<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>中学受験ブログ　中学受験で成績を上げるために！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.oyawaza.org/blogs/atom.xml" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2008-10-07:/blogs//22</id>
    <updated>2009-04-23T02:06:02Z</updated>
    <subtitle>中学受験の勉強をするうえで遭遇する「子供のやる気がない」「勉強のやり方がわからない」「塾をどこにすべきか？」「塾とのつきあい方」「成績が上がらない」といった悩みにズバリお答えするＱ＆Ａサイト。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.21-ja</generator>

<entry>
    <title>志望校の合格判定も悪く、このまま受験すべきか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat716/post-7.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2026</id>

    <published>2009-04-20T00:21:54Z</published>
    <updated>2009-04-23T02:06:02Z</updated>

    <summary>今回のご相談 中学入試まで４０日をきり、受験に向かって頑張っています。 先日の最...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="勉強の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">中学入試まで４０日をきり、受験に向かって頑張っています。

<p>先日の最後の模試でも思うような結果が出ず（再考圏５％）、寒さとともに厳しさが身にしみて親は結果を見ながら涙する日々です。</p>

<p>受験をやめてもいいよという話も何度もしました。</p>

<p>しかし、子供はわかっているのかいないのか「最後まで頑張るぞ！」といまだ意気も高く、この子は結果が出ても同じような態度でいられるのだろうかと疑問です。</p>

<p>中学入試がゴールではないというのはよく理解しています。ここであえて受験させる意味はありますでしょうか。</p>

<p>頑張ろうという子供を止める勇気もなく、結果が明らかな受験をする意味も見出せず。</p>

<p>なにかアドバイスをいただければ幸いです。</p>

<p>だからといって勉強は毎日やっています。諦めているわけではないのですが、なにかもやもやしていまして。受験でそれも親がこれほど苦しく感じられるとは思いませんでした。</div>　</p>

<p>いよいよ中学入試まで４０日前後を切ったこの時期、親の方がナイーブになるものです。</p>

<p>「もし、ダメだったらどうしよう・・・」</p>

<p>みんな同じことを考えてしまうものです。</p>

<p>気持ちだけではなく、「最後の模試」でも厳しい結果だったら、なおのことでしょう。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
模試で合格圏からかけ離れてた成績ですと、塾の先生からも受験校の変更を提案されます。</p>

<p>最後の模試で思わしくない成績だった親の方から、<br />
<div class="point2">「模試と入試は違いますよね・・・」</div><br />
と質問を受けたりしますが、「事実は事実として受け止めるべき」と厳しいアドバイスをします。</p>

<p>傾向も準備も違うでしょうが、同じ学校を受験するライバルが受けた模試での結果なわけです。</p>

<p>実際の入試問題とは問題こそは違いますが、偏差値からは合格にどれだけ近いかは推測できます。</p>

<p>思わしくない成績ということは、<br />
<div class="point2">現時点では、合格から遠い地点にいる</div>　<br />
ということなのです。</p>

<p>そこを踏まえて、入試までに何をするか？が大切になるわけですね。</p>

<p>私の学生時代のように、「模試はできなくても入試なら解けるだろう！」となんの根拠もない自信なんて通用しません（＞＿＜）</p>

<p>それが現実です。</p>

<p>受験は、「合格」か「不合格」のどちらかの結果が出ます。</p>

<p>もし、不合格だったとき、小学生の子供には精神的ショックはないのか？</p>

<p>ほとんどの場合、ショックを受けない子なんていないと思います。</p>

<p>極端な言い方ですが、「入学させてくれ」と言って受験するわけです。</p>

<p>でも、学校側からは「あなたは当校にふさわしくない」なんて入学を拒否される。</p>

<p>「オレって、ダメなのかな・・・」</p>

<p>と一度は思うでしょう。</p>

<p>親としては、子供にそんな思いはさせたくない。年齢的にも微妙なところだから、こう思うのは、自然なことです。</p>

<p>でも、ストロングは多くの受験生を見てきて思うのです。</p>

<div class="point2">ショックを受けても、立ち直ればいい</div>　

<p>言うは易く、行うは難しですか？</p>

<p>多くの方が「中学入試がゴールではないというのはよく理解しています」と言う。だから、わざわざショックを受ける必要なんてないんじゃないかとも思える。</p>

<p>確かに、そうなんです。そういう考え方を選択する余地はある。</p>

<p>ただ、ショックから立ち直った子供たちは強くなります。ショックが大きければ大きいほど、立ち直ったときは大きく成長します。</p>

<p>はなから勝算もない無謀な受験をする意味はありませんが、少しでもわずかでも勝算をもって入試に臨むことができるなら、結果以外のものに意味を持たせることはできると私は思っています。</p>

<p>それができるのは親しかいません。</p>

<p>高校受験で難関校に合格する子たちは、中学受験で残念な結果だった子たちが多く含まれるという事実を知っておいてほしいと思います。</p>

<p>私立の難関中高一貫校では年々高校からの募集が少なくなり、入り口が中学だけになっている学校が多くなっていますが、高校での募集がある学校においては、高校からの入学者に成績優秀者が多いということも知っておいてほしいと思います。</p>

<p>相談にあったお子さんのように、がむしゃらに頑張る子ですと、不合格の場合のショックは大きいかもしれません。ただ、立ち直りが早いのも、がむしゃらに頑張った子たちなんです。</p>

<p>ショックを受けて立ち直るには、受験する前にあらかじめさまざまな話をしておく必要があるでしょう。</p>

<p>どんな話をするかって！？</p>

<p>それは後付けにならない話です。</p>

<p>「不合格になったから、こんな話をしているんだ・・・」と子供に思われないように、受験前に一貫して話しておくことです。</p>

<p>例えば、「戦うことに意味がある」と考えている方であれば、苦しい中で最後まで歯を食いしばってやり遂げることが大事なんだと考えるでしょう。</p>

<p>受験までいつもいつも歯を食いしばって頑張ったわけじゃないはずです。どっかで気を抜いたこともあったろうし、いい加減な勉強をしたこともあったはずです。親子で喧嘩になって勉強どころではない日もあったはず。</p>

<p>それは誰でもあることで、それが問題ではなく、そうした日々の失敗や怠惰な生活を経験した上で、それでも立て直して歯を食いしばって受験の最後までやり遂げる。</p>

<p>それが大事だとなれば、それらは受験前に話しておくべきことです。</p>

<p>１回じゃダメですよ・・・・</p>

<p>だって、子供は覚えていないですから。何度も何度も繰り返して話しておく。</p>

<p>受験前にそういう耳にタコができるくらい話しているからこそ受験の結果による「後付けの慰め」とならないわけですから。</p>

<p>「受験が終わって１０日で次の勝敗が決まる！」なんていうタイトルの音声セミナーを作りましたが、受験で不合格が出たからといって、慌ててＣＤ聞いて、ハイやります！って話じゃないですから。</p>

<p>そういう意味では、結果を受けてショックから立ち直れるかどうかの素地はもう受験前に決まっているといってもいいわけです。</p>

<p>なので、受験前までにきっちり話しをしておくことです。</p>

<p>一方、「どうせ不合格になるし・・・」なんて、中途半端な勉強しかせず、結果的に不合格だった場合は、要注意です。</p>

<p>頑張りもそこそこだったにもかかわらず、「受験はしんどい」なんてほざいたりして、３年後の高校受験までの道のりを否定して勉強から距離をとろうとしたりします。</p>

<p>もちろん、そうした子供たちから先ほど書いたような高校受験で難関校に合格する子供は出てきにくい。</p>

<p>親のほうはといえば、「あ～、この子ショック受けてるんだわ」とかわいそうな気持ちになり、勉強から遠ざけたりする。</p>

<div class="point2">「勉強から逃げていること」と「不合格でかわいそう」がゴチャ混ぜになって、中学受験時よりもさらに勉強からフェードアウトしていく。

<p>実は、このことが中学受験の弊害だとストロングは思います。</p>

<p>合否の結果が出ることが問題ではなく、受験までにどう取り組んで、どう親子で話をしてきたかが問題なんです。</div></p>

<p>どちらの道を選択するにしろ、「しんどいことから逃げる」という選択を「かわいそう」という気持ちと混同しないようにお気をつけください。</p>

<p>最後に、これまで多くの受験生を見てきて「へぇ～、そうなの！？」と気づいたことを１つお話しておきます。</p>

<p>これから受験校の決める際のヒントになると思います。</p>

<p>ストロングが気づいたことというのは、子供たちの受験結果についての捉え方についてなんです。</p>

<p>子供たちは、<br />
<div class="point2">質よりも、量を重視する</div><br />
傾向がある。</p>

<p>もちろん、個人差もありますが、中学生よりも小学生の方がこの傾向が強くなります。</p>

<p>？？？ですか。</p>

<p>どういうことか？</p>

<p>具体的に言いますと、３校を受験して第一志望の学校の不合格、あとの２校は合格だったします。</p>

<p>親の感覚からすると、各学校の重さが違うものです。</p>

<p>いくら２校に合格したとはいえ、第一志望に届かなければ、受験については「負け」なんて評価になります。</p>

<p>でも、子供の頭の中では、案外、</p>

<p><strong>「２勝１敗」</strong></p>

<p>となんてなってたりする。</p>

<p>つまり、子供の感覚からすると「２勝１敗」で「勝ち」なんて評価になるということなんです。</p>

<p>これが「質よりも、量を重視する」ということです。繰り返しますが、この捉え方に個人差はありますよ。</p>

<p>ですが、そうやって自然と頭を切り替えて「ショック」から立ち直っていこうとする本能なんだと思います。</p>

<p>これは入試だけではなく、難しいテストで１回の１００点をとるよりも、漢字テストや計算テストなんかで何回も１００点を取るほうがうれしいのも一緒。</p>

<p>親からすれば、「たかが確認テスト」「しょうもない小テスト」かもしれませんが、子供たちにとっては、「３連続１００点！！」なんて・・・</p>

<p>いずれは、年齢とともに、学年とともに、「量から質へ」と替わっていくのですが、失敗からの立ち直りが心配であれば、量にこだわるもの手だと思います。</p>

<p>そう、<br />
<div class="point2">挑戦校を１校受験するなら、安全校を２校以上受験する</div></p>

<p>通うつもりのない学校を受験するのは、あまりオススメしないのですが、子供たちに自信を持たせて次を頑張らせるための１つの策ではあると思います。</p>

<p>受験校を決める際の参考になさってください。</p>

<p>親は子供よりも数歩先を見て、１歩先の手を打つ！！</p>

<p>これからも営々と続く戦いです。頭絞って親技を駆使する価値は十分あります。</p>

<p>へこたれるな！親の皆さん！！</p>

<p><br />
以上、本日はここまで！</p>

<p></p>

<div class="midasi_b">会員さんからの感想</div>
<div class="point_b">小５　まどぴょんさん
メルマガを読んで想像していた内容よりもっと深いものでした。耳が痛い話ばかりで私自身の覚悟のなさを思い知りました。

<p>子供が原因ではなく親である私自身の中に原因があると気づかされてしまった以上、その責任の重さと自分自身が見ない様にしていた部分を見つめた後でなければ解決策が見えてこないことを痛感しています。</p>

<p>鉄則が届いてから1ヶ月、仕事の忙しさを理由に避けていた自分の内面を見つめる作業を今月中に行いたいと思います。その結果をまたご報告します。</div>　<br />
思い当たっってじっくり考えてみるのも手ですが、たった１つだけ決めてすぐに実行してみるのがおススメです。</p>

<p>もしかしたらできるのはそれ１つになるかもしれない。でも、以前よりは１つは積み増したということ。前進とはその積み重ねだと思うんです。拙速を尊ぶべし！</p>

<div class="midasi_b">会員さんの感想</div>
<div class="point_b">小２　michikusaさん
続けるための行動のコントロール方法が、子供向けに具体的に示されていて「なるほど。」と思った。

<p>また、親の価値観を子供に押し付けていた部分がかなりあったことを感じ、反省した。解決策は見つかりそうです。ありがとうございました。</div></p>

<p>１年ってあっという間に過ぎていきます。やるべき学年にやるべきことをやっていないと、のちのち全部借金となって親に降りかかってきます。</p>

<p>でも「やるべきこと」って子供によって千差万別。見極めと観察と実行。親のやることは山ほどあります！<br />
　<br />
■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>塾の先生と相性が合わずやる気が低下・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat717/post-5.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2024</id>

    <published>2009-04-18T23:54:29Z</published>
    <updated>2009-04-21T03:26:13Z</updated>

    <summary>今回のご相談 　　  現在小４の娘がいます。娘は、女子中学に通いたいと言い出し中...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="塾の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>
<div class="point_b">　　 
現在小４の娘がいます。娘は、女子中学に通いたいと言い出し中学受験を目指しています。

<p>最近、進学塾に通い出し宿題もそつなくこなしやる気を出し始めたところで残念な事が起こりました。</p>

<p>通っていた塾は少人数制で講師一人に生徒四人体制でしたが、生徒が少なく娘のクラスは講師一人に生徒二人で行っていました。</p>

<p>その日塾が終わり迎えに行くといつになく元気がなく泣きはらした顔の娘がいました。</p>

<p>講師に聞いたところ、言葉使いがなっていなかったので説教をし、一時間以上泣いていた娘を放置して勉強を進め、その間娘はまったく無視され授業に参加させず、こともあろうに罵声まであびていたそうです。</p>

<p>娘はどちらかと言うと消極的でおとなしいタイプなので、恐怖を覚え講師の顔も見れないほど怯えてしまい、とうとう退塾する運びになりました。</p>

<p>しかもその講師は塾の室長でした・・・・</p>

<p>中学受験のモチベーションは、下がりつつある中でも受験はしたいと言っている娘・・・・</p>

<p>別の塾を探していますが、こんな形で退塾したため、私自身神経質になってしまいどうしたらいいか分かりません。親が指導するにしても限界が有ると思っています。</p>

<p>こんな講師は他にもたくさんいるのでしょうか？</div>　</p>

<p>お子さんの「言葉遣いがなっていない」というのが、どういうものかはここでは詳しくわかりませんが、我が子のありようについてはご自身が十分吟味された上での相談なのでしょう。</p>

<p>実際、塾の先生の驚く行動についての相談は、多く寄せられます。</p>

<p>「こんな先生には、ついていけない！」と判断して、転塾を検討する。これは当然だと思います。</p>

<p>塾だけでなく、他の習い事でも同じでしょう。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
指導する人と完全ではなくても、一定の価値観の共有できなければ、我が子を預けられないと考えるのはごく普通のことですから。</p>

<p>指導において「怒られる」「叱られる」というのは当たり前にあることで、これらを親は許容できるはずです。</p>

<p>しかし、「怒られる理由」「叱られる理由」、この部分こそが価値観であり、この部分が納得できなければ、転塾したり退塾すればいいと思います。</p>

<p>受験する学校を選ぶときに校風や先輩、授業の見学などをするように塾や習い事でも同じようにして選ぶ時代が来ているんじゃないでしょうかね。</p>

<p>ただ、そんなときに気になってしまうのが、<br />
<div class="point2">「こんな先生（指導者）、他にもたくさんいるの？」</div></p>

<p>といった心配。</p>

<p>これは正直言って、他にもいて不思議な話ではない！　そう考えるべきではないでしょうか。</p>

<p>塾や習い事に限らず、学校だって同じことです。</p>

<p>これはもう○○塾という会社の単位でどうとか判断できないんです。また大手塾だから、イイなんてこともない。</p>

<p>○○塾にイイ先生もいれば、そうでない先生もいる。繰り返しますが、我が子を担当する先生一人一人をしっかり見ていくことがこれからの時代は大事だと思います。</p>

<p>会社だって同じでしょう？</p>

<p>会社だって一部上場企業の上司だったら、立派な人格かといえば、必ずしもそうとはいえない。</p>

<p><strong>ヘンな人も一杯いますよ！！<br />
非常識な上司だっている！<br />
人間性を疑いたくなる上司もいる！</strong></p>

<p>だから、次に違うタイプの塾を選んだって、問題のある先生にあたることだって十分考えられるわけです。</p>

<p>別に、脅しではありませんからね。</p>

<p>いい先生だっていっぱいいるわけですから（＾＿＾）</p>

<p>今回、親の方に言いたいのは、<br />
<div class="point2">ただ、いい先生に当たればラッキー！<br />
問題ありの先生だったらドボン・・・</p>

<p>こんな運まかせでは、ダメ！</div></p>

<p>そう言いたいワケです！</p>

<p>まずは、親の対応について。</p>

<p>ご相談者は、お子さんの異常に気付き、すぐに先生に事情を聞かれたようです。<br />
<div class="point2">言葉使いがなっていなかったので説教をした</div>　<br />
　<br />
と説明を受けた。</p>

<p>そして、お子さんからは<br />
<div class="point2">一時間以上泣いていた娘を放置して勉強を進め、その間娘はまったく無視され授業に参加させず、こともあろうに罵声まであびていた</div></p>

<p>といった説明を受けたのでしょう。</p>

<p>ホンマ、クソ野郎ですね！　本来であれば、別の先生に相談をするところ。</p>

<p>しかし、相手は校舎の責任者だった！！　どこに行こうが、大手塾に行こうがイイ先生もいれば、悪い先生もいると言いました。</p>

<p>ただもし「イイ塾」というのがあるとすれば、それはクレームをきちんと処理してくれる塾と言えるでしょう。</p>

<p>塾の体制にもよりますが、クレームに対して敏感に対応する塾などでは、先生への注意やクラス変更など解決に協力をしてくれるからです。</p>

<p>今回の場合で行けば、通う塾は相手が教室長ですから、もう１つ上に対してクレームを上げる、例えば本社とか。通っていた塾に本社があるのかどうかわかりませんが・・・</p>

<p>塾にとっては、ヘンな先生は排除したいわけで、生徒側に指摘される理由がなければ、先生の変更やクラス替えなどの対応がある場合もあります。</p>

<p>普段は普通のイイ先生と感じられるけど、教室（密室）に入って、教壇に立つと「ヘンな人」になる場合だってあるんです。</p>

<p>それは人事部や上司ではわからない・・・</p>

<p>問題が明らかになって、クレームが上がってわかる場合だってありますから。</p>

<p>こういう問題が起こって塾に相談する場合に気をつけることは、<br />
<div class="point2">告げ口でなく、相談をすること</div></p>

<p>これ、大切です！</p>

<p>ついついわが子のことですから、感情的になるのはわかりますが、引き続き塾で勉強をするのもわが子ですから。</p>

<p>ことを荒立てることなく、居心地がよく勉強を頑張らさなければ、意味がありません。</p>

<p>だから、「いったいどういうことですか！」なんていう一方的な口調はやめること。</p>

<p>不本意かもしれませんが、</p>

<p>「うちの子にも問題があったのかもしれませんが・・・」</p>

<p>といった真意はわからないのでといった困った親を演じることが大切です。</p>

<p>腹わたは煮えくりかえっていてもですよ（＾＿＾）</p>

<p>今回の場合、この先生自身が校舎責任者で、すでに退塾に至ったということですから、今更こういう話を聞いても意味がないと思うかもしれません。</p>

<p>ただこれからも塾や学校、習い事で同じようなことが起こる可能性はあります。</p>

<p>そのときのために頭に入れて置いてもらえればと思います。</p>

<p>また、こういうことが二度と起こらないように考えて行動をこれからしていかなくてはなりません。</p>

<p>二度と同じようなことがないように親は何をすべきか？</p>

<p>特に、子供自身が「消極的でおとなしいタイプ」の親の方についてなんですが、<br />
<div class="point2">塾の先生とコミュニケーションをはかる</div></p>

<p>これは意識してほしいと思います。</p>

<p><strong>今回、ご相談者はこの先生とコミュニケーションを取っていたでしょうか？</strong></p>

<p>というのも、塾の先生の心境からいえば、親と常日頃親しく会話する仲だと子供には気を遣うものだからです。</p>

<p><strong>一時間以上泣いていた娘を放置して勉強を進め、その間娘はまったく<br />
無視され授業に参加させず、こともあろうに罵声まであびていたそうです。</strong></p>

<p>こういう対応を聞くと、親と先生のコミュニケーションはどうだったのかな？と気になりました。</p>

<p>常日頃親しく口をきく親に対して、こんな「とんでもない」ことをしてたんじゃあ、第一親への説明がつかないでしょう？</p>

<p>授業終了後、先生からの説明ではなく、お子さんの様子を見て異常に気付かれた経緯から考えても、もう少しコニュミケーションが必要だったのかもしれません。</p>

<p>ちょっとこの辺の事情はよくわかりませんけれど・・・</p>

<div class="point2">ここで言う「先生とのコミュニケーション」とは、決して先生に媚びることではありません。</div>

<p>親が常識的な人間であることを先生自身に認識させることで、子供に対して常識的な態度で接してもらうようプレッシャーをかけるのです（＾＿＾）</p>

<p>「もうそういう時代では・・・」というフレーズは先にも使いましたが、高いお金を払ったから、あとはそっちできちんと面倒を見て下さいよ！　</p>

<p>もうそういう時代じゃないんじゃないでしょうか？</p>

<p>お金を払っていても、目を光らせ、注意をはらい、観察し、様子を見て、指導者とコミュニケーションに気を遣う。</p>

<p>お金を払って、なおかつ親がそういう手間をかけてでも「指導してほしい」と思う場所に子供を預ける。<br />
　<br />
少なくとも、ヘンなことしたら親はうるさいよ！というプレッシャーはある程度指導者にかけていかないといけないと思いますよ。</p>

<p>友達でも同じです。</p>

<p>我が家に子供の友達が遊びに来たら、顔を出します。<br />
<div class="point2">「こんんちは」<br />
「・・・・・」<br />
「キミの名前は？　挨拶できないなら、ここに遊びに来ちゃあいけないよ」<br />
「もう１回言うよ。こんにちは」<br />
「こんにちは」<br />
</div><br />
これって別に嫌がらせをしようと言うんじゃなくて、あくまでも常識の範囲内ですがプレッシャーをかけているということでしょう。</p>

<p>こういうのをやると、ワルが家に寄りつかなくなったりします。</p>

<p>「あの家はウルセーから行くのやめようぜ！」とかになって。</p>

<p>これはあくまでもたとえですけれど、そうやって子供の周りについて目を配ってやることがものすごく大事なんじゃないかと思うんです。</p>

<p>子供を過保護に守ろうというのではなく、各家庭で考える「常識」という名のプレッシャーを周りにかけるということです。<br />
　<br />
この点については、ぜひ次の塾では心がけてみてくださいね。</p>

<p>以上、本日はここまで！</p>

<p></p>

<div class="midasi_b">会員さんの感想</div>
<div class="point_b">小４　カステラさん

<p>思い切って『１０の鉄則』を手に入れてよかったと思っています。１年ほどメルマガを読み、色々と参考にさせていただいていました。</p>

<p>しかし、我が家の場合もう一つ上手くまわっていない感じがしていたので、購入に踏み切りました。</p>

<p>鉄則を読んで「ここまで細かくしていく必要があるのか！」と腑に落ちる事がありました。夫にも読んでもらい、子どもと一緒に早速色々と取り決めました。</div></p>

<p>細かく分けて考えていくのが目標を達成していく際の鉄則。しかし、細かすぎても煩わしい・・・その兼ね合いとバランスが大事です。うまくまわっていないと感じる理由を仮説でいいので鉄則から挙げてみましょう。鉄則６を大事にしてくださいね。</p>

<p><br />
<div class="midasi_b">会員さんの感想</div><br />
<div class="point_b">　小4小6中2　ももママさん</p>

<p>読んだあといろいろといままで取り組んできたけど、何が足りないのか自分ではわかっているつもりがわかっていなかったのかなと思った。ほめるの下手です。どうほめたらいいか分からない・・・<br />
</div>　<br />
褒めるのが下手なのではなく、褒める材料を作るのが下手というのが正確な表現じゃないかと思います。</p>

<p>褒める材料もないのに、「褒めよう！」とするのは辛い・・・です。だからこそ、褒める材料を作る。心から褒められる成果を出す。『１０の鉄則』９をすぐに実践ください。</p>

<p>■成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！<br />
<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm　">【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】</a><br />
　　　　</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強のやる気をなくすお母さんの言葉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat716/post-1.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2018</id>

    <published>2009-04-18T06:15:06Z</published>
    <updated>2009-04-15T08:11:32Z</updated>

    <summary>相談者のhonuさんのお子さんは小４になられました。 高い意識で頑張っているその...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="勉強の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<p>相談者のhonuさんのお子さんは小４になられました。</p>

<p>高い意識で頑張っているそのhonuさん。</p>

<p>今ノリ勉を実施中なんですが、いろいろトライされている中で、問題の１つに「子供の勉強に対する負の意識が強い」というのがあるようです。</p>

<p>これは親が高い意識を持てば持つほど起こりうる問題とも言えます。</p>

<p>以下、ノリ勉におけるストロングのある日のhonuさんへの返信です。</p>

<p>ノリ勉をやっている方への返信メールですから、少しわかりにくい部分もあるかと思いますが、一部加筆してお届けします。</p>

<p>大きくは</p>

<p><strong>「親は勉強を教えない」「子供の目線で」</strong></p>

<p>というのがテーマです。</p>

<p>皆さんの参考になれば幸いです。　それではどうぞ！</p>

<p>小４　honuさま</p>

<p>ストロングです。</p>

<p>悪戦苦闘を続けてらっしゃるとのことでなによりです(^ε^)-☆</p>

<p>さて悪戦苦闘をするのはいいんです。それで成果が上がるなら。</p>

<p>でも、悪戦苦闘して成果はなく、親子関係が悪くなったとなれば、やらなければ良かった・・・となってしまいます。</p>

<p>そのあたり、今、honuさんは分岐点に来ていると思うのです。</p>

<p>その分岐点をどう考えるか？　</p>

<p>それが今回のノリ勉なんだと思います。</p>

<p>別にノリ勉のやり方でなくても、うまくいく方法があるなら、そちらでやってもらって全然かまわないとストロングは心から思っています。</p>

<p>ただここまでノリ勉をやってこられて、どうでしょうか。手応えというか、確信というか。</p>

<p>ないんじゃないかな？　そうストロングは思ってるんです。</p>

<p>で、honuさんからの報告を読んでみて、なんでうまくいかないんだろう？と昨日からストロングはずっと考えているんです。</p>

<p>honuは、もう何年もお子さんのそばについてやってきたわけです。</p>

<p>中学受験はやめたそうですが、勉強面に関して、この数年非常にフラストレーションがたまっているのではないかとも想像します。</p>

<p>一生懸命やってこられた分、そのストレスたるやいかばかりかと。</p>

<p>なので、このノリ勉でいただいた２回の報告を読んで感じたことを書きます。</p>

<p>想像で書いている部分もあるので、当たっていないこともあると思いますが、今、目の前のノリ勉でのお子さんのリアクションだけでなく、これまでの勉強についても思いを巡らしてみてほしいと思います。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>たとえば、</p>

<div class="point_g">自分が選んだ問題はなんなくクリアしましたが、 私が選んだ問題は、すべてバツ

<p> 間違いだと聞いたとたんに、</p>

<p> 「かあちゃんが選んだからだ！かあちゃんのせい、できない。」 と、いつものぐずぐずモードで・・・</div></p>

<p>とこれはいつも割と起こる現象ですよね。</p>

<p>そこでこれまたいつもの流れで、</p>

<p>考え方を説明しようとすると、</p>

<p> 「解説きらいーーー。ギャーーーー」</p>

<p> なんとか、なだめすかして、説明し・・・・・・</p>

<p>とする。</p>

<div class="point2">ノリ勉でも『１０の鉄則』でもストロングが一貫してお話ししているのは、親は説明しない方がイイですよ！ということです。</div>

<p>もちろん問題について研究し、次学年以降の問題の出方などを知った上で、今はこういうやり方でやるのがイイと研究している方。</p>

<p>また、教え方について常々塾講師並みに頭を悩ませている方であれば、説明してもいいんです。</p>

<p>でもですね、たいてい親の説明というのは、うまくないんです！残念ながら（≧◇≦）</p>

<p>１００歩譲ってhonuさんの説明や解説がかなりうまいとしましょう。</p>

<p>しかし、この何年かやってきて、説明しても説明しても、子供がわかってくれない、うまくいかないという場合、「うまい説明」では、ダメだということだと思うんです。</p>

<p>「もっとうまい説明」や「さらに優れた解説」を研究するのではなく、それなら、思い切って説明しないやり方で勉強を進める方がいいのでは？とストロングは思います。</p>

<p>ストロングは授業中、汗だくになって機関銃のようにしゃべって解説してました。</p>

<p>ストロングは頑張った！　疲れた！　大満足！こんな一生懸命な自分（ストロング）を褒めてやりたいって！</p>

<p>しかし、成績は・・・・</p>

<p>タイガー山中は授業中、汗なんかかきません！</p>

<p><strong>しゃべるのは最低限。</strong></p>

<p>最低限だけしゃべって、あとは</p>

<p>「おまえはどう考えるんや？」と言って、子供が問題を見ている目線をじっと追う。</p>

<p>頭を振り絞って考えて答えるのは生徒。</p>

<p>生徒は頑張った！　疲れた！　大満足！こんな一生懸命な自分（生徒自身）を褒めてやりたいって！</p>

<p>もちろん成績は上がりますわね！　だって時間中考えさせられているんですから。</p>

<p>そういうことなんです。</p>

<p>具体的には親が説明しないでやる方法はノリ勉で言えば４・５日目のプログラムになります。</p>

<p>説明しないというのは、一切言葉を言わないというよりも、補助する立場を確立するということなんです。</p>

<p>もっと完璧な説明、もっとうまい説明を考えるより、どうやって子供の頭に収めていくかを考える。</p>

<p>説明してウンウンわかったと子供が言って、問題をやらせてみたら、できないということはたびたび経験されていると思います。</p>

<p>それは子供の頭の中にちゃんと収まっていないから。</p>

<p>収めるというと難しげに聞こえると思いますが、言い換えれば、なぜそうなるかを子供自身の頭で考えさせ、子供自身の手を動かして問題を解くのが一番だと言うことです。</p>

<div class="point2">「目」で追って、「手」を動かして、「口」で声に出して言って、その自分の声を「耳」で聴く。</div>

<p>いわゆる五官をを使ってというやつです。</p>

<p>親が説明で一方的にしゃべるよりも、子供に発言させる方が、説明させるほうがいいし、説明を聞くくらいなら自分の手を動かして書かせた方がいい、そうストロングは思っています。</p>

<p>親もラクですし！</p>

<p>ぜひこの観点を頭に入れて今日からやってみてほしいのです。</p>

<div class="point2">「あーーーん、わからない！！」

<p>となったときにすぐに説明しない！</div></p>

<p>これがまず第一点です。</p>

<p>ただこれまでの流れも蓄積もあります。</p>

<p>親がなにかを変えても、子供はいつものパターンだと勝手に判断して「ワーーン」とわめいたり、泣いたりする可能性は大です。</p>

<p>が、今までと変えるんだという気持ちでやってみてほしいと思います。</p>

<p>いつものパターンに戻らないという固い決意ですぞ！ </p>

<p>それともう１つ、honuさんに考えてほしいことがあります。</p>

<p>今、honuさんからの過去のメールを見てみました。</p>

<p>自分でお書きになっていらっしゃるのでよく覚えていらっしゃると思いますが、この３年間、お子さんは同じような反応を示していると思いませんか？</p>

<p>今回のノリ勉でも</p>

<div class="point_g">まだ、バツにすごく抵抗があるんだなー、とこれまで間違うのは 悪いことじゃない、間違わなきゃわからない事もいっぱいあるし、 間違った時にどうするかが大事なんだと言い続けてきましたが、どうしてもダメなようです。

<p> 間違える→やりなおしさせられる＝やる事が増える これが、平気になってくれるといいんですが。</div></p>

<p>とか、</p>

<div class="point_g">ものすごい抵抗を示しました。やる気まったくなしです。</div>

<p>とか</p>

<div class="point_g">「テスト」という言葉に異常に抵抗感を持っているので、バツもついたし、すっかりテンション下がってしまいました。</div>

<p>とか</p>

<div class="point_g">「宿題きらいーー。勉強増えたーーー。」と泣き叫びます。

<p><br />
 「宿題」という言葉にも、異常に抵抗感を持っています。</div></p>

<p>などなど勉強や宿題に対してお子さんは、非常に恐怖感を持っているように感じます。</p>

<p>だからこそ、「間違えてもいいんだよ、間違えたときにどうするかが大事なんだよ」と非常に大事なことを繰り返しお子さんに話されています。</p>

<p>とてもいいことです。</p>

<p>また、</p>

<div class="point_g">呼び止めて、どうしてこの勉強法をしているのか、どうして塾や中学受験をやめたのか、勉強をそこまで嫌いじゃなくできるようになって欲しい、 嫌いは嫌いでしょうがないけど、もう少しいい状態でできるように、今、このプログラムにトライしている事などを話しました。</div>

<p>これを見ても、honuさんが持って行こうとしている方向は間違いないですし、それでいい。</p>

<p>ストロングだって、同じ立場なら同じことを言い、同じことをやろうとするでしょう。</p>

<p>honuさんは、「やるべきことはやっている」！</p>

<p>しかし、子供はそれには反応せずに、きらい！いやだ！となっている。</p>

<p>なぜか？</p>

<p>そこでこれがもう１つの提案です。</p>

<p>honuさんは教材選びも気をつけられていると思います。</p>

<p>が、もう一度、お子さんにとってはハードルが高いものになっていないかということを再度考えてみてほしいのです。</p>

<p>ノリ勉の冊子も先輩のお話も、よーく読んで、問題選びも慎重に。</p>

<p>２年生からやり直す事にし、かけ算ならできる、と言っていたので、最レベ２年生のかけ算の範囲に。</p>

<p>と、４年生なのに最レベとはいえ、あえて２年生のものを選んでる。</p>

<p>最レベは「<a href="http://www.oyawaza.com/mk.htm#1" target="_blank">最レベ問題集</a>」のことですよね。</p>

<p>ただですね、今のお子さんにとって・・・</p>

<p>今のお子さんとは「勉強がいやだ！　やりたくない！」となっているお子さんにとって、下の学年の単元でも、深く考えさせる問題というのは、なかなかハードルが高いんじゃないかと思うんです。</p>

<p>書いていらっしゃるように</p>

<p>例えば、</p>

<p>３×４＋３＝３×◇</p>

<p>の◇に入る数字を答える問題。</p>

<p>ちょうど選んだ問題に「かけられる数」「かける数」も出てきたので、それを使って考えて欲しかったのですが・・・・</p>

<p>これなんかとても大事な問題ですよね。</p>

<p>我が子には、ぜひよく考えてほしいし、きちんとできてほしい問題です。</p>

<p>ただ、イヤだ！キライだ！となっているお子さんにこの問題をいろんな角度から考えてみよう！というのはハードルが高いと思うのです。</p>

<p>ちなみにストロングですとこの問題、「う、う、う～」と、うなってる生徒に対してヒントもあたえずに、いきなり</p>

<p>「答えは５！」</p>

<p>なんて言っちゃいます。</p>

<p>もちろん、続きがありますよ。</p>

<p>ここが重要！</p>

<div class="point2">「じゃあ、なんで５なんやろ？」</div>

<p>と聞くわけです（＾＿＾）</p>

<p>４に１を足して５なのかな？なんて考えながら、</p>

<p>３×４＋３は、３＋３＋３＋３＋３と同じこと</p>

<p>そして、</p>

<p>３＋３＋３＋３＋３は、３×５と同じこと</p>

<p>に気づかせるわけです。</p>

<p>ここまでできて、類題を解かせる。</p>

<p>タイガー山中ですと、たぶん</p>

<p>５×４＋１２１×５＝５×◇</p>

<p>なんかで仕上げとするでしょう（＾＿＾）</p>

<p>大事なのは、今の本人が理解できるレベルまで落として問題を解けるようにしておいてから、さらに上を目指すことです。</p>

<p>スタートのレベルは低くても問題ないわけですからね。</p>

<p>だから、選ぶ教材をもう一度吟味して、最終的には最レベ問題集をできるようにするという目標の中で、改めて教材についてもう一度考えてみてもいいのではないかと思うのです。</p>

<p>親子で掛け合いしながらやっていってはじめて楽しいし、すごいそんな考え方もできるんだねなんて褒めてもやれるわけです。</p>

<p>その素地がない中で、</p>

<p>「どう考えられる？」「もっと考えてみて！」という持っていきかたは、なかなかうまくいかない。</p>

<p>結局、「こうでしょう！もう。わかるはずよ！」なんてことになりかねない。</p>

<p>高い意識を持っているからこそ、持っているならば、子供の目線にまで降りていってやって、</p>

<p>できる！いける！わかる！</p>

<p>というものを引き出せる位置まで目線をさげてやる。</p>

<div class="point_g">寝る前にまた「今日もかあちゃんの話はないの？」と聞いてきました。 もちろん、しっかり褒めておきました。

<p> おもしろい事に、ノリノリで出来た時には、聞いてくるようです。こうやって、毎日、聞いてきてくれるようになるといいなー、と思います。</div></p>

<p>honuさんのお子さんは、決して勉強したくないんじゃない、キライでもない。</p>

<p>親の意識が高いから、ハードルが高くなる。</p>

<p>ハードルが高くなるのはいいんです。</p>

<p>ただそのハードルが高ければ高いほど、高いハードルに至る過程はよく吟味してそのステップもよく考えていかないといけません。</p>

<p>今詰まっているのはその過程で設定しているハードルが親の意識からのハードルになっていて、これくらい・・これくらい下げれば・・・となっていますが、実は子供はそこに苦しんでいるのではないか？　</p>

<p>あくまでもこれは仮説ですがストロングは思います。</p>

<p>ノリ勉でいえば、２・３日目のプログラムと４・５日目のプログラムがなぜ分かれているのか、そして、どうしてその順番でないといけないのかという部分です。</p>

<p>２・３日目のプログラムでノリノリになったものだけが、４・５日目に進めるわけです。 </p>

<p>そうしないと、４・５日目は苦しくなる。</p>

<p>また、難しい問題をやる際も、難しいにはそれぞれレベルがあります。</p>

<p>そこを考えてまずイヤだ！キライだ！という部分を取り除いてやるためには問題集選びのところから考えてみた方がいいのではないかと思います。</p>

<p>どうでしょうかね？</p>

<p>公文の問題集は比較的手軽に取り組め、多くの方が手にする問題集だと思います。</p>

<p>そして、カンタン！と思っている方も多いでしょう。</p>

<p>その公文の市販の問題集、２年の「かけ算」の問題集には、確か</p>

<p>２×４＝【２＋２＋２＋２】</p>

<p>なんていうのが最初に出ていたと思います。</p>

<p>【２＋２＋２＋２】の部分は、下地が書いてあって、なぞるようになっていたように記憶しています。</p>

<p>かけ算をやる場合、九九を覚えるよりもまずその部分から入るのは、どの問題集でも同じでしょう。</p>

<p>この部分が押さえてあれば、いくつかのステップがありますが、さっきの</p>

<p>３×４＋３＝３×◇　の◇に入る数字を答える問題</p>

<p>この問題もスムーズに答えられるようなステップは示されています。</p>

<p>カンタンだと言われる問題集だって、使いよう。</p>

<p>それは決してレベルが下がったという話にはなりません。</p>

<p>すでに最レベに出てくる問題をhonuさんは知っています。</p>

<p>九九で言えば、「ただ暗記できていればいい」じゃあダメだということも知っている。</p>

<p>よく知った上で例えば、公文の問題集をやれば、公文の問題集をより有効に使えるし、最レベの問題集ができるように仕込むことだってできるのです。</p>

<p>推測と仮説ばかりですが、ぜひ２点について考えてみて下さい。</p>

<div class="midasi_g">会員さんからうれしい報告</div>

<div class="point_g">小５　あゆはさん

<p>◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？：</p>

<p>今までは時間を気にせず、のんびりと、と言うよりだらだらと問題を解いていました。今回のノリ勉ではゲーム感覚で楽しんで、挑戦していました。</p>

<p>◆親にとって学ぶべき点はありましたか？：<br />
　　　<br />
そばで見るのは必要だと思います。今までもそばについていました。私自身、誰もいないと遊んでしまっていたからです。　　　</p>

<p>◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか？：</p>

<p>楽しかったです。今までより集中して、家庭での学習ができたとおもいます。</div></p>

<p>いつまでも楽しく勉強できたらこれほど言うことはない！</p>

<p>しかし、難易度が上がり、量が増えてくると、そうもいかなくなる。親も子もこなすことに一杯になり、喧嘩になることもしばしば。</p>

<p>それは決して異常なことではありません。レベルが上がれば、上のステージの勝負になれば、厳しさが出てきますから。</p>

<p>でも、その厳しいステージに行く前に「楽しい勉強」「ノリノリの勉強」は体感しておかなくてはありません。その経験があるから、厳しいステージで頑張れる。</p>

<p>最初から厳しかったら、子供はそもそも勉強なんて決してしないのですから。</p>

<p>ただ勉強するだけでは成績は上がらない！　日々の勉強はこうして行ってください。<a href="http://www.oyawaza.com/7.htm" target="_blank">【勉強の基本】</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>5年生になって塾の勉強についていけなくなった</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat717/5.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2017</id>

    <published>2009-04-17T06:10:02Z</published>
    <updated>2009-04-21T01:23:23Z</updated>

    <summary>今回のご相談 小学４年生の娘を持つ母です。（この４月でとうとう５年生） 悩みは塾...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="塾の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>

<div class="point_b">小学４年生の娘を持つ母です。（この４月でとうとう５年生）

<p>悩みは塾です。いや・・・塾が悪いのではなく、子供がその時間に理解できないのです。ほとんど毎回です。</p>

<p>それなので、宿題も１問も出来ず止まっています。</p>

<p>困り果てて、私が塾のテキストを開き説明しその後問題を一緒に解くと出来るのです。「なーんだ、簡単ジャン！！」などど言います。その後のミスはありますが、なんとか一人で出来ます。</p>

<p>そんなわけで、とても時間がかかります。他の教科が出来ません。講師に塾の様子を聞くと「とてもまじめに聞いています」との事。</p>

<p>２月から５年生の勉強が始まっています。</p>

<p>内容も４年生と違って難しくなってきているから、始まったばかりだし、塾の曜日、時間も増え大変だからと思ったりしているのですが、ほかの子はちゃんと宿題をこなしているようです。</p>

<p>妹をほったかしにして見ているとこのままでいいのかしら？</p>

<p>お互いに、そして家族みんなが・・・・？ととても不安になります。</div></p>

<p>ご質問ありがとうございます。</p>

<p>お子さんが塾で習った内容を理解しないで帰ってくる！！私たちの言葉でいえば、「おみやげがナシ」の状態（＞＿＜）ってわけです。</p>

<p>授業ではとうてい消化できない・・・・・　だから、家での勉強に時間がかかる。</p>

<p>これは特に中学受験の場合は、多い話ですよね。</p>

<p>よくある相談ですし、実際に、今は集団指導の大手塾でも、個別指導の別会社の塾を持つのが当たり前になっていることからも、そのニーズの高さが表れています。</p>

<p>一説によれば、中学受験において、塾と個別指導（又は家庭教師）を併用して利用している方は２０％ほどにのぼるとか。</p>

<p>昔に比べて、当たり前になってきている時代です。</p>

<p>これは昔の中学受験は限られた上位層だけがしていたのが、今は皆がするようになった結果からかもしれません。</p>

<p>困った母さんの話で言えば、４年生の間はこの状態でも維持できたとしても、５年になって、量が増えて、レベルが上がれば、大丈夫かしら？と思う。</p>

<p>今回の話は、中学受験の方には、ほとんど当てはまる相談で、単にそれぞれ塾で理解してくる「度合い」が違うと考えたらいいですね。なので、では、それらに、どう対処していくのかの基本的な態度を今回は書いてみようと思います。</p>

<p>まず、２つの選択があります。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>まずは、１つめ。</p>

<div class="point2">今のままでいくか？　変えるか？

<p>どちらかを決めないといけません。</div></p>

<p>問題が発生すれば「何かを変える」というのは基本です。</p>

<p>しかし、現状のレベルより上の学校を目指す場合など、塾の選択の余地がないときは、なんとしても塾のカリキュラムについていく必要があります。</p>

<p>そんなときは、時間がかかっても「現状維持」という選択だってアリなのです。</p>

<p>こうなると、もういかに時間を作るかの戦いになってきますね。</p>

<p>まず、そのあたりどうなのか？</p>

<p>例えば、塾で理解した量を◇、家で理解した量を◆とします。</p>

<p>塾　◇◇◆◆◆◆◆◆　家</p>

<p>これが、今の状態。家では、◆６つ分の勉強をしていることになる。</p>

<p>一方、５年生になり、塾の回数も量も増える。</p>

<p>塾　◇◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆　家</p>

<p>今はこんな感じでしょうか？</p>

<p>塾についていくためには、家では◆９つ分の勉強量が必要となる。</p>

<p>時間的にも、体力的にも可能なのか？</p>

<p>可能であれば、現状維持の選択も「アリ」です。</p>

<p>でも、６年になってを考えると、やはり変える必要があるとなるかもしれません。</p>

<p>時間的にも体力的にも「ムリ」と判断すれば、「変える」を選ばざるを得ない。</p>

<p>もし、変えるべきとなれば、２つめの選択へと進みます。</p>

<p>２つの選択とは、何を変えるかということ（＾＿＾）</p>

<p>候補は、３つ！</p>

<div class="point2">「塾」「先生」「子供本人」</div>

<p>この３つです。</p>

<p>ご相談では、「塾が悪いのではなく」とありますが、良い悪いでなく塾の難易度そのものに無理がある可能性もあります。</p>

<p>その場合は、クラスの変更もしくは、転塾を検討すべきです。</p>

<p>考えてほしいのは、いかに上位のクラスに在籍しようが、「宿題も１問も出来ず」では、塾に行く意味がないでしょう？</p>

<p>それなら、塾に行かないで、初めから家で塾のテキストをしたほうが、塾の滞在時間から考えても、効率的なはずです。</p>

<div class="point_b">困り果てて、私が塾のテキストを開き説明しその後問題を一緒に解くと出来るのです。

<p>「なーんだ、簡単ジャン！！」などど言います。</div></p>

<p>とありますし、</p>

<div class="point_b">講師に塾の様子を聞くと「とてもまじめに聞いています」との事。</div>

<p>ともあります。</p>

<p>ここから考えられるのは、「指導力不足」。</p>

<p>これは、「先生」の問題です。</p>

<p>塾で真面目に聞いているのに、家では１問も解けず、親が説明したら、「簡単ジャン！」だなんて、困った母さんは、塾の先生よりも指導力は上かも？？</p>

<p>ストロングの経験上、塾の講師に必要なのは、勉強を教える「知識」よりも、生徒達をまとめる「統率力」だと思っています。</p>

<p>ビシッと背筋を伸ばして生徒たちが聞いていれば、教え方がそこそこでも、みんな理解しますから（＾＿＾）</p>

<p>先生に原因があると判断すれば、クラスを変えたり、違う校舎へ転校するを検討すべきです。</p>

<p>これは、学校では無理な話ですが、塾ならできますから。</p>

<p>家の近くに同じグループの塾はあるけど、家から遠い塾に通っている「成績がイイ子」は意外と多い。</p>

<p>塾ではなく、「先生」を選んで通っているわけです。　</p>

<p>さて、最後の候補は、やはり「子供本人」。</p>

<p>ここで注意するのは、上記からもわかるように、困った母さんのお子さんの能力的な問題ではないということです。</p>

<p>では、能力ではなく、何が問題なのか？</p>

<p>それは、</p>

<div class="point2">塾で授業に取り組む「姿勢」</div>

<p>を考えてみるべきです。</p>

<p>えっ、マジメに聞いてるって！？</p>

<p>はい、マジメに聞いてはいるけど、理解しようとの意欲まではない。</p>

<p>これが、「姿勢」です。</p>

<p>こんな生徒って、意外と多いですよ（＾＿＾）</p>

<p>以前このメルマガでは、親技の初級編として、塾の授業から帰ってきたら、お子さんに聞いてみてくださいという話を書きました。</p>

<p>「今日の何の単元習った？」って聞いてみる。</p>

<p>「今日は理科で天体を習ったよ。金星の満ち欠けなんかをやったよ。　金星の見え方って変わるんだねえ！」なんて、明確に習った単元を言えるなら合格。</p>

<p>よくあるのは「まあまあ！」なんて答え。</p>

<p>「まあまあって、どうまあまあだったの？」</p>

<p>「まあまあって言ったら、まあまあなんだよーー！」なんて返ってくるようなら、ヤバイですと。</p>

<p>冗談はさておき、何の単元を習ったのかをきちんと答えられるようなら、授業を受けて、持って帰ってくるお土産も期待できます。</p>

<p>しかし、そうでないなら・・・・・</p>

<p>話を戻します。</p>

<p>この「理解しようとの意欲」＝「姿勢」がない原因として考えられることはなにか？</p>

<p>よくあるのは、</p>

<div class="point2">親を頼りにし過ぎている</div>

<p>どうせ家でやるし！なんて気持ちがあれば、塾で片付けて帰ろうなんて発想にはなりません。</p>

<p>家でやったほうがより理解できる！なんてことになっても、厳しい。</p>

<p>つまり、親が頑張れば頑張るほど、それをあてにして塾での時間を無駄に使ってしまうわけです。</p>

<p>これは、ストロング自身の悩みでもありますし、タイガー山中もそうです。</p>

<p>ストロングが塾と家庭教師を併用している生徒を指導をすると、生徒は塾の授業を聞かなくなります・・・・・・・(￣ ￣)</p>

<p>まあ、ストロングに習えばいいや！ってなるわけです。</p>

<p>そうなると、本来予定していた演習の時間がとれない事態に！</p>

<p>最初は、「オレに頼って可愛い奴だぜ！」なんて喜んでいても、成績が上がらないんじゃあ、とんでもない！</p>

<p>でも、当の本人は、時間的に勉強していることにはなるので、それだけで満足モード。まさに、悪循環なんですね。</p>

<p>こんなときは、どうするか？</p>

<p>はい、突き放すようにしています。</p>

<p>オレに頼るなーって（＾＿＾）</p>

<p>そのために、塾に居残りして、基本問題ややるべき単元の半分は解決してくるといった「ノルマ」を課す。</p>

<p>そうすることで、「だったら、授業中に片付けよう」と「姿勢」が変わります。</p>

<p>親は、現状をよく話して、塾の先生へ居残りのお願いをする。</p>

<p>役割分担を管理するのも、「親の仕事」ですからね。</p>

<p>困った母さんの場合、下のお子さんもいるとなれば、なおさらです。</p>

<p>現状に照らし合わせて、選択肢を考えてみてください。</p>

<p>子供を突き放すときは、外堀を埋めて、手を打って、突き放すんですよ！！</p>

<p>ただ単に突き放したら、ああーーーーってホントに飛んでっちゃいますからね(^ε^)-☆</p>

<p></p>

<p><br />
<div class="midasi_b">うれしい報告</div></p>

<div class="point_b">小５　mamaさん

<p>◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？</p>

<p>本人が、算数の苦手意識をあんまり感じなくなっている。昔の私なら「こんな問題解けてあったり前ジャン！！勘違いしてんよーっ！」って思っていました。　</p>

<p>問題を読んで「あ～わかんない！」と思ったらテキトーモード、スイッチオン！！　もう問題を読み返す事も、理解しようとする事も無く、ガラガラガッシャーン閉店していました。　</p>

<p>が、演習でしていない問題についても、解こうとする姿勢か表れて「わからん・・・」と言うことも無く黙々と向かっておりました。</p>

<p>す・す・すごい！！！　　　　　</p>

<p>２日目、３日目あんなにパニクっていた子が、何だか冷静で別人？の様です。</p>

<p>◆あと、親にとって学ぶべき点はありましたか？</p>

<p>私も主人も、親と一緒に勉強していなかったので（だから出来る子じゃなかったのか？）小学生になったらからもう一人で勉強できる！自立だー！なんて、とにかく机に向かわせていました。（ホッタラカシ・・・楽だったなぁ～） </p>

<p>何で息子にはノリノリが無いんだ？　分かる事知る事がノリノリにつながらない・・・？　何でやる気がなんだよ～！！とず～～～っと嘆いて、</p>

<p>「ね？こうしてやれば、簡単でしょ？　意味わかる？　分かるよね？ね？ね？」</p>

<p>「算数なんて簡単なんだよ！ね？」</p>

<p>必死にやっていたあの頃・・・・　　　</p>

<p>息子は私をキレさせない為に「うん！わかった！」と答え、「やっぱり分かんないな～、でもお母さんキレたら怖いから・・・」と思ってたんでしょうね。</p>

<p>息子をノリノリにするきっかけが、早く訪れてくれないかな～。それさえ来たらやる気になってくれるのに・・・。と、いつ訪れるともしれない奇跡を待っていました・・・・６年近く・・・・・。 </p>

<p>４日目、５日目から自分と息子がダブって感じられ、当時は分からなかった息子の気持ち心の叫びが、１００％で無いにしろ分かった気がします。根拠の無い励まし、慰めは何の意味も無いんだと・・・・</div></p>

<p>子供を責める前に親ができることを考える。</p>

<p>いつも同じアプローチをして「この子、どうしてこうなんだろう？」って嘆いていないか？</p>

<p>親が変わる、親の子供に対するアプローチを変えるんです！</p>

<p>日々の勉強はこうして成果を出してください　→　<a ref="http://www.oyawaza.com/7.htm" target="_blank">＜７日間で勉強の基本＞ノリ勉</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>親の勧めで中学受験を決めた。でも本人はやる気なし・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat715/post.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2016</id>

    <published>2009-04-16T06:01:23Z</published>
    <updated>2009-04-21T01:16:15Z</updated>

    <summary>しかし、子供相手に真剣になればなるほど、家庭での歯車がうまく回らなくなるのも事実...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="やる気がない" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<p>しかし、子供相手に真剣になればなるほど、家庭での歯車がうまく回らなくなるのも事実。かくして中学受験においては、親の悩みは果てしなく深く、尽きることはないのです。</p>

<div class="midasi_b">今回のご相談</div>

<div class="point_b">息子は小学校５年生です。親の希望で４年生から中学受験の塾に通っていますがずっとビリ。

<p>まじめに通うのですが中学受験の意欲なし。宿題出せばいいという感じでわかっていなくても平気。</p>

<p>塾の授業や宿題は本人の容量を超えているようでストレスがたまっているといつも言い、行動や勉強以外のことでしかられた時は、「塾辞めてやるーー！」と騒ぎます。「ママのために行っている」と言います。</p>

<p>隣についていないとやらないのですが，ケンカになったり、親がキレて席を立ったりします。</p>

<p>中学受験を辞めさせようかと本気で悩みます。</div></p>

<p>中学受験を目指して、４年生のときから塾に通い始めた。５年生になった今も、成績は振るわない。肝心の本人のやる気もなし。</p>

<p>それどろこか、何かあるごとに「親のために塾に行ってやっているんだ」と主張する始末。</p>

<p>良くなる見通しもたたず、受験を諦めるべきかどうか考えてしまうとのこと。</p>

<p>さて、こんなとき親はどうすべきか？</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして、そもそも何に問題があったのか？</p>

<p>この２点について、一緒に考えてみましょう。</p>

<p>とその前にご自身はビリになった経験がおありでしょうか？</p>

<p>私は高１のときの模試、１学年３６０人の生徒中、</p>

<p>な、な、なんと３４３番！！を取ったことがあります。</p>

<p>「ヤベェー！もうちょっとでビリやないか～！！！まあ、まだ後ろに１７人はいるからな（≧◇≦）」</p>

<p>なんていう安心？も束の間、確かに生徒数は３６０人だったわけですが、問題なのは「受験者数」。</p>

<p>ええーーーー！　受験者数３４５人って！？？？</p>

<p>と、と、ということは、後ろから３番目！ビック３です！</p>

<p>こんなとき、２つのタイプに分かれるのでしょう！</p>

<p>１つは、よーーしやってやる派。もう１つは、ダメだ！こりゃ派。</p>

<p>もちろん、ストロングは、いかりや長介ファンですから、「ダメだ！こりゃ派」所属です。</p>

<p>こうなると、まるでやる気なんて起こりません。授業は寝る、しゃべる、先生にチャチャいれるetc.....</p>

<p>こうして次第に学校ではやっかいものと化し、先生からは無視されて・・・・・その後どうなったかって！？</p>

<p>ハイ、２度と模試なんて受けませんでした(^ε^)-☆　　　　　</p>

<p>だって、これが一番最高の策であると思ったからです！　私みたいに楽観的な人間でも、やっぱりキツイ。</p>

<p>もし、ずっとビリさんがビリになった経験がないなら、まずはビリは非常に辛い、とにかくその場から逃げたい気持ちになるのだと知ってほしいのです。</p>

<p>さあ、そこでＹさんの話に戻します。</p>

<p>まず、今の状態が良い状態でないことは、誰もがわかるはずです。</p>

<p>今のままですと、受験の結果を考えても、良い結果は望めそうにないでしょう。</p>

<p>そうであれば、「中学受験を断念する」という選択肢にたどり着くのは自然だと思います。</p>

<p>中学受験を目指す親の方々には、受験をしてまで希望の中学校に入れたいという「思い」があるハズ。その「思い」を断ち切り、「決意」を変えてまで受験をやめてしまう。</p>

<p>親にとっては、苦しい「決断」となることでしょう。</p>

<p>でも、このまま受験をしても・・・・</p>

<p>ストロングは、中学受験を辞めるという選択肢は「アリ」だと思っています。</p>

<p>ただし、条件があります。</p>

<p>中学受験では小さな子供に大きな負担を強いる戦いです。一定レベル以上の中学校を志望するとすれば、気軽な気持ちで取り組んでいては撃沈間違いなし。</p>

<div class="point2">受験を辞めることが、子供にとってプラスになること</div>

<p>これは、みなさんも同じですよね。</p>

<p>私は、よく「仕切りなおし」なんて言葉を使いますが、悪い習慣をいったん無くしてしまい、良い習慣を身につけていく時にとても必要なことなのです。</p>

<p>では、今回の相談の場合、</p>

<div class="point2">受験を辞める ＝ 仕切りなおし</div>

<p>となるのか？</p>

<p>答えは、「ノー」です（＞＿＜）</p>

<p>きっと、これ以上続けても自信を無くすだけとの意見もあるでしょう。</p>

<p>でも、本当にそうでしょうか？</p>

<p>子供たちは、些細なことで自信を持ったり、自信を失ったりします。</p>

<p>一方で、成績が悪い場合でも、自信を失ったりしないこともあるのです。</p>

<p>これは、開き直りとは少し違う一種の自己防衛なのかもしれません。</p>

<p>例えば、<br />
<div class="point2">「やらないから、できなくて当然」</div></p>

<p>こう自分で考えることで、自分に納得させるわけですね。じゃあ、やれよ！となるわけですが、そうはイカの○○タマです。</p>

<p>このように自分の中でなんとか収まりをつけていく。</p>

<p>そして、自分の中でこの収まりがついてくると、たとえテストの結果が悪くても、自信を失うことはありません。</p>

<p>「だって、やっていないからできるわけないじゃん！」と胸張って思うようになる。</p>

<p>まあ、自分でキツイ状況の平衡を保つ感じですね。私なんかもまさにこの状態でした。</p>

<p>この状態は、非常にタチの悪い状態です。</p>

<p>なぜなら、このままの状態でＹさんが仮に受験を辞めても、また高校受験のときには、同じことの繰り返しになるからです。</p>

<p>では、このまま受験を目指すべきなのか？</p>

<p>そうとは言いません。ただ、受験を辞めることが解決策にはならないと言っているのです。</p>

<p>もしかすると、すでに、もっと悪い状態にあるかもしれません。</p>

<p>それは、</p>

<div class="point2">親と子の勉強の信頼関係</div>

<p>これが崩れているのでは？</p>

<p>今回の相談で一番心配しているのもまさにそこ。</p>

<p>そもそも、子供のやる気がないのは、志望動機があいまいだからと考えがちですが、今回の場合はそうではないと思うのです。</p>

<p>子供自身、小４のときに塾に行くことは承諾しています。</p>

<p>その時点で、志望校が明確に決まっていたり、受験に対して意識が高い子なんて、ほんのごく一部です。</p>

<p>ほとんどが、なんとなく塾に通いはじめます。</p>

<p>そこで、クラスの雰囲気や塾の先生の巧みなトークによって、徐々にその気になっていくものなのです。</p>

<p>そうやって、「最初は親の言うことを聞いただけだったけど、自分にとって良いことだったよな」となるのです。</p>

<p>それが、</p>

<div class="point2">親の言うことを聞いたけど、自分にとって良いことじゃない！</div>

<p>となれば、徐々に親の言うことに耳を傾けなくなります。親なんて信用できない！！と。</p>

<p>これが、一番心配なことなのです。</p>

<p>ごく自然にその気になる子供もいます。でも、我が子が自然にその気にならなくても、親がその気にさせていけばいい。</p>

<p>でも、ここが、できていなかった（＞＿＜）</p>

<p>では、子供をその気にするにはどうするか？</p>

<p>それは、</p>

<div class="point2">良い点数を取らせることです</div>

<p>ここでいう良い点とは９０点とか１００点を意味しません。段々上がっているとか、前よりも良くなったという意味での「良い点」ですからお間違えのないように！</p>

<p>塾に通いはじめた小４の頃、内容も宿題も今よりは全然簡単だったはずです。</p>

<p>チャンスは、そのときなのです。</p>

<p>良い点数を連続でとると、また、最初は点が悪くても、段々良くなっていれば、子供たちは自分に厳しくなります。</p>

<p>面倒でも、「やっておかないといけない」と思う。</p>

<p>これは、</p>

<div class="point2">これさえやれば、良い点数が取れる</div>

<p>と確信できないと無理な話です。</p>

<p>この確信を持たすために、親が最初は手伝ってやるのです。</p>

<p>だから、チャンスはスタート時なのです。</p>

<p>そのチャンスは逃してしまった。では、今からどうすべきか？</p>

<p>すでに、５年生も後半ですから、内容も宿題も相当なものになっています。</p>

<p>宿題だって、全部できないという状態かもしれません。とてもテスト対策なんかできないとか・・・</p>

<p>そうであれば、教科を絞るしかありません。</p>

<p>まず、１教科を</p>

<div class="point2">これさえやれば、良い点数が取れる</div>

<p>１教科をここまでにはする。</p>

<p>例えば、「お母さんの言うことを聞いたら、上がった！ビリを脱した！」というように、親のアドバイスが実を結んだたという結果を出しておかねばなりません。</p>

<p>その上で、中学受験を辞めるのは「アリ」だと思います。</p>

<p>それなくして、受験をやめても、高校受験で同じことが繰り返され、それなくして、塾を続けても、「うるせぇ！ババア！」と子供が言う道になってしまいます。</p>

<p>そんなこと無理よ！と思うかもしれません。</p>

<p>でも、小５の今だからこそ、また成績が振るっていない今だからこそ、思い切って１教科に絞って勉強を試みるチャンスがあるのです。</p>

<p>成績が振るっていようがいまいが、受験生になってから、なにかを思い切って試すのは、今よりももっと難しくなります。</p>

<p>「お母さんの言うことを聞いて良かったよ！」</p>

<p>そう言わせるための努力をやっていきましょう。</p>

<p>中学受験は人生のゴールではないのですから！</p>

<p>以上、本日はここまです！</p>

<p></p>

<div class="midasi_b">会員さんの感想</div>

<div class="point_b">小４まさ0315さん

<p>非常にわかりやすく、また自分の出来ていないところを鋭く指摘してもらった感じがします。</p>

<p>まずは、家族会議を開いて、親の考えていることを話して、子供たちと決めごとをしました。</div></p>

<p>決めごとをしても守らないのが子供です。決めたじゃない！と言う前にぜひ鉄則６の実践を！</p>

<p><br />
<div class="midasi_b">会員さんの感想</div></p>

<div class="point_b">小４ケロリン父さん

<p>1年前に妻が子供を塾の体験教室に行かせたところ、子供が気に入ったので、それから4年生の一年間○○塾に通わせました。</p>

<p>いつも英語やダンス、ピアノと様々なことをやらしたがる妻と、それなりにお稽古事はまじめにこなす娘ですから、まあ大丈夫かと思ってなんとなく、成績が横ばいでぱっとしないけどがんばってるからなとか、まあ自分が受験したことが無かったので、そういうものだと思ってました。</p>

<p>4年生のコースも終わりになるころにテストの結果などを見て、まったく習った内容を覚えていない、できていない、いったい何がいけないのかと思うようになり、ネットや本で色々調べるうちに鉄則のことを知って読んでみました。</p>

<p>子供にがんばれとか適当なことを言っていた自分が恥ずかしくなりました。</p>

<p>目標、取り組む内容の決定、これを達成していくことなど、親がスケジュール管理をしていく必要性を痛感しました。</div></p>

<p>きっとお子さんもしんどい思いをしていることでしょう。これが続くと、だんだん「机に座る」ことを頑張ると言うようになるかもしれません。</p>

<p>ちょうど学年の変わり目。イイ時期に気づいたんです。しっかりそばで観察し、手助けをしてやってください。</p>

<p>わからない授業を長時間聞くのは、本当にしんどいし、壊れてしまいそうな感覚になりますから。</p>

<p>◆成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです</p>

<p>→　<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm" target="_blank">成績がイイ子の親だけが実践している『１０の鉄則』</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>１分１秒を大切にしようという気持ちが見えない！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat715/post-6.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2025</id>

    <published>2009-04-15T00:20:54Z</published>
    <updated>2009-04-21T03:07:08Z</updated>

    <summary>「中学入試までもうあとわずかなのに子供に１分１秒を大切にしようという気持ちが見え...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="やる気がない" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<p>「中学入試までもうあとわずかなのに子供に１分１秒を大切にしようという気持ちが見えない・・・」</p>

<p>そんな嘆きをいただきました。</p>

<p>「この子は本当に本気でやっているんだろうか？」<br />
「今取り組んでいることがいかに大切かわかっているのか？」</p>

<p>いったいどこまで子供は「今、この時間」というものを大事に思っているか？</p>

<p>入試までは「大事」に思えるようになるのか？</p>

<p>なりません（キッパリ）！！</p>

<p>もちろん、たいそう大事に思えて、それを実行に移している子供もいるのはいます。</p>

<p>でも、その数はわずか・・・です。</p>

<p>問題なのは、親の思う「今、この時間」と子供の思う「今、この時間」に対するギャップはなくならないということ。</p>

<p>親子の時間に対する思いも、入試演習に対する考え方も常にギャップがある。</p>

<p>完全には一致しませんから、溝は埋まらないのが普通と思って、そのつもりでいきましょう。</p>

<p>そんな子供に腹も立つでしょうが、腹を立てて怒って終わり！　好きにしなさい！と捨てゼリフを吐いて終わりにならないように。</p>

<p>今日１日、１点でも積み上がる勉強はする。</p>

<p>親子の受験に対する気持ちを一致させようと努力するよりも、点数を１点上げる努力のほうがラクですから。</p>

<p>点数の積み上げが、気持ちのギャップの溝を狭める役目も果たします。</p>

<p>迷わず行けよ！　いけばわかるさ！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>受験の前になるとハプニングが起こる！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat714/post-4.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2021</id>

    <published>2009-04-14T09:00:46Z</published>
    <updated>2009-04-21T03:27:19Z</updated>

    <summary>中学受験シーズンも終盤を迎えております。 インフルエンザがいくつかの県では最高潮...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<p>中学受験シーズンも終盤を迎えております。</p>

<p>インフルエンザがいくつかの県では最高潮に達し、神様は運命のいたずらが大好きのようで、最終決戦はなにかと波乱含みで進んでおります。</p>

<p>１つ１つの出来事には意味がある。そう思ってハプニングも捉えるようにしてほしいと思います。</p>

<p>思わぬ事態が起こったら第一声は、「これはどういう意味なんだろう？」と。そう考えると、いろいろと思いつくこともあるものです。</p>

<p>引き続き、受験生からたくさんのご報告をいただいております。</p>

<p>その中から１つ皆さんにご紹介します。</p>

<p>１つ１つの出来事やハプニングに対して、いろんな意味を見出している方からの報告です。</p>

<div class="midasi_g">会員さんからの報告</div>
<div class="point_g">やっと長かった中学受験が終わりました。

<p>先生と出会わなかったら、まったく違う受験になっていたと思います。ありがとうございます。たくさんありがとうございます、と言いたいです。<br />
 <br />
結果は第一志望は×、第2志望合格、ほかにも合格を頂くことができました。</p>

<p>親としてはほぼ、予定通りの結果といえます。今、じわっと喜んでいるところです。<br />
 <br />
先生から得たことでもっとも良かったと感じていることは、「中学受験をする意味やそこから何を得たいのか」をじっくり考えることができたということにつきます。<br />
 <br />
我が家では「とことんやった人にしか得られない達成感や挫折感を味わえるところまでやろう！」と決めました。</p>

<p>中途半端にやっては、合格しても「たいしたことないな」と感じ、不合格でも「まあ、あんまりやらなかったしね」と言い訳できてしまう。<br />
 <br />
言い訳できないとこまでやって結果を受け止めさせたいと思ってやりました。</p>

<p>不合格だったら「とことんやったんだ。しかたない。まだ、足りないところがあった」と気持ちにけじめがつくし、合格したら「努力がむくわれた結果の学校に愛着が生まれる」<br />
 <br />
愛着をもった学校に進学することが、その後の成績や生活のはりに絶対いい影響があるはず！と信じています。<br />
 <br />
実際やったら、ほんとうにしんどかった。子供はスポ魂みたいにやってました。</p>

<p>急に止まれない車みたいに、終わったその日から自ら次の学習にはいりました。</div><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<div class="point_g">でもスポ魂は抜けてしまい、物足りないみたいです。。
 
先生から学んだ学習テクニックでもっとも役立ったのは、いけどんシートを用いた学習です。夏までひたすら繰り返していたものを、過去問をはじめた秋に編集（時間がなかなか減らなかったものや正解が出にくいものをピックアップ）しておいて、最後の１０日間息もつかせず解かせました。
 
ちょうどインフルエンザがクラスに流行して、予定ではなかったのですが、直前４日間学校をお休みしたので、学習ネタが尽きずに助かったです。
 
夏に苦労した問題が直前にはこんなに易しく感じる！！

<p>おーって感じで勢いがつきました。解いた履歴があるってずばらしい！！</p>

<p>漢字も過去にまちがったものをすべてノートに抜き出してあったので、ひたすらつぶしました。こういうのは、充実感が得られるので最後にいい状態でのりこめました。<br />
 <br />
一方、悔いが残るのは、後ろについて問題文の条件やポイントに線をひくように言っていたのに、どうしても身につかず、最後もまで早とちりが出たことです。</p>

<p>本命校の国語でやってしまい、残念な結果を味わいました。</p>

<p>高い代償ですが、やってもやっても身につかず、身につかないことを含めて実力って感じになってしまいました。</p>

<p>あと、塾との付き合い方がとても参考になりました。</p>

<p>塾と上手に付き合えたことがとてもいい効果があったと感じます。</p>

<p>合格した瞬間、すぐに電話している息子をみて、また、その報告している表情をみて、あぁ、彼と一緒に戦ってくれたのは塾の先生たちなんだとしみじみ感じました。<br />
 <br />
お試し受験の初日に不合格して落ち込んだとき、励まし切り替えてくれ、次のお試しは遠いのに応援に来てくれました。息子は大変、励まされした。<br />
 <br />
でも、私は、それもこれも先生の教えを、ちゃんと実践できた私のお手柄じゃないかとちょっと感じるわけです。<br />
 <br />
これからもメルマガを楽しみに参考にします。そして中学でもがんばっていけるよう、高校生になったとき、ひとりで効果的学習ができるようになること目指し、親技磨きます。</div></p>

<p>受験は結果を求めてやるものです。</p>

<p>しかし、受験を終えて結果「しか」得るものがないとするなら、もったいない。</p>

<p>どうせ、どうせやるならもっと多くのものを、人生の糧になるものを得てほしい。</p>

<p>それは誰にでもできることだから！</p>

<div class="midasi_g">会員さんからの報告</div>

<div class="point_g">ずいぶんとご無沙汰しておりました。この半年間、順調に過ごしてきたわけでなく、むしろ何をどう相談して良いかもわからないほど、落ち着かない日々を過ごしておりました。

<p>それでも何度も先生方のコメントを拝見しながら、自分なりに気持ちを整理しようと努め、最後の最後まで精一杯子どもとともに過ごして参りました。</p>

<p>おかげさまで、このたび第1志望の学校に合格することができました。</p>

<p>偏差値の上下動が激しかったため、結局7校受験し、6校から合格を、そして本命校からは追加合格をいただきました。</p>

<p>先生方には息子が3年の時からずっとお世話になって参りましたが先生方との出会いがなければ、この合格はありませんでした。</p>

<p>本当にありがとうございます。</p>

<p>親が子どもに寄り添うことで合格を勝ち取るというスタンスは、主人や塾から理解を得られず、壁に突き当たる度に私自身も悩んできました。</p>

<p>ですが、今はっきり言えることは、親主導であってもやるべきことをきっちりやらせてきたからこそ、この合格があるのだと言うことです。</p>

<p>そして、何より嬉しかったことは、前受け校の学校から合格をいただいて以降、息子に何かが芽生えたようで、覚束ない足取りながら、自分一人で一歩一歩前に進み始めたことでした。</p>

<p>それは、自転車の練習で親が荷台から手を離した瞬間によく似ていました。</p>

<p>最後の２週間、私自身「もう大丈夫！たとえどんな結果になっても、手を離したことを後悔しないだろう」と思えました。</p>

<p>（省略）ネット発表もあったのですが、どうしても自分一人で掲示板を見たいと懇願する息子。（省略）結局主人と私は、一人で不合格を確認する息子を遠くから見守ることしかできませんでした。</p>

<p>息子は静かにその事実を受け入れ、自分で塾に報告しました。</p>

<p>受験勉強は一緒に頑張ったけれど、受験は一人で頑張った息子を心の底から誇りに思いました。</p>

<p>が、その後ありがたいことに繰上げ合格の連絡をいただき、私たちの受験は終わりました。</p>

<p>親がお膳立てしなければ何もできなかった息子が最後の２週間、驚くほどに成長しました。</p>

<p>そして、不合格の経験をすることで、人の痛みも理解できるようになったこと、本当にどこかで神様が顛末をご覧になり、息子にベストの選択をしてくださったのではないかと思える受験でした。</p>

<p>しかし、中学受験が終わったに過ぎません。しかも学年ドベでの入学です。息子はそれも自分の実力と受け入れつつ、これから頑張ると言っています。</p>

<p>親主導の中学受験でしたが、いつの間にか、反抗期に突入し、しっかり親の手元を離れていきました。後悔しない受験生活を送れたこと、何より先生方のおかげだと思っております。</p>

<p>本当に本当にありがとうございました。</div></p>

<p>これを読んでいただきたかったのは、２週間の間でも、子供は成長するものだということを知ってほしかったからです。</p>

<p>親がただひたすら汗をかき、頭をひねってやってきた結果、「子供の成長」を間近で見て実感できた。それが一番の収穫だったんじゃないか。そう思っています。</p>

<p>子どもの成長を感じるためにも<a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm" target="_blank">親で勝つための受験講座２００９（夏までコース）</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中学受験を迎える「態度」とはいかにあるべきか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat714/post-3.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2020</id>

    <published>2009-04-13T06:36:22Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:36:30Z</updated>

    <summary> 今回のご相談 受験1ヶ月をきり、昨日塾の最終面談へ行きました。 この１～２ヶ月...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<p><br />
<div class="midasi_g">今回のご相談</div></p>

<div class="point_g">受験1ヶ月をきり、昨日塾の最終面談へ行きました。

<p>この１～２ヶ月必死で頑張り（もちろん家でのケンカもしょっちゅう）最近では諦めかけていた志望校の過去問で7割以上、塾の毎月の学力試験では志望校別クラス授業で当てられても的確な返答が出来るようになった、そしてクラスで1番勉強しているのが分かると先生からはお褒めの言葉を頂きました。</p>

<p>ココからが問題・・・今の実力ではおそらくいけるのですが、模試会場、プレテスト会場での試験になると結果に出てこないと・・・</p>

<p>一般的な話だけど息子はそのギャップがひどくクラスの中で一番心配だと言われました。息子は神経質で受験に対する不安感や恐怖感がありすぐに泣いたり、怒ったりと不安定です。</p>

<p>今後1ヶ月は勉強よりも精神的に落ち着かせる事がむしろ大切だと言われました。いままで模試はたくさん受けてきましたが結果は散々でした。もう模試はありません。もうぶっつけ本番しかありません・・・</p>

<p>私は不安で仕方ありませんが息子の前では見せないようにしています。あと1ヶ月どのように過ごし、本番を迎えれば良いでしょうか。</div></p>

<p>受験が押し迫ってきて塾の先生や家庭教師の先生などとの話で急に不安になったというメールも数通届いています。</p>

<p>すなわち、</p>

<div class="point2">「自信を持たせるためにはどうしたらいいか？」

<p>「どうやって受験まで過ごせばいいか？」</div></p>

<p>と。親が神経質な子供を心配するのはよくわかります。</p>

<p>塾の先生の一言で今まで持っていた自信が揺らいでしまうということもあるでしょう。</p>

<p>みんみんさんのお子さんであれば、今まで受けた模試がさんざんだったわけですから、不安も心配も尽きないことでしょう。なにせ今までの人生の中での大一番でしょう。それも一発勝負。</p>

<p>緊張するなと言っても、緊張するだろうし、よほど図太いか、厚かましい性格でなければ、平常心でなんかいられない。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>多くの受験生は自分の持っている力をそういう場でなかなか１００％発揮できないというのがほとんどです。</p>

<p>受験が終わった子供に聞けば、それはすぐわかることで「ああすればよかった、こうすればよかった」って言いますもの。</p>

<p>でもですね、心配してもしようがないんです、これは。</p>

<p>今回の受験だけではなく、これからの人生においても、何度も今回の受験と同じような場面を経験することでしょう。神経質な子供は厚かましい子供よりもある意味では不利でしょう。それに対する特効薬というのはないんです。</p>

<p>あるとすれば、</p>

<p>「吐くほど勉強して受験を迎える」<br />
「これ以上なにができた！」</p>

<p>そういう気持ちで受験を迎えるように日々を過ごす、それだけが唯一受験までにできること。</p>

<p>このメルマガの読者であれば、すでによくよくご存じのように、受験生にとって今一番大事なのは、結果として合格することではなく、<br />
<div class="point2">「合格に値する勉強をすること」</div></p>

<p>です（ストロングはそう思っています）。</p>

<p><strong>合格するのが使命じゃない！</strong></p>

<p><strong>合格するだけの勉強をするのが、お前の使命や！」</strong></p>

<p>その上で受験を迎えることです。</p>

<p>これも繰り返し書いていますが、<br />
<div class="point2">お子さんの評価というのは、受験に行く前日に出る</div><br />
ということなんです。</p>

<p>「お前はここまでよくやってきたな。合格だよ」と。受験の前日に子供にそう心から言えるように子供に吐き気がするほど勉強をさせます。</p>

<p>「行きたい、受かりたい」その意志がハッキリしている子供に対しては、そりゃあ、やらせますよ、泣いてでも。</p>

<p>でも、絶対に「努力は報われる」とか「頑張ればなんとかなる！」なんて言わない。だって、なんとかならない場合だってありますから。世の中に絶対なんてないんです。</p>

<p>極端な話、緊張して名前を書き忘れたり、解答欄を１つ飛ばしてしまえば・・・・</p>

<p>わかりますよね？</p>

<p>だから、出た結果で判断を下さない。結果が出る前に子供に対して判定をしてやる。</p>

<p>もちろん、ほらやらなかったじゃあないか！なんて意地悪言わずに喧嘩しながらも、文句を受け入れながらも、意志がある子供にはガンガン勉強をやらせた上ですよ。</p>

<p>そのことがわかっていさえすれば、子供のことを心配しなくてもいいんじゃないでしょうか。</p>

<p>緊張したり、チビったり、手が震えたりする子供、それも含めて認めてやればいい。</p>

<div class="point2">お前はここまで誰にも負けないがんばりを見せてきたな。立派や。きついことも言ってきたけど、やり遂げてきたお前にもうなにもいうことはないよ。

<p>受験はたぶん緊張もするだろうし、手が震えて思うように書けないことだってきっとあると思うよ。</p>

<p>でもね、今までやってきたこと、それだけを出し尽くすつもりでやればいい。緊張したっていいんだよ。泣きそうになっていいんだよ。ただ泣くのは、家に帰ってきてからだ。</p>

<p>今までお前がしてきた尊い努力に対して、払ってきた代償を答案用紙に全部ぶちまけて、それが終わったら泣いてもいいから。</p>

<p>泣くときは一緒に泣こうな！</div></p>

<p>何を言うかが問題ではなくて、受験前に合格を、家族の合格を出してやれるように協力するということです。</p>

<p>不安になるでしょう。心配にもなるでしょう。</p>

<p>それはみんな同じです。皆が自分が持っている力の２０％減くらいで戦うわけだから、結局は同じこと。<br />
　<br />
「恐れ」があるのは「結果」を気にするからです。</p>

<p>あなたは、合格だからすばらしく、不合格だからダメだと、お子さんがやってきたことを「結果」で評価しますか？</p>

<p>そこだけしっかり確認する。</p>

<p>心配でたまらなくなったら、それを子供に見せてしまいそうになったら、唇が切れるほど、血が出るほど歯を食いしばればいい。</p>

<p>子供にも「吐き気がするほどの勉強」を課してきたんです。親がそれくらいの気持ちで我慢してちょうどいい。</p>

<p>ストロングは、受験生にこれを最後の最後に言うために、あの手この手で頑張らせていると言っても過言ではありません。</p>

<div class="point2"><strong>努力の天才の君へ</strong>

<p>　日々淡々と目標に向かって踏ん張り努力する。<br />
　目標が達成されるか達成されないかに関係なく、<br />
　達成されることを信じてただひたすら努力する。</p>

<p>　一勝負終われば、目標に向かってまた努力する。<br />
　祈りの後に努力なし。誓いの後にこそ努力あり。<br />
　その姿勢がうれしい。その心意気がすばらしい。</p>

<p>　いつかわかる日が来るから、覚えておくといい。<br />
　人生には、勝利よりも、もっと勝ち誇るに足る<br />
　敗北があることを。</p>

<p>　恐れるなかれ。悲しむなかれ。花のように笑え。<br />
　迷わず君の道を行けばいい。行けばわかるさ。</div></p>

<p><br />
受験生の間では、夏休みが勝負！夏休みが天王山！とよく言われています。</p>

<p>しかし、勝負は、本当の勝負は、</p>

<div class="point2">「夏休み」前まで！</div>

<p>これは中学受験を勝ち抜くために絶対頭に入れておいていただきたいことです。その意味は秋以降、そして受験を迎えるときにハッキリとわかることでしょう。</p>

<p>夏休みを前までに「勝負」、「決着」をつけるためにやっておくことは、<a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm" target="_blank">親で勝つための受験講座２００９</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強できると自慢する生意気な息子、どう接するべきでしょう？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat716/post-8.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2027</id>

    <published>2009-04-01T00:25:17Z</published>
    <updated>2009-04-21T01:58:30Z</updated>

    <summary>今回のご相談 息子は今小１です。生意気な性格のため、小２生からいじめにあい、そん...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="勉強の悩み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<div class="midasi_b">今回のご相談</div>

<div class="point_b">息子は今小１です。生意気な性格のため、小２生からいじめにあい、そんな理由から、私立中学を目指しています。（私立にいじめがないとは限らないでしょうが...）

<p>生意気と思われるのは、自分ができるのを良く知っているからで、それを自慢したがります。ほめられるとどこまでも上りつめ、「もう遅いから、やめて」と言っても勉強し続けます。</p>

<p>一方で、一見難しそうな問題には、怒る泣く、ふて寝する、時には問題を破るといった具合です。（問題の意味を説明するとわかったりします）「わからないのがくやしい。」と言いますが、だからよく考えてみようとは思わないようです。</p>

<p>文章題もやっていますが、一回理解すると応用は利きますが、自分で解法を考えることはあまりありません。</p>

<p>親としては、わからなくてもいいから、まずはじっくり考えてみてほしいなあ。と思うのですが...。</p>

<p>負けず嫌いだから悔しいのだと思いますが、いい方向に伸ばしてやる方法はないかなあ。と思います。</p>

<p>なにか、良いアドバイスがあったらいただけないでしょうか。</div>　</p>

<p>少し厳しいい方になりますが、お子さんの状態は「とてもマズイ」と思います。</p>

<p>そのためにも、今からお話する内容を親自身が理解した上で、今後お子さんに接してほしいと思うのです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p>よく「伸びる子」「伸びない子」という言い方をしますが、それで言うと、お子さんの場合は残念ながら後者になります。</p>

<p>そう、「伸びない子」です（＞＿＜）</p>

<p>でも、小１という早い時期だからこそ、まだいろいろと策はあるだろうと思い、今回コメントしています。</p>

<p><br />
まず、いじめの話ですが、良い悪いは別として、お子さんの場合は当然の流れだと思います。</p>

<p>現在いじめをしている小２生を擁護するつもりは毛頭ありません。どうであれ、いじめをしないほうがいい。</p>

<p>ただ、<strong>「生意気と思われるのは、自分ができるのを良く知っているからで、それを自慢したがります」</strong>とありますが、これは親から見ての見解ですよね。</p>

<p>極端な話、他人から見ると、「自分たちはバカにされている」となってしまいます。だから、攻撃する。</p>

<p>振り返ってほしいのですが、自慢したがる行動は、幼稚園やこれまでのいろんな場面であったハズ。そして、同じように「バカにされている」と思われ、その場にいる子たちの親からは「生意気な子」なんて思われたハズです。</p>

<p>親は口には出しません。そして、親が子供のそばにいることで、周りの子供達は攻撃できなかった。</p>

<p>それが小学校に通うようになり、未就学児のときに比べ、子供１人きりの時間が増え、親という盾もなくなったので攻撃された。</p>

<p>詳しい様子はわかりませんが、あえて推測も交えて言えば、そう思うわけです。</p>

<p>お子さんにとっては、「なんで！？」といった状況だと思います。<br />
　<br />
きっと驚いたでしょうし、かわいそうです。</p>

<p>だって、自分の振る舞いは変わってないのに、周りが変わったように思うでしょうから。</p>

<p>少しでも人より優れていれば、「自慢したい」なんて思うことは、子供たちに限らず大人にもあることです。</p>

<p>大人の場合は、今までの経験からもっとスゴイ奴がいるだろうとか、ひんしゅく買うから自慢すまいなんてストップがかかるわけです。</p>

<p>現に、ここなら自慢しても大丈夫だろうって場所では、自慢しちゃいますから。</p>

<p>例えば、家の中。「パパは、凄いんだぞ～！」ってね（＾＿＾）</p>

<p>お子さんが「なんで！？」に気づいて、「こうすりゃいいんだな！」と気づけば、いじめの問題が解決する可能性は高いと思います。</p>

<p>相手の子供の態度が変わるといった表面上の変化が見えるからです。</p>

<p>さて、今回の相談メールで、心配なのは、「いじめの問題」ではなく、<strong>今の「自慢したがる」状況が、これから「伸びない子」になってしまうことなんです。</strong></p>

<p>いじめと違い、本人だけでなく親までもなかなか気づくことができないことですから、やっかいです（＞＿＜）</p>

<p>少し話を整理するために、「内的影響」と「外的影響」とに分けて話を進めます。</p>

<div class="point2">自分自身の気持ちのもちようによっていろんな良い悪いの影響を及ぼす。これを「内的影響」と考えてください。

<p>一方、周りの環境によって影響を受けるのが、「外的影響」と考えて話を聞いてくださいね。</div></p>

<p>子供が</p>

<p><strong>１）自分は勉強がよくできると思っている<br />
２）勉強ができることを自慢したい</strong></p>

<p>と思っている。これは内的な、自分の気持ちのもちように属します。</p>

<p>１）だけであれば問題はありません。少なくとも成績が良い連中は「自分はできる」という自覚はありますから。</p>

<p>そこに、２）がセットになるかどうかで「伸びる」「伸びない」の道は分かれます。</p>

<p>ここらあたりは誤解につながるので、非常に慎重な物言いが必要になってきますが、誤解を恐れずにあえて書いてみますね。</p>

<p>自慢するという行動は、「否定」につながります。</p>

<p>わかりますか？？</p>

<p>例えば、学校の授業を受けていて、ほとんどわかる問題だとします。</p>

<p>すると、自慢したいという欲求は、周りのもの全てを否定する行動となったりするわけです。</p>

<p>答える場面ではないのに、答えを先に言ってしまったり。その結果、先生からも注意を受けます。</p>

<p>そうすると、例えば「ちぇっ、おもしろくない！」</p>

<p>と、こう感じるわけですね。</p>

<p>こうなると、子供の中では「カンタンでこの授業はつまらない」との判断になりやすく、そうなれば、授業を聞く耳は閉ざされるのです。</p>

<p>これが自慢するという行動は、「否定」につながるという１つの例であり、「内的影響」が悪いほうに出ていると言えます。</p>

<p>授業に魅力を感じない子供は、先生に要求します。</p>

<p>「先生、もっと難しいのやろうよ！」</p>

<p>もちろん、その要求が受け入れられるわけはありません。</p>

<p>それどころか、授業の進行を邪魔された先生はたいていの場合、その生徒に対して「もっといろいろなことを教えてやりたい」なんて気持ちは持ちません。</p>

<p>結果、その子は多くの知識を獲得する機会を失うことになるのです。</p>

<p>授業から先生からもカヤの外に置かれ、これがキッカケで勉強からも遠のくことだってありえます。</p>

<p>これが、「外的影響」が悪く作用する例なのです。</p>

<p>以前、「先に勉強すると新鮮さを失ってしまう！？」や 「小１ですが、すでに６年生の勉強を済ませました！？」などのテーマで「先取り学習」の態度について相当詳しくお話したテーマでもあります。</p>

<p>非常に大事なテーマですし、親が細心の注意を払わねばならないことです。</p>

<p>授業からも先生からもカヤの外に置かれ、多くの知識を獲得する機会を失ったこの状況をどう見るか？</p>

<p>もし、先生との相性が悪いなんて片付けてしまうと、翌年も同じことになります。</p>

<p>よく「うちの子、どうも先生との相性が悪いんですよね」という親がいます。</p>

<p>現にどうしようもない先生がいるのも確かです。私自身がその体験者ですから！</p>

<p>しかし、問題は先生ではなく、子供の「内的影響」からはじまっているととしたら、「先生のせい」としていては、まったく解決しませんし、子供はますます泥沼の方向に進んでしまいます。</p>

<p>ただ非常に線引きが難しい問題なんですね。慎重な物言いが必要と最初に断ったのはそのためです。</p>

<p>また、私の体験から言いますと、学生時代は明らかに先生が悪いと私も、また親もかなり確信をもって判定していました。</p>

<p>しかし、今振り返って、冷静に客観的に考えてみますと、「先生のみ」が悪いという判定はできません。</p>

<p>やはり、そこには私（生徒）自身にも、先生に叩かれる態度や言動があったと思います。</p>

<p>いずれにしても、事態がうまく回転しない場合、相手を非難する気持ちになりますが、はてと？と一度立ち止まって、我が身を振り返る作業は親が手助けして、やってあげる必要はあると思います。</p>

<p>まあ、これ以上、あーだ！こーだ！書いても、判断がカンタンになるわけでもなく、考えれば考えるほど、袋小路にはいってしまいます。</p>

<p>そこで、逆に、じゃあ、「成績がイイ子」はどうなのかを考えみましょう。　</p>

<p>ハッキリ言えるのは、伸びる子や既に伸びた子（成績がイイ子）は自慢をしません。</p>

<p>自慢したい気持ちはあるのでしょうから、態度に出さないというほうが正しい言い方になるかもしれません。</p>

<p>そこの判断は、例えば、先の例でいけば、授業態度でわかります。</p>

<p>伸びる子や成績がイイ子は、授業態度が「否定」ではなく、「肯定」なんです。</p>

<p>「お前ならこれぐらい知ってるやろ」って内心思いながら授業をしたとしても、「うん、うん」って確認しながら授業を聞いているのがよくわかります。</p>

<p>そして、目からはこんなメッセージが読み取れるのです</p>

<p>「先生は、今からもっとタメになること教えてくれるぞ！」ってね（◎＿◎）</p>

<p>そうこられたら、「全員は知らなくてもいいけど、余裕がある奴は、○○まで知っておけよ！」なんて言葉を先生から引き出しているのです。</p>

<p>これが、「外的影響」が良く作用させる典型的な例ですね。</p>

<p>この話から導き出せる結論として、今回、親のみなさんに、是非知っておいてこと！　</p>

<p>それは、<br />
<div class="point2">「外的影響」だって、自分で操作できる</div><br />
ということなのです。</p>

<p>だからこそ、それを踏まえて、子供の態度はどうあるべきかを考えるべきだと思うのです。</p>

<p>最後に、一見難しそうな問題の取り組ませ方のアドバイスを１つ！</p>

<p><strong>「この問題、ホント難しいからね～」</strong></p>

<p>って、意味ありげにささやいてあげてください。</p>

<p>「だから、ヒントあげちゃう！」</p>

<p>なんて言って、頭を整理されるのも手ですし、問題文を親が代わりに読んであげるのも効果的です。</p>

<p>たいせつな箇所は、声を大きく、ゆっくりしたりしてね（＾＿＾）</p>

<p>考えなさい！なんて言っても、考えませんよ、子供は。</p>

<p>できそうだと思うから、積極的に取り組むわけですからね！</p>

<p><br />
以上、今回はここまで</p>

<p><br />
<div class="midasi_b">会員さんの報告</div><br />
<div class="point_b"><strong>◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか？</strong></p>

<p>子供の集中力です。２クール目にも、同じ様な気持ちを抱いてくれるかは不安ですが、こんなに集中して勉強に取り組む姿は初めて見ました!</p>

<p>100%をとれなかった時・・自ら「もう１回やる!」という言葉を娘の口から聞くとは・・・先生に感謝であります。<br />
　　<br />
私自身にも成果が・・・　「誉めてのばす」です。怒ってばかり、減点法でばかりの接し方であった私に、加算法を思い出させて下さった先生に感謝。　</p>

<p>まだ我が娘は、やれるかも! と私自身やる気にあふれております。<br />
　　<br />
<strong>◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか？　親にとって学ぶべき点はありましたか？</strong></p>

<p>この「ノリノリ」に取り組んでみて、私が勉強をやっていたんだと思いました。</p>

<p>「これがこうなって、こうなるから、こうでしょ!」と。次のテストはここが出るから、これをやろう! と。見ていたのではなく・・・自分がやっていたんであって、見ていたのではなかったと思います。<br />
　<br />
周りに居る受験生を持つ母親・父親と話している中で、「これやって、あれやってじゃあ、何をしたらいいのか自分で考えられない人間になっちゃうよ」と言われ、今度は「自分で考えなさい。次のテストはどこが出るの? その為には何をやればいいの?　自分で考えてごらん。」と。<br />
　　<br />
この「ノリノリ」を始めて、親が見ている事によって、子供が感じる何かを私が感じる事が出来る様になったのではないかと思います。<br />
　<br />
子供をその気にさせる方法ってあるんですね。　</p>

<p>「本人がやる気にならない限り勉強を意欲的にこなすなんてでない」と思って、娘がその気になるのをまって何年たつか・・・　</p>

<p>たった７日間で意欲的に取り組んでいます。。。。　<br />
　<br />
<strong>◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか？</strong></p>

<p>時間をとられてしまうのはちょっと↓↓でしたが、娘の鉛筆が見たこともないスピードで動いて行く姿、問題に取り組む姿・・・</p>

<p>一緒に頑張ってるぞ! 次は絶対100%! ・・・どうかとってくれ～と思い、取れた時の感動!ったら。　(^ ^</p>

<p>娘もガッツポーズだったけど、私も「合格発表ってこんな感じなのかなぁぁぁ」なんて、感じてしまい、楽しかったです。</div><br />
子供の勉強をそばで見ていると、親の方がどんどん賢くなっている方がいます！あなたが受験すれば絶対合格です！なんて。</p>

<p>勉強は子供に頑張ってもらわねばなりません。子供はあなたではない。そのためには工夫がいる。どうぞ今回の感覚をどうぞ大事なさってください。</p>

<p>次回は今以上でないと感動できませんからハードルは上がりますが、今回の感動が原点です！</p>

<p>■日々の勉強はこうして成果を出してください！　<a href="http://www.oyawaza.com/7.htm　">【勉強の基本】ノリ勉</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>わが子の将来の世の中は・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.org/blogs/cat714/post-2.html" />
    <id>tag:www.oyawaza.org,2009:/blogs//22.2019</id>

    <published>2009-02-04T07:26:23Z</published>
    <updated>2009-04-15T11:05:30Z</updated>

    <summary>こんにちは、ストロング宮迫です。 入試＆合格発表が連日続く今日この頃です。 あり...</summary>
    <author>
        <name>oyawaza</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.org/blogs/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>入試＆合格発表が連日続く今日この頃です。</p>

<p>ありがたいことにたくさんのご報告をいただいております。</p>

<p>順次お返事書いておりますが追いついておりませんので、もうしばらくお待ちください。</p>

<p>さて、全国の中学入試も大詰めを迎えているわけですが、子供の将来のことに思いを馳せて１つの選択肢として「受験」を考える親の方は多いと思います。</p>

<p>ただ、親（ストロングも含めて）が想像する子供の将来や未来というものは、通常現在の延長線上で考えるのが普通です。</p>

<p>というか人間は現在の延長線上でしか想像力が働きにくいということなんだと思います。</p>

<p>つまり、将来を考えるといっても、常に現在の世の中の枠組みやシステムにとらわれて、なかなか自由に発想しえない。</p>

<p>自由に発想できる人は今の世の中では奇人変人扱いにならざるをえないという矛盾をはらみます。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>だからこそ、多くの人に支持される未来予測というのはたいてい将来裏切られるわけです。</p>

<p>たとえば、いま言われている少子高齢化という時代の波も、もうその時代が来ることは１００％間違いありません。</p>

<p>１００人に聞けば１００人ともが少子高齢化の時代を迎えることを知っています。</p>

<p>では、その少子高齢化が社会に与えるインパクトやいかに？</p>

<p>「ストロング未来予測研究所」の所長である私ストロングは、</p>

<p>「将来の塾業界は３つから５つ程度の大手塾の系列下に再編される」</p>

<p>と考えています（あまり真剣に受け取らないように！）。</p>

<p>現在はその３つか５つに生き残るための競争でしかない。</p>

<p>これから将来にわたって授業料は劇的に下がっていきます（たぶん）。</p>

<p>「派遣切り」が問題になっている今日この頃ですが、近い将来、「塾講師切り」が行われるようになるでしょう。</p>

<p>授業料を下げるためにはそうせざるを得ない。</p>

<p>代わりにネット授業が大いに普及することになるでしょう。</p>

<p>カリスマ先生は全国で２０人くらいいればだいたいまかなえる。</p>

<p>生徒はカリスマ先生の映像授業を見て授業を受ける。</p>

<p>校舎には先生が一人だけいて・・・・・・</p>

<p>と、当たりそうもない予測をペラペラと書いたのは、知識としての「少子高齢化」ではなく、「少子高齢化が社会に与えるインパクトやいかに？」ということを身体と頭を使って真剣に考えなくてはならないのではないか。</p>

<p>それはわが子の将来や未来を考える際に決して避けて通ることができないと思うからです。</p>

<p>「国立社会保障・人口問題研究所」というところが考える材料を与えてくれます。<br />
　<br />
→　<a href="http://www.ipss.go.jp/syoushika/syindex.asp" target="_blank">国立社会保障・人口問題研究所</a><br />
　<br />
ここに、<a href="http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/111a2.htm" target="_blank">５０年後の日本人口　－現在と2050年の年齢構成の比較－</a>という人口ピラミッドがあります。</p>

<p>いいですか！！</p>

<p>ストロングは昭和４２年生まれで、学年的にはひのえうま生まれということになるのですが、５０年後は私達の世代が人口に占める割合で最も多くなるのです。</p>

<p>どんな世の中になるんだろう？？　想像できません！</p>

<p>子供の数を見てください。</p>

<p>大学全入どころか、高校全入、中学全入の時代が間違いなくやってくる。塾なんて必要なくなる！</p>

<p>まあ、それでも競争はあって人気のところは熾烈な戦いになると思いますが、塾の経営者がこの人口ピラミッドを見たら、それは慌てるし、手も打ちたくなるというもの。</p>

<p>わが子が暮らす世の中は今とは全く違う様相の世の中にきっとなることでしょう。</p>

<p>そして、将来の違う様相で成功する子供たちは現在の枠組みではあぶれたり、はみだしたりしておさまりきらない子供たちである可能性は大です。</p>

<p>親や世の中の「現在」の価値観で子供を評価する「怖さ」をぜひ知ってほしいと思います。</p>

<p>５０年はかからない、３年後、今１２歳の子供が脂の乗り切った４２歳になった時は、「石炭から石油」に劇的に変化したような世の中にきっとなっているのですから。</p>

<p>私達の意識はこの４０年でこんなにも意識が変わったのですぞ！↓↓↓</p>

<p><a href="http://www.ipss.go.jp/syoushika/site-ad/index-sj.html" target="_blank">男女別就業意識の違いの推移　by 国立社会保障・人口問題研究所</a></p>

<p>のページの「就業を取り巻く社会の変化」を見てみてください。</p>

<p>押忍！</p>

<p><br />
<div class="midasi_g">会員さんの感想</div></p>

<div class="point_g">小４　カステラさん

<p>思い切って鉄則を手に入れてよかったと思っています。１年ほどメルマガを読み、色々と参考にさせていただいていました。</p>

<p>しかし、我が家の場合もう一つ上手くまわっていない感じがしていたので、購入に踏み切りました。</p>

<p>鉄則を読んで「ここまで細かくしていく必要があるのか！」と腑に落ちる事がありました。夫にも読んでもらい、子どもと一緒に早速色々と取り決めました。</div></p>

<p>細かく分けて考えていくのが目標を達成していく際の鉄則。しかし、細かすぎても煩わしい・・・その兼ね合いとバランスが大事です。</p>

<p>うまくまわっていないと感じる理由を仮説でいいので鉄則から挙げてみましょう。鉄則６を大事にしてくださいね。</p>

<div class="midasi_g">会員さんの感想</div>

<div class="point_g">小4小6中2　ももママさん

<p>読んだあといろいろといままで取り組んできたけど、何が足りないのか自分ではわかっているつもりがわかっていなかったのかなと思った。ほめるの下手です。どうほめたらいいか分からない・・・</div></p>

<p>褒めるのが下手なのではなく、褒める材料を作るのが下手というのが正確な表現じゃないかと思います。</p>

<p>褒める材料もないのに、「褒めよう！」とするのは辛い・・・です。だからこそ、褒める材料を作る。心から褒められる成果を出す。鉄則９をすぐに実践ください。</p>

<p>成績がイイには理由がある。理由は１０コ、これだけです！</p>

<p>→　<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm" target="_blank">成績がイイ子の親だけが実践している『１０の鉄則』</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
