成績がイイ子の親は皆知っていることです
受験真っ只中で、メンバーさんからの相談や質問も多く、怒涛の日々を送っています。
そんな中、ブログでせっせと親の方に参考になりそうな教育関連のニュースを取りあげて紹介していますが、全然追いつきません(≧◇≦)
アンテナに引っかかったものだけを取りあげていても、それでもホント毎日ものすごい量の教育関連ニュースが流されています。
ニュースの波に流され、影響を受け、翻弄され、自らの持つ経験や勉強に対する考え方を揺さぶられて自らを失っている親の方も多いのではないでしょうか?
自分を見失うだけならいいのですが、そのままの状態で、子供に接すれば、左右両極端のことを子供にやらせようとしたり、つじつまの合わない言葉を浴びせたりして、子供を混乱させてしまうことにもなりかねません。
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「自発的に勉強をしてほしい」を考える
「自発的に勉強してほしい」と願う親の方に注意深く見ていただきたいことがあります。
それがマラソンの高橋尚子選手について。
高橋選手は先日引退を発表しました。
2000年シドニー五輪陸上女子マラソン金メダルの高橋尚子選手(36)が、東京都内で会見し、競技生活からの引退を正式表明した。
理由について高橋は「練習でどう試行錯誤しても、全力でやっても、納得いく走りができなくなった。肉体的、精神的に限界を感じた」
高橋選手の名前は日本人なら誰でも知っているほど有名ですが、言うまでもなく彼女は「とてつもないランナー」です。
どれくらい「とてつもない」のか?
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自称天才につける薬はあるか!?
今回のご相談
わが家には中1の息子がいます。明るい元気な子でなによりですが、問題があります。
そばで子供を見ていると、自分で問題が解けたり、スラスラ解け ると
「オレって、天才!」
と叫びます。
解けている問題を見れば到底天才じゃないと思うのですが、黙っています。我慢します。この「天才」が少しでもわからない問題だと考えることもなく
「こんな問題、絶対わからん!」「わけわからん!」
と叫ぶのです。
「天才なんだから考えてみれば」と以前言ったら大バトルに発展して往生したことがあります。
この自称「天才」につける薬はありますでしょうか?
思わず「あるある!」と叫びました(^ε^)-☆
信じられない方もいるかもしれませんが、「俺(私)って、天才やん!」っていう子供は男女問わず、小学生、中学生問わず多いです!
ちなみに私もこのタイプ(^_^)
だから気持ち的にはよーく理解できるものの、指導するとなると「ちょっとねえ・・・・」と思ったものです。
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「東大合格生のノートはかならず美しい」はタメにならない!?
「東大合格生のノートはかならず美しい」という本が売れています。
もともと本の内容から受験参考書のコーナー(大学受験をする高校生がターゲット?)にあったらしいのですが、社会人の購入者が多いことからビジネス書のコーナーに移動したら売れるようになったとも聞きました。同じ本でも売り方で違うなんておもしろいですねえ...(◎_◎)
それはともかく本のタイトルや企画が、「親のみなさんにグッとくるものだった」というのがヒットの一因だったかもしれません。
ノートの汚いわが子の参考になればと購入してみようと。
一方、アマゾンのカスタマーレビューでは購入者からの厳しい意見も多く見受けられます。
いろいろな表現はありますが、大まかにいえば
タメにならない
と・・・・
大ヒットしているのにね(≧◇≦)
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偏差値30から50への道
今回はある方のメールを時系列で紹介したいと思います。
少し長いメールになりますが、その試行錯誤の過程をよく見ながら、注意して読み進めてほしいと思います。
会員さんのメール
中学1年 6月17日
特に国語が平均点の半分・・・その他もやっと平均点のものばかりで。
小学生からずっと勉強をみてきましたが、効果がでず、国語などはすぐにあきらめてしまうので、何からやらせてよいのかわからずイライラして 怒ってしまう。悪循環が続いています。
中学1年 2007年09月30日
順位はほとんど変化なし。順番でいうと後ろから22番目。塾のクラスも一つ落ちた・・・
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「合格してはやく受験生活から解放されたい!?」
今回のご相談
私の県では、公立高校の受験は、一次試験と二次試験があり、一次試験は推薦、二次試験が普通の入試の学力検査という仕組みになっています。
二次試験は五教科の学力検査ですが、推薦の一次試験は小論文と面接です。
受験を希望している学校は学校の先生のお話では、一次試験は狭き門であまり期待しないで下さいというお話で、一次試験の小論文の対策はほどほどに二次試験の学力検査の勉強をしっかりやってくださいといわれました。
しかし、子供は一次試験で 受かってはやく受験生活から解放されたいという気持ちが強く、最近では小論文の練習ばかりやっています。
確かに頑張って文章を書き、先生に添削をお願いしていますが、親としては、学校の先生の言われる学力検査の勉強をやったほうがいいのではないかと感じています。
頑張っている子供に水をさすのも困るし、かといって小論文だけの対策に没頭されるのも困りますし。
どうでしょうか、なにか親が考えておくことがありますでしょうか。
たいていの公立高校が推薦入試を実施し、定員の20%強をまず推薦で取る時代ですから、同じように悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そんな中、中3のお子さんは、推薦入試の小論文の勉強をしているそうです。
理由はというと、
一次試験で 受かってはやく受験生活から解放されたいという気持ちが強く
とのこと。
親は心配していますが、お子さんの気持ちはよくわかります(^_^) みんな、そうしたいに決まっています!
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50分授業を半分の25分にしてテンポよく細切れでやる
産経新聞によれば、11月24日に大阪府の橋下徹知事が教育問題について府民と意見を交わす2回目の討論会を行ったとか。
2008年11月24日 産経新聞
中盤までは混乱なく進行したものの、知事が「競争を否定する教員は無責任」と発言したとたん、教育関係者とみられる参加者から反論のヤジが相次ぎ、会場は一時騒然とした。
10月26日に堺市で開かれた1回目の討論会では、知事に対し「帰れ」「教師の数を増やせ」などと罵声(ばせい)を浴びせる教員らが続出。
ご苦労さまです...(◎_◎)
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「気分転換で遊ぶ!?」
今回のご相談
いつもありがとうございます。
志望校までもう一息という息子。なかなかその気にならないようであの手この手の勉強誘導作戦も志望校同様、あと一息という感じです。
そうした私の苦労をぶち壊すようなことがありました。
塾の先生が勉強のやる気が出ない時は、思い切って遊んでみるのも手だと。遊べば、こういうことをしていると・・・・・と思えるだろ?と言ったというのです。
塾で同じクラスの同級生が先々週末は実行に移すとのことで、丸2日友達同士で朝から晩まで遊びに行きました。
なんだか私の気が抜けてしまって、息子もその後2日ほどは思うところがあったようで、勉強をやっていましたが、その後は、また元通り。
先生は、いつも「どうであれ休まずにやること」を説いていらっしゃると私は思っていましたが、違いますか?
3月の入試まであと5ヶ月。塾をやめさせることも考えたほうがいいでしょうか。子供は絶対やめないというと思いましが。
中3の息子さんが、塾の先生から
勉強のやる気が出ない時は、思い切って遊んでみるのも手だと。遊べば、こういうことをしていると・・・・・と思えるだろ?
とアドバイスを受けたそうです。
そして、丸二日ほど遊んだ・・・
子供は自分に都合のイイ話はヒジョーに好意的に解釈しますからね。
その結果、
2日ほどは思うところがあったようで、勉強をやっていましたが、その後は、また元通り。
とのこと(>_<)
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「英語の授業にどれくらいのことを求めるか!?」
2011年度から小学校5年生6年生に英語の授業が導入されることになったとか。
まあ、授業が導入されるずいぶん前から小学生の英語の授業は塾 なんかでは盛んに行われてきました。
が、今回の導入決定を受けて、小学生英語への需要が一段と高まりを見せ、塾なども講座やクラスのの開設の動きが活発化してきているようです。
親が学校や塾などの英語授業にどれくらいのことを求めているのかは定かではありませんが、塾などで行われている授業は意外とチョロイ内容のところも多いようにも思います。
それなら家でもカンタンにできるじゃん!みたいな。
お金を払うのは皆さんなのでとやかく言うつもりはないのですが、英語論議も華やかになってきた昨今、英語の教育について改めて考えてみるイイ機会だと思います。
考えてみるにはやっぱり題材がいりますよね?
イイ題材がありますよ!! 無料で(^ε^)-☆
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テレビの高校入試解答速報を見て落ちこむ!?
中学3年生の高校受験。県によっては2日にわたって入試が行われるところも多いです。
初日に例えば数学が過去問をやった感じよりもひどくできなかった場合、落ち込むんですな・・・・これが。
ダメだったと。
学校の先生なんかからは、できなかった場合落ち込むから、テレビの解答速報は見ないほうがいいよと言われたとかで、その言いつけをかたくなに守り、テレビは見てない。
見なくっても、落ち込んでるじゃん!
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中高一貫校に入学もすぐにつまづく!?
今回のご相談
おかげで、今年希望校に入学でき、喜んでいました。入学した学校は、県立の中高一貫校になって今年で3年目の学校です。
入学当初にやった、学力調査では80人中8番という成績で本人も親も舞い上がってしまいました。そして、中間テスト。2学期制です。50番も順位を下げてしまい、心、穏やかではありません。
一体何がいけなかったのか?
別の場所の先生のお話で、「小学生時代の成績はあてにはならん」とありましたが、まさにその通りだったのですね。九九もそういえば、最初から唱えるタイプ。
うーん。どこからてをつけていくべきか、困っています。勉強のほうも基礎は、省いて発展からやるというような学校のようです。
英語もABCもわからない、並べ方もわからないのにたくさんプリントの英文がだされ、プリントを覚えろという感じで、教科書の本文は、音読できていません。
今の2年生、3年生はそのやり方で、子供たちもついていけたのでしょうが、わが子は、おちこぼれていくのみ?の気がしてなりません。
わかるまで教える授業というのは、パンフレットの呼び込みだけだったの?という気持ちで、いま、学校にお願いするか、自分の力で、乗り切るしかないのか、困っています。
この春の中学受験では、見事第一志望の学校に合格。しかも、入学当初の学力調査では、80人中8番という快挙! 親子でガッツポーズといったところでしょう。
しかし、その後行われた中間テストでは、80人中58番に・・・
こうなってみると、「わかるまで教える授業というのは、パンフレットの呼び込みだけだったの?」との不信も芽生えてしまう。
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