいます。</p>

<p>ぜひ一読され、我が子の英語教育をどうすべきかを考える材料になさってください。</p>

<p>詳細は読んでいただくとして、田尻先生が書かれている<br />
<div class="point2">語学は、以下の４つの段階を経て進んでいく。</p>

<p>CategoryA : 意味・構造理解 <br />
CategoryB : 暗記<br />
CategoryC : 入れ替え  <br />
CategoryD :初めて聞くこと／読むことを理解する、頭の中の言葉を言う／書く <br />
・<br />
・<br />
・<br />
我々は、生徒がCategory Dの活動ができるようになることを目指して授業をしているのであるが、残念ながら、私が知る限り我が国の英語教育では、Category Aに最も多くの時間が割かれている。</p>

<p>Category Aの活動にも、生徒が英語を使ううちに気がついたことをまとめ、生徒同士でそれをシェアしたり比較したりすることで知的な学習をするチャンスはある。</p>

<p>しかし、教師がそれを奪い、まだ一度も使ったことがない英語表現を黒板にまとめ、写させるだけの、教師主導のCategory Aの活動が中心となれば、生徒は静かに板書を写すだけの、頭を使わない活動をするだけである。</p>

<p>このような授業では、普通教室でこと足りる。　</div><br />
学校や塾の先生が、また学校や塾の組織そのものがこういう認識で一致して子供たちの英語教育に当たってくれたら、英語が好きになる子供たちがもっともっと増えてくると思います。</p>

<p>Now read and think about it！</p>

<p><a href="http://www.eigokyoikunews.com/eigokyoiku/essay/200812/">関西大学　田尻悟郎教授　　私の理想の「英語教室」　</a></p>

<p><a href="http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060907/index.html">田尻先生ってこんな人</a><br />
　<br />
<a href="http://gtec.for-students.jp/tajiri/">田尻悟郎のWebsite Workshop</a></p>

<p>　<br />
　<br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中１　赤毛のあんこさん</p>

<p>◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？</p>

<p>娘と楽しく勉強できたこと。娘が単語の暗記の重要性をわかってくれたこと。勉強の最中に私が小言を言わなくなったこと。</p>

<p>◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか？　あと、親にとって学ぶべき点はありましたか？</p>

<p>子供のそばで勉強を見るのは非常識だとは思いません。我が家は一人っ子ですので今までも目を掛け手を出してきました。</p>

<p>ただ今まではついつい先回りして子供のやる気をなくすような声掛けやお小言でバトルになっていました。</p>

<p>でも、声掛け一つで子供も私も気分良く勉強できるとわかった今、英語の学習以外でもやっていけそうです。</p>

<p>娘が英語の勉強はこれからも新しい単元に入る度にこの方法で勉強したいと言ってきました。</p>

<p>最終日のテストで満点取れたのが嬉しかったみたいです。来週末に今回やった単元の小テストがあるみたいですので、この調子で繰り返しやって行きたいと思います。</p>

<p>◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか？</p>

<p>楽しかったです。これからも娘と二人三脚で頑張って行きたいです。頭の角は封印して... </div></p>

<p>ただ勉強するだけでは成績は上がらない！<br />
日々の勉強はこうして成果を出してください！　<br />
【勉強の基本】ノリ勉→　http://www.oyawaza.com/7.htm　</p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>テレビの高校入試解答速報を見て落ちこむ！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat725/post-1.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2029</id>

    <published>2009-04-21T05:36:38Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:36:45Z</updated>

    <summary>中学３年生の高校受験。県によっては２日にわたって入試が行われるところも多いです。...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校入試" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<p>中学３年生の高校受験。県によっては２日にわたって入試が行われるところも多いです。</p>

<p>初日に例えば数学が過去問をやった感じよりもひどくできなかった場合、落ち込むんですな・・・・これが。</p>

<p>ダメだったと。</p>

<p>学校の先生なんかからは、できなかった場合落ち込むから、テレビの解答速報は見ないほうがいいよと言われたとかで、その言いつけをかたくなに守り、テレビは見てない。</p>

<p>見なくっても、落ち込んでるじゃん！</p>]]>
        <![CDATA[<p>確かに問題を見ると例年に比べて問題の難易度が上がってる。</p>

<p>全体の平均点もこれなら下がるだろうとテレビの解答速報を見ながら思ってると、テレビでも同じようなコメントがある。</p>

<p>でも、言いつけを守ってテレビも見ていない・・・　</p>

<p>明日に向けて更なる闘志を燃やしていかなければならないのに、家で悶々として落ち込んでいる。こういうことが毎年あります。</p>

<p>電話して聞いてそのことを話すと</p>

<p><strong>「ホント！？　慰めてない？」なんて・・・・</strong></p>

<p>大人からすれば当たり前の話も受験が初めての子供たちには、そうでないことがしばしばです。大事な言いつけは守らなくても、なんでもない言いつけは守ったり。</p>

<p>毎年見ていると、中３くらいになりますと、あまり言うことも聞かないものですが、受験が近付くと、言いつけはよく守るということは言えそうです。</p>

<p>また、これまでならありえなかった質問や相談、<br />
<div class="point2">「この単元はやっておいたほうがいいですか？」<br />
「この問題はできなくても受かりますか？」<br />
「今回のテストは内申点に関係しますか？<br />
「面接ではうまく答えれなくてもいいんですか？」...etc<br />
</div><br />
ホント「お前がそんな相談してくるか！？」っていうのがよくあります。</p>

<p>受験の是非の議論はよくなされるわけですが、勉強なんて！と言っていたあの子もこの子も直前になってからは変化する。</p>

<p>直前になってからとはいえ、初めて自分がやってきたことが<br />
<strong>「どうなんだろうか？」<br />
「大丈夫なんだろうか？」</strong><br />
と意識する。<br />
　<br />
これってすごくイイことだと思うし、社会に出る前に一度でも二度でもそんな風に意識することって大事なような気がします。なんか大人になっていく壁を乗り越える感じがするんですよねえ。</p>

<p>相変わらず競争率の高い学校はあるにせよ、全体で見れば、全入時代の子供たちだからこそ、経験してほしいことでもあります。</p>

<p>高校入試もあとわずか！</p>

<p>入試直前の親の方もこの大いなる緊張感を大切にしてくださいね。<br />
  <br />
  <br />
  <br />
<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div><br />
<div class="point_b">中１　三姫ママさん</p>

<p>◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？：<br />
　　　　　<br />
単語の暗記が短時間で効率よく行えるということを本人と親が体験できたこと。</p>

<p>◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか？<br />
　　あと、親にとって学ぶべき点はありましたか？：<br />
　　　　　<br />
非常識だなんてとんでもない！わが子の惨状(わが家の場合ですが)を知っておくこと、そしてそれに対処？することは、とても大事です。大事と言いつつ、ひたすら問題集を解け---的な効率の悪い方法を強いてきたので反省してます。</p>

<p>◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか？：<br />
　　　　　<br />
楽しかったです。話しかけながら乗せ、それに乗ってくる娘をみているのが楽しかったです。何せ末っ子。私の相手をしてくれる時間は残り少ないでしょうから。相手にされなくなるまでのカウ<br />
　ントダウンがじきに聞こえてくるのは上の二人の姉で体験済みです。<br />
　　　<br />
１週間を終えた時、娘はほっとした顔に。終わってから気が付いたのですが、何も考えていなそうで、実は色々なあったようです。</p>

<p>逆らいたかったり、やりたくなかったり。でも、学校の授業がわかり、理解できる状態で授業を受けることができたとも言っていました。</p>

<p>よ～し！この調子で明日からまた頑張るぞ～！と叫んだら、あっさり「休ませて」とかわされてしまいました。もっともらしい理由をつけてきました。学習した範囲が、学校ではまだ終わっていないから、と。1日お休みをあげるのは甘いかな。</p>

<p>また再開します！</div>　<br />
「本人もまんざらでもない様子。そんな表情を見ることができて、母は嬉しいです。」と。</p>

<p>そうですよね。もう小学校の低学年ではないですから、照れもあるし、親へのある種の思いもある。低学年のような反応がないからといって、それがうれしくないということではないはずです。</p>

<p>子供の顔色はちゃんと見なければいけませんが、迎合する必要はなし。</p>

<p>子供に「勉強してもらっている」と、あとでエライ目にあいますからね。</p>

<p>冬休みに年末年始も少しずつでいいのでぜひ続けてくださいね。</p>

<p><a href="http://www.oyawaza.com/7.htm　">■日々の勉強はこうして成果を出してください！　ノリ勉</a>　<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>中高一貫校に入学もすぐにつまづく！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/cat722/post.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/koukoujuken//23.2028</id>

    <published>2009-04-21T05:31:46Z</published>
    <updated>2009-05-08T09:38:25Z</updated>

    <summary>今回のご相談 　　  おかげで、今年希望校に入学でき、喜んでいました。入学した学...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
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        <category term="親の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/koukoujuken/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">　　 
おかげで、今年希望校に入学でき、喜んでいました。入学した学校は、県立の中高一貫校になって今年で3年目の学校です。

<p>入学当初にやった、学力調査では80人中8番という成績で本人も親も舞い上がってしまいました。そして、中間テスト。2学期制です。50番も順位を下げてしまい、心、穏やかではありません。</p>

<p>一体何がいけなかったのか？</p>

<p>別の場所の先生のお話で、「<strong>小学生時代の成績はあてにはならん</strong>」とありましたが、まさにその通りだったのですね。九九もそういえば、最初から唱えるタイプ。</p>

<p>うーん。どこからてをつけていくべきか、困っています。勉強のほうも基礎は、省いて発展からやるというような学校のようです。</p>

<p>英語もＡＢＣもわからない、並べ方もわからないのにたくさんプリントの英文がだされ、プリントを覚えろという感じで、教科書の本文は、音読できていません。</p>

<p>今の2年生、3年生はそのやり方で、子供たちもついていけたのでしょうが、わが子は、おちこぼれていくのみ？の気がしてなりません。</p>

<p>わかるまで教える授業というのは、パンフレットの呼び込みだけだったの？という気持ちで、いま、学校にお願いするか、自分の力で、乗り切るしかないのか、困っています。</div></p>

<p>この春の中学受験では、見事第一志望の学校に合格。しかも、入学当初の学力調査では、８０人中８番という快挙！　親子でガッツポーズといったところでしょう。</p>

<p>しかし、その後行われた中間テストでは、８０人中５８番に・・・</p>

<p>こうなってみると、「わかるまで教える授業というのは、パンフレットの呼び込みだけだったの？」との不信も芽生えてしまう。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
　ただ、受験校は、しっかり調べて、考えに考えた上で決めた志望校だったはずです。</p>

<p>それにこれから６年間お世話になるわけですから、まずは学校への不信の目より、まずは家庭での取り組みに目を向けて考えたらいいですね。</p>

<p>また、受験して合格してある学校に行くということは、さまざまなレベルの子供がごった煮の小学校よりは、ランクアップした集団で勉強することになるということは、よく肝に銘じておかねばならないでしょう。</p>

<p>集団の母体自体がランクアップした学校に行っているのに、意識が小学校時代と変わっていないとなれば、やっぱり厳しいですからね。<br />
<div class="point2">「ボク、頑張ってるんだけど・・・」なんてことになる。</p>

<p>でも、その「頑張っている」は、どのレベルで頑張っているのか？</div></p>

<p>小学校と同じ頑張りでは、母体がかわっていますから、結果は悪く出てしまう場合がほとんどです。</p>

<p>特に公立の中高一貫校の場合は、塾に通い詰めて受験という感じではない場合がほとんどですから、気をつけたいところです。</p>

<p>そこは子供には、なかなかわからないですから、親や家庭がそういう雰囲気にもっていく努力が必要です。</p>

<p>じゃあ、受験が終わっても、さらに頑張らないといけないって！？</p>

<p>そうですよ！</p>

<p>受験して学校に行くということは、「普通のレベル」がワンランクも２ランクも上がるわけですから。</p>

<p>音声セミナーで「受験が終わって１０日で次の勝敗が決まる！」というのを出しています。</p>

<p>この案内で、こう書いています。<br />
<div class="point2">新しい学校に入ってからの勝負の結果は、実は受験が終って１週間～１０日ほどした子供の様子で予想がつくことをご存知でしょうか？</div></p>

<p>場合によっては、今の順位が出てしまう要因がすでに入学前にあったとも考えられるわけです。<br />
　　<br />
その辺のズレはどうだったでしょうかね？</p>

<p>まず、一番最初に考えないといけないのは、そこでしょう。</p>

<p>問題はなかった！となれば、他のことを考えなければなりません。</p>

<p>さらに話を進めていきましょう。</p>

<p>相談の中に「小学生時代の成績はあてにはならんとありましたが、まさにその通りだったのですね」とありますが、どうでしょう？</p>

<p>あそこで私が言いたかったのは、小学校で習う範囲のテストというのは、<br />
<div class="point2">　「あまり差がつかないテスト」<br />
</div><br />
になっているため、仮に高得点を出していたとしても、油断してはいけないということでした。</p>

<p>話をわかりやすくするために、極端な例で書きます。</p>

<p>例えば、漢字テスト。</p>

<p>範囲がメチャ狭い漢字テストでは１００点が大勢います。当然。</p>

<p>でも、いくら満点だからといって漢字は大丈夫なんていえませんよね。</p>

<p>テストの前にチョロチョロと見ただけで満点の子もいるだろうし、しっかり準備して満点の子供もいます。</p>

<p>そんな高得点が大勢いるテストでは、みんなが同じ習熟度とは必ずしも言えないので注意してねということなのです。</p>

<p>相談者の方が受けた入学当初の学力調査は、小学校の学習範囲。</p>

<p>そのテストで、上位１０％に入った。</p>

<p>さて、このテストは「差がつくテスト」だったのでしょうか？</p>

<p>もし、点数と人数の分布図はこんな感じであったのなら、</p>

<p>☆　←上位１０％<br />
■■<br />
■■■■<br />
■■<br />
■</p>

<p>そのテストは、「差がつくテスト」だった！となります。</p>

<p>こういう「差がつくテスト」テストで上位１０％に入ったのは、<br />
<div class="point2">小学校の範囲は、よく理解できている</div></p>

<p>ということです。</p>

<p>つまり、最高のスタートだったわけです（＾＿＾）</p>

<p>でも、もし入学当初の学力調査の結果が、こんな感じなら↓</p>

<p>■■■←上位３０％<br />
■■■■<br />
■■<br />
■</p>

<p>これは「あまり差がつかないテスト」だったことになります。</p>

<p>そうみんなが結構できたテスト。</p>

<p>ということは、１問で正解不正解で下手したら、１０番とか２０番とか順位が動いたことでしょう。</p>

<p>２問の正解の違いで５０番くらい順位の違いが出ていたかもしれません。</p>

<p>であるならば、、子供の点数が良かったからといって、８番だったからといって、あまり安心できないテストだったということになります。</p>

<p>もちろん８番を取るのはすごいことなんですが、８番と５０番の順位に「理解」の差は、さほどなかったことになりますから。</p>

<p>入学当初に受けた学力調査は、どういう分布だったでしょうかね？</p>

<p>これが２番目に注目しなければならないところです。</p>

<p>さて、最後に確認しておくべきことがもう１つあります。</p>

<p>それは、いつも言うように、<br />
<div class="point2">　小学時代の勉強のやり方は、良かったか？</div></p>

<p>これです。</p>

<p>最初に母体が違う集団に行くわけだから、意識は高く保持しないと負けちゃいます！と言いました。</p>

<p>また、２番目で差がつかない内容のテストでの順位を真の実力の順位と勘違いしていないか、確認しましょうと言いました。</p>

<p>そして、最後は「小学時代の勉強のやり方は、良かったか？」です。</p>

<p>ここで言う「小学校時代の勉強のやり方」とは、効率が良いとか、最高の勉強のやり方だったという意味ではありません。</p>

<p>ただし、少なくとも「成果の出る勉強のやり方」だったかという意味です。</p>

<p>確認してほしいのは、「小学校時代の勉強のやり方」と「中間テストに臨んだ勉強のやり方」の違いです。</p>

<p>これまでお子さんの勉強にも積極的にかかわってこられたハズ。</p>

<p>では、今回の中間テストも同じように取り組んだのでしょうか？</p>

<p>というのも、小学生から中学生、中学生から高校生になったとたん、子供の勉強を手放す親が多くいらっしゃいます。</p>

<p>結果、最初のテストでコケてしまう（＞＿＜）</p>

<p>これ、当然の結果です。親が子供の勉強にかかわらないのは、自分でできるようになってからです。</p>

<p>自分の勉強なんだから、自分で勉強させたいと思うなら、自分でできるようにして手放さないとやっぱりコケる（＞＿＜）</p>

<p>相談には、<br />
<div class="point2">学校にお願いするか、自分の力で乗り切るしかないのか</div></p>

<p>と書かれていますが、親自身がまず「小学校時代の勉強のやり方」と「中間テストに臨んだ勉強のやり方」を見直すべきです。</p>

<p>母体が変われば、レベルも量も上がります。</p>

<p>小学校から中学校に上がって、そのやり方に問題はなかったか？</p>

<p>もとから学年が進んでもイイ勉強のやり方で進んでいるのなら、いいのですが、そうでなければ、いや、たいていの場合は、小学校時代の延長で中学校の試験勉強をしていることが多いです。</p>

<div class="point2">基礎は省いて発展からやる
ＡＢＣもわからない、並べ方もわからないのにプリントを覚えろ
</div>　
という学校とのことですから、明らかに十分な家庭学習を求められているわけです。

<p>それに対応するものをやったけど、順位が下がったのか、それとも対応すべきことをしていたけど、下がったのか。</p>

<p>それだけでも、随分これからの進み方が変わってくるでしょう。基礎を省く学校などの場合、授業時間以上の家庭学習が必要です。親が無理なら、外部の力に頼るしかありません。</p>

<p>現に、関西の難関私立中の生徒のための補習塾があったりしますから（◎＿◎）</p>

<p>次回のテストに向けて、受験したときの勉強を思い出し、それは成果の出る勉強だったのか、考えてみてください。</p>

<p>もし、そのやり方が通用しないのであれば、次の策を考える。</p>

<p>もし、受験を通して得る成果の出る勉強のノウハウの蓄積がないのであれば、次回のテストから試し、蓄積していかないといけません。</p>

<p>最後に学年が上がっていくにつれて、レベルも量も上がってくるわけですが、それに対して家庭学習で対応するのは当然。</p>

<p>とともに、授業を受けて、聞いてきて、いかにその授業の内容をわかって帰るのか。</p>

<p>家庭学習の時間は無限にはありません。</p>

<p>なので、レベルが高いところに行けば行くほど、家庭学習の効率をあげなければなりません。</p>

<p>それを私たちは<strong>、「授業からのお土産」</strong>と言っています。</p>

<p>お子さんは、現在、授業のお土産をいかほどもって帰っているか？</p>

<p>わかっていますか？</p>

<p>それをチェックし、またお土産がたくさんあるようにするために家庭でどう問いかけていくのか？</p>

<p>まだまだたくさん親のやることはありそうですね。</p>

<p>頑張ってください！</p>

<p>以上、本日はここまで！<br />
　<br />
　</p>

<div class="midasi_b">会員さんの感想</div>
<div class="point_b">
◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？：

<p>結果の出る勉強法が分かったこと。少し、だとは思いますが。何が分かっていて、できていないのか、子供が自覚できたことです。でも、私と息子にとっては、とてもとても大きな成果でした。<br />
　　　　　　　　　<br />
◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか？　親にとって学ぶべき点はありましたか？：<br />
　　　　<br />
今まで、ずーっと接してきて、何を見てきたのかな、と思いました。やっぱり、そばでちゃんと見るからこそ分かったことが本当にたくさんありました。<br />
　　　　<br />
◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか？：</p>

<p>正直、とても辛い時期がありました...何度も何度も励ましてもらいながら、でももう無理なんじゃないか...<br />
　　　　<br />
頭では分かっても、いざ息子を目の前にすると次から次へとハードルが待ち構えていて、寝顔を見ながら泣いた日もありました。<br />
　　　　<br />
でも、なんだか、途中から少しずつ少しずつ変わっていって...激しくぶつかり合いながら、お互いに色々考えたんだと思います。息子も、息子なりにきっと考えて変わっていったのだと思います。</div></p>

<p>この報告をいただいたのが１ヶ月前。そして、先日、こんな報告が・・・・<div class="point_b"></p>

<p>中間テストで全教科平均点以下、散々だった息子が、期末で８０位アップの１８９人中５０番になりました。</p>

<p>５科目中、４科目は平均を２０点近く上回って頑張りました。<br />
　<br />
凡ミスもありましたし、少し悔やまれる内容もありましたが、このような結果に本人も俄然やる気が出てきました（＾－＾）</p>

<p>この夏休みにしっかり力をつけて、２学期に備えたいと思います。</p>

<p>ノリ勉の時には、こんな親子に付き合っていただき、７日間をオーバーしても親身になってアドバイスをたくさんしてくださり、本当にありがたかったです。</p>

<p>今でも、頂いたメールを読み返しては思い出し、息子に接する際の参考にさせていただいています。嬉しい結果でしたので、報告させていただきました...(^^♪<br />
</div><br />
チャンスのあとにピンチあり！　ピンチのあとにチャンスあり！<br />
　<br />
お子さんも大いに自信をもったことでしょう。夏休みをしっかり頑張って夏休み明けのテストでさらにググーーンといってください。<br />
 <br />
■<a href="http://www.oyawaza.com/7.htm　">日々の勉強はこうして成果を出してください！　『ノリ勉』</a></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
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