1分1秒を大切にしようという気持ちが見えない!?
「中学入試までもうあとわずかなのに子供に1分1秒を大切にしようという気持ちが見えない・・・」
そんな嘆きをいただきました。
「この子は本当に本気でやっているんだろうか?」
「今取り組んでいることがいかに大切かわかっているのか?」
いったいどこまで子供は「今、この時間」というものを大事に思っているか?
入試までは「大事」に思えるようになるのか?
なりません(キッパリ)!!
もちろん、たいそう大事に思えて、それを実行に移している子供もいるのはいます。
でも、その数はわずか・・・です。
問題なのは、親の思う「今、この時間」と子供の思う「今、この時間」に対するギャップはなくならないということ。
親子の時間に対する思いも、入試演習に対する考え方も常にギャップがある。
完全には一致しませんから、溝は埋まらないのが普通と思って、そのつもりでいきましょう。
そんな子供に腹も立つでしょうが、腹を立てて怒って終わり! 好きにしなさい!と捨てゼリフを吐いて終わりにならないように。
今日1日、1点でも積み上がる勉強はする。
親子の受験に対する気持ちを一致させようと努力するよりも、点数を1点上げる努力のほうがラクですから。
点数の積み上げが、気持ちのギャップの溝を狭める役目も果たします。
迷わず行けよ! いけばわかるさ!