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成績がイイ子の家にはサンタはゲームを持ってこない!?

年末の今日あたりは夜になると子供たちの枕元でゲームソフトが乱れ飛ぶことでしょう。 楽しみにしているお子さんも多いと思います。しかし、このゲームと勉強の両立ほど難しいものはないんですなあ。いつも言っていますが、なにせゲームはおもしろいですから!! この前、ある親の方と話をしていましたら、中学生の息子さんがこの夏休みに海外にホームステイに行ったと。息子さんは、それまでゲームはあってもほとんどやらなかったそうなんですが、ホームステイ先でさんざんゲームをやって、そのおもしろさを知ってしまったそうなんです。ホームステイ先では、なんでも朝からゲームがやり放題だったとか。そして、海外から帰ってきたら、時間があれば、家でゲームをやるようになったと。いったい海外になにしに行ったの?と嘆いておられました。おまけに2学期は英語の成績も下がったそうです・・・このように特に免疫のない場合、「はまってしまう」のがゲームなんですね。そこで今回は、【成績がイイ子の家にはサンタはゲームを持ってこない!?】と題して、タイガー山中と話をしてみました。興味のある方は聞いてみてください。

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彼女(彼氏)ができたら成績は下がる?

メルマガでは「子供たちの性の問題」として何度か取り上げてきましたが、子供たちの男女の交際は勉強に大きな影響を与えます。もちろんマイナスなほうにですが。彼氏や彼女のことを考えていたら、楽しい!毎日が幸せ!生活でなによりも最優先になります。ゆえに勉強でもスポーツでも、男女交際が盛りあがれば盛り上がるほど、一般的には成績は低迷していくことになります。親は考えるかもしれません。男女交際もしっかりして勉強も頑張る!それが一番と。しかし、少なくとも私の経験では、それは非常に難しい・・・これまで見てきた生徒でも、バランス良くメリハリをつけてやったという生徒にはほとんど出会ったことはありません。ゆえにそこに至る親の態度や接し方は早い時期からしっかりと考え、家庭内で確立しておかねばならない問題といえるでしょう。非常にデリケートな問題ですし、親の思想の問題もありますので、軽々しくは言えませんが、私たちの考え方をお話しして、ご家庭でこの問題を考えるヒントにしてください。

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偏差値63達成の報告

小5のみゆきさんからの報告「6月、算数が低迷し、色々悩みましたが、基本問題のみを集中的にすることで再び成績を上げることができました。ここ2ヶ月の月例テストで、偏差値63.9、63.5と今までの最高の偏差値を取ることができました。ちょっと出来すぎで怖いくらいです。勝因は基本問題を繰り返し行い、Cレベル問題を捨てたことです。テスト範囲が広かったので、基本のみに絞り完璧になるまで繰り返しました。テストがA・B問題中心の比較的簡単なテストだったのも幸いして高偏差値が取れたのだと思います。成績が低迷していた時は、あれもこれもと色々な問題に手を出して、結局Aレベル問題が完璧にならないままテストを受けていたのだと思います。勉強する時間は限られているのでいつもストロングさんが言われているように、できることをしっかりする。できる問題をしっかりする。このことにつきると思います。」この報告の中に『10の鉄則』の要素がたくさん入っています。悩んでいる方、迷っている方には是非参考にしてほしい報告です。

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受験生なので短期集中にこだわった勉強が出来ません

小6生のMikityさんからの報告「思えば、塾に行かせさえすれば成績が自動的に上 がる。お金をかければ(授業時間数を増やせば)成績が上がると本気で思ってい たおめでたい母親でした。子供が受験すると言い出してから仕事も辞め、毎日子 供と向き合って頑張る事2ヶ月余り・・・。子供は一生懸命で、一言も文句を言わ ずにやるべき事をこつこつやっています。塾へは週に4日通っており、日々は学校 の宿題と塾の宿題で精一杯です。それに過去問やその復習及び頻出の算数なども あるので、なかなか短期集中にこだわった勉強が出来ません。受験が済むまでは ストロングには申し訳ないですが、今のまま進もうと思っています。」今回はメ ンバーのMikityさんからのこの報告についてタイガー山中と話をしました。受験 生ともなれば、長時間の勉強が必要になる。その中で集中してやるということは どういうことなのか? そのヒントになればうれしいです。

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親がいないとやらないの対処法

親がそばにつけば子供は勉強を頑張りますと。それはちゃんとできている。しかし、親がいないときにどうも・・・と。仕事やなんやかんやで親も忙しい。子供のそばにずっとついてはいられない。仕事でそばにつけないときに、できれば子供1人でなんとか頑張ってほしい。そこを有効に使えないと受験は・・・・こういう悩みがどうも多いみたいですね。同じ時間で親がそばでやらせるのを10とすれば、子供一人になると、2くらいになってしまう。「なにか秘策はありませんか?」答えは「ないです、秘策は。」ただ、工夫はできると思うのです。そこが親技のポイントになる。子供に一人でやらせる上で親が考えておくべきことは何か。そばにいられないなら、真剣にどう工夫するのかを考えてみるべきだと思います。

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目標は達成できるか?変身シートを考える

「期末テストで赤点を取らない」が目標の豪ははさん。目標の達成期限である日 が近付いています。目標は他人との比較から導きだすものではありません。あく までも、目標は手に届きそうなものを設定する。それが目標設定の王道。手に届 きそうな目標は、お子さんの現状から導きだされないといけません。良い成績を 取ってほしいと親は願うものですが、うまくいかない方はまずこの目標設定が子 供の現状からかけ離れ、ボタンのかけ違いになっている場合がほとんどです。で も、チンケな目標では子供はバカにする。今の自分とかけ離れた目標じゃあ、や る気を失う。だから目標設定は難しいのです。でも、うまくいっている人は、子 供をノリノリにさせている方はこの目標設定が的確であると言えるでしょう。で は、的確な、現状にあった目標設定ができたとする。しかし、それでは目標は達 成できません。その目標を達成するために、私たちは「決まり」と言っています が、その決まりをきちんと実行しないといけません。ここにまた問題があって、 親は張り切ってやろうとするから、日々やる「決まり」が現状とかけ離れてはす ぐに実行できないなどの問題が出てくる。そこに第2の課題があるわけです。目 標をいつもいつも達成する人、そして1つずつ上に上に向かって進む人がいる一 方で、目標は立てるがいつもいつも言うだけで終わる人もいる。1年経てば、と んでもない違いになるのは言うまでもありません。「コツコツとやる」には、根 気や根性の前にきちんとした現状認識と的確な目標設定と「決まり」がどうして も必要なのです。

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塾の宿題で過去問が出るけど全然できない

志望校の過去問をやるには時期がある。

私たちはそう考え、そのことをお伝えし てきました。

しかし、塾で過去問が宿題に出る。家でやって提出・・・その子に とっては、その過去問は「今やるべき問題なのか」、いや、「もう少しあとにや るべきものか」そこは非常に大事なポイントになるはずなんですが、ポンと宿題 に出ちゃう。なんとももったいないし、惜しいというのが率直な気持ちです。

しかし、現実は現実。それをどう捉え、前に進んでいくか。今回は、志望校の過去問を心ならずになることになって、「できなかった」場合の言葉かけ、励ますの か、厳しく言うのか。

それと過去問、入試演習をしていく際の問題の順番につい て話しました。

満点を取るテストではないテストにおいて、やる問題、解く問題 の取捨選択は非常に大事です。多くの場合、「やらなくてもいい問題がある」こ とによって、子供は混乱し、本来取れるべき問題を落としてしまう。今、その訓 練をみんなしています。

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志望校別特訓を受ける必要はあるのか?

1週間塾でフルにスケジュールが埋まってしまっている受験生も多くいることでしょう。

毎日塾に行けば、それだけ帰ってやる量も多くなる。

しかし塾でやることというのは、あくまでも受け身で、塾から与えられるものをやるようになる。すでに合格圏内に入っているのであれば、それもよし。与えられるものをどんどんこなして撃破していくのが王道。

しかし、まだ合格圏内に入っていない、まだまだ全然圏内に足りていない方は受け身の勉強でいいのか。それよりはもっと優先すべきものがありはしないか。基本が抜けているのに難しい入試演習ばかりして空白ばかりのプリントでは意味がないのではないか。そういう不安に駆られる人も多いことでしょう。

今、その取捨選択の境目に来ていると思います。

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この勉強を継続していくのが難しい

勉強のやり方を知った。やってみた。うまくいった。テストの点数も上がった。よしと。その後も同じやり方でテストの点数もキープできており、成果も感じられる。さて、この努力をいったいいつまで続けていけばいいのか? 終わりはないのですかと。勉強には一定の時間がかかります。まずはそのかけた時間に対して効果的な成果のあるやり方をするべきなのですが、問題は成果が出始めた後にも出てくる。どこまでやり続けるのか。これは結局志望校としてどこを目指すのか?という問題や中学に入学後、その学校でどうなりたいと思っているのかによっても変わってくる。仕事を手作業から機械にまかせてできるようになるのと違って、勉強はいかに効率的にやろうと一定時間はどうしたってやらねばならない。あとは「成績がイイ子」をどの地点まで追求するのかの価値観にもよります。決めるのはあなたです!

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子供を一流の中学校に進ませたい!?

昔に比べて受験の環境、勉強できる環境は著しくよくなっています。誰もがほぼ平等に高度な勉強ができる環境が今そこにある。しかし、進学できる学校というのは地域によって制約があります。行きたくても、合格しても通えない学校というのが存在するわけです。勉強の機会は与えられながら、受験機会が制約を受けることで悩むということはあるんだろうと思います。その解決策のないジレンマに陥る方は実は非常に多いんです。解決策がないジレンマですから、解決策はありません。もちろん、私たちにも解決策はありません。ただ今ある環境のマイナスだけを見てこれから過ごすとすれば、やっぱりもったいない時間を過ごすことになりますから、どう考えるかが大事なんだと思います。私たちは私たちの考えをお話ししてみましたので、ぜひ聞いて、あなた自身の考えを固めてください。

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上位校ほど基本が大事!?

中学高校の勉強を5年間で済ませ、残り1年間を大学受験に使うスタイルは中高 一貫校では普通のスタイルに今ではなっています。そのメリットは大いに強調さ れ、みなよくわかっているのですが、一方でそうやって早く進むことで挽回が難 しい落ちこぼれも生まれているということなのです。今ではそういう落ちこぼれ を出さないという趣旨の学校も現れ、授業から宿題まで補習など面倒見で解決し ようとする学校もあります。いずれにしても、早くカリキュラムを終えて、入試 に備えるというやり方は、ある種の危険が伴っているという認識が大事です。わ かっていないのに難しいことをどんどんしていくことの弊害は勉強の弊害の中で 一番のものですから。つまり、中高一貫校の上位校に行けば行くほど、親は目が 離せなくなるということなのです。ちょっとした遅れが致命傷になるから。上位 校にいれるために、親も頑張った。しかし、上位校に入ったら、親ももっと協力 しなければならなくなった。そういうことにしっかりと目を向けてほしいと思い ます。

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褒められる子供はいつも褒めらえる!?

子供は外に出ればいつだって褒めらえる存在です。「ちゃんと挨拶した」「黙って座っていた」「返事がイイ」などなど。つまり、普通にやることやっていれば、たいていの子供は褒められるわけです。褒められるから外にも行きたがるし、楽しい。しかし、一方で、楽しくない子供もいます。「挨拶しない」「返事をしない」「人の話を聞かない」などなどこういう子供は学校や外に出ても、決して褒められることがない。褒められる子供がいる一方で、全く褒められない子供が現に存在するわけです。同じ子供でも、世の中が全く違って見えてくるともいえます。ゆえに躾をちゃんとするとか、いろいろと言われるわけですが、いろんなことをちゃんと子供にさせようとするのは子供が外に出て褒められる回数を増やすことになるんだ考えてみると、おもしろいと思いますよ。

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私たちが実際に使っている問題集

入試演習に突入し、過去問を解いたりする時期になってきました。受験生には様々な課題があります。

課せられているテキスト、プリントなども膨大な量になっていることでしょう。

入試演習をすると穴が見つかります。その穴も、きほんを全然忘れているという穴から、基本はわかっているが、いくつかの応用が利かないなどの穴までさまざまです。

しかし、入試までの入試演習の途上で穴が見つかるのは幸運です。だってつぶす機会があるのですから。穴が入試の前日に見つかってもパニックになるばかりですが、もうしばらく時間がある中での発見なら対処のしようがある。その対処する際に試してほしいのがこの問題集です。

中学入試・高校入試、それぞれ教科別に標準と発展に分かれている科目もあります。

本来、問題集というのは1冊をしっかり仕上げることが最上なわけですが、この問題集シリーズは、必要な単元だけやればいいです。穴が見つかれば、基本を確認してこの問題集シリーズで仕上げるのが私たちのやり方です。機会があればぜひ手に取ってみてください。

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偏差値60から突き抜けるために必要なこと

今回は復テ対策講座のレポート第3弾を音声セミナーでお届けします。これまで復テ対策講座では「時間短縮のマジック」「鮮度を保つため」に2つのタイガー山中のレポートをお届けしました。復テ対策講座では、いけドン法を徹底に行うことで毎週又は隔週で行われるテストで好成績を取る方法をお伝えしてきました。ある意味でいけドン法は「時間との戦い」でした。取り組む問題はきっちりやる、限られた時間のテスト勉強では不必要な問題を削る作業も必要でした。そのやり方で偏差値60を突破した人が多く出てきました。問題は偏差値60からさらに突き抜けるためにどうするかということです。いけドン法をきっちりやっても偏差値60から突き抜けないと。ここまでくれば、もう家庭での学習において工夫しかありません。ただ一概に工夫といっても、どういう工夫をすべきなのかわからない、自分では考え付かないという相談があります。そこで今回は1つの事例を参考に偏差値60を突破するための工夫について話してみました。事例に取り上げたのは四谷大塚のテキストで勉強する小学校5年生で、速さの単元を勉強したときの解答例を事例に、タイガー山中が偏差値60を抜きぬけるために、アドバイスした内容を紹介します。詳細は音声セミナーを聞いていただくとして、「計算の工夫」や「問題を解くときの工夫」、「なぜ図を描くのか?」「図を描くと時間短縮になるマジック」などなど、どれも些細なことながら、偏差値65以上を叩き出す子供の頭の中では実際に普通に行われていることばかりですから、是非参考にしていただいて、1日も早く偏差値60を突き抜けてほしいと思います。今回は資料もありますのでこちらをご覧のうえ、お聞きください。

→ 資料1 → 資料2

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間違ってもいいんだよと子供に伝えたいのですが・・・

「カンニングして100点よりも実力で0点」というのはメルマガで書いたことですが、その趣旨を理解し、子供にわかってもらいたいと思うが、なかなか難しいという相談があります。間違っても怒りはしない。間違ってもいいんだよと。ただ間違った後が大事だということを子供に伝えたいが、どうも間違うことを恐れてします。手が止まる。そうなると、わからないと投げ出すか泣くか。自信をつけさせるために親は何ができるのか。やっぱり成績がイイ子の親は日々の生活の中での工夫がすごいことは間違いないんです。本当にいろいろなことを試している。間違えてもイイと子供に言ったんですが・・・なんてとこでは止まっていないのです。各家庭でそれぞれ工夫の仕様があるでしょう。我が子の様子を見ているのは親なんです。本気で工夫してもらいたいと思います。

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30分間集中すれば成績は上がる!?

ノリ勉では1日30分の時間をいただいて、その30分の中でどうやって成果を出していくかを実践してもらうプログラムです。「たった30分」でも成果は出せるし、30分で成果を出せない方が長時間勉強しても成果は出せない。だから、まず最初に「勉強のやり方の基本」を知っていただく、それが親子ノリノリ勉強法。そのノリ勉で基本となる「成果の出る勉強のやり方」を知ったら、今度はそれぞれの塾や学校のテストに合わせてノリ勉で学習した「勉強のやり方」を応用して実践していく必要があります。ノリ勉をうまく回してお子さんの達成感を目の前で見た方は当然次なる関心、テストで高得点に向かうのは当然です。勉強時間も30分から1時間、2時間と延ばしていくことになるでしょうし、テストに向けてこなす問題数も1日30分のノリ勉をやったときよりも多くなる。基本は30分の勉強1セットをグルグル回すだけ。さらにテストにどう応用していくか、テストに向けてどう活用していくか?これを今回タイガー山中とともに話してみました。

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お母さんのやりかたでは、点が取れない

今回は、小学五年男子の相談についてタイガー山中と話してみました。相談「宿 題、提出物、忘れ物多く、繰り返して勉強する事をいやがります。 10の鉄則。ノリノリ勉強。親かつ。いろいろ申し込みました。私の理解の仕方 が浅く大きな心で子供をうまく乗せることができず。振り回されている所に塾の 漢字宿題、テスト、成績を上げる事が今一つうまくいかずイライラがつのり、け んかが多くなりました。 子供は、私のせいで成績が思わしくない、やらせすぎ、友達は自分で計画を立て ている。自分で計画を立てたい。特にこの夏休みに、国語のテストで90点取っ てから、お母さんのやりかたでは、点が取れないという始末です。 この国語テストも、四年の漢字でテストの点が良かったように、思います。今、 話し合いの結果、自分で計画をたてて勉強をしたいというので、当分、今月テス トまで怒らず見守るつもりでいます。子供は、自分で計画を立ててるみたいです が、宿題だけです。不安の多い勉強ですがやろうとしていることは、買いたいの ですが、どうすればいいでしょうか。どんな風に子供に接していけばいいでしょ うか。」この相談者が一番最初に取り組むべきことはなにか? 一緒に考えてみ ませんか?

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甘い親とはどういう親か?

非常に難しい問いです。文字通り100家庭100通りの基準がある。習い事をたくさんにやらせ、毎日のスケジュールが忙しい子供。親は甘えさせないためと言ったりするが、それは甘くないと言えるか? スケジュールがいっぱいだが、甘えている子供はたくさんいる。なんにも習い事をしていないけれど、甘えずに頑張る子供もいる。つまり、物理的にスケジュールを埋めても意味はないということでしょう。スケジュールの忙しさは関係ない。いったい子供にとって甘い親とはどういう親なのか? ただ難しいと嘆いても仕方ないので、今回は1つの定義を皆さんに投げかけてみたいと思います。「甘い親」とはいうのは見かけではあまりわかりません。しかし、子供への言動をみればすぐにわかる。たちが悪いのは、親自身は決して子供に甘くないと考えていることです。甘やかしていないと思っているけど、実際は甘やかし放題・・・これは怖いです。難しいテーマですがヒントになれば幸いです。

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親が子供のそばに付いていちゃあ、子供は伸びない!?

テレビでカリスマ家庭教師が「親が子供のそばに付いていちゃあ、子供は伸びない!」と断言しているのを見ましたというメールが届きました。でも、私たちは親がそばに付かなくて、誰が付くんですか!と言っている。いったいどっちがホントなの? このように正反対のことを耳にすると、右に行ったり左に行ったり、心は揺れて、どっちなの!?と親は叫びたくなることでしょう。で、あなたはどっちの言うことを是としますか? 本当に「親が子供のそばに付いていちゃあ、子供は伸びない」のか? カリスマ家庭教師がそばに付けば、お任せしていれば、青天井で成績は伸びていくのか。私たちは誰かの主張を否定する気は毛頭ありません。そういう意味ではどっちでもよろしいのですが、私たちの考えは考えで述べておきたいと思います。家庭の勉強を考える際のヒントになれば幸いです。

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受験の悩みベスト3の1つ「暗記ができない」

受験の悩みでベスト3の1つに「暗記ができない」というのが入っているそうですね。子供が勉強に引っ掛かっている場合は、なにがしか「その子供にとって」の障害になるものがあります。もちろん、できれば子供自身でその障害になっているものを乗り越えてほしいと思いわけですが、ちょっとしたヒントや手助けによってその障害は意外と簡単に乗り越えられるということをしめしてやったらどうですかというのが私たちが思っている親技の1つです。「自分自身で考えて乗り越える」というのはある意味で最終形であって、いきなりそれが無理なら親が協力してやって「乗り越えさせる」。その経験を積み重ねることで自信もつけ、「やってみようかな?」と思わせる。英単語だって読めないのに、また日本語の訳も知らずに覚えようとする子供がいっぱいいます。日本語訳もわからず、読めもせずに「英単語」を覚えようとするのは、今あなたがヘブライ語を「暗記しなさい」と言われているのに等しいわけです。でも、例えばそういう暗記の仕方をしている子供は意外と多いんだということを知ってほしいですし、そのことで「暗記できない」「おもしろくない」「やりたくない」の気持ちを必要以上に持っている可能性があるんだということです。ガキの頃「すいきんちかもくどってんかいめい(水金地火木土天海冥)」っていうのを学校で習いましたが、こうした「名作」はいつまでもいつまでも覚えているものです。あなたの家庭でそうした「名作」がいくつあるか? 成績がイイ子の家庭への道はその「名作」の数で決まるのかもしれないですね。

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式も答えも暗記して数字変えたらできない!?

「繰り返し学習しなさい!」と言われたのでやりましたが、子供は式も答えも全部覚えてしまったようです。数字を変えたら子供は全然できませんでした。これじゃあ繰り返し学習しても意味がありませんよね。」と。数字が変わってできなければ、そりゃあ、そのやった勉強の意味はない。これは皆さんも同意されると思います。では、「繰り返し学習は無意味なのか?」と聞かれて「無意味です」という人は少ないと思います。なぜなら、繰り返し学習の意味を十分に捉えていないからです。例えば、繰り返しやったら子供は覚えましたというとき、「覚えました」にもいろいろある。「1、答えを覚えた」「2、式と答えを覚えた」「3、やり方・解き方を覚えた」大きくはこの3つです。1番のような勉強をいくらやっても成績は上がりません。2のような勉強もいくらやっても成績は上がりません。3番をしないといけないわけです。数字が変わるとできませんということは、1番か2番の勉強をしているということでしょう。何かの拍子にそれに気付く。気付いたらすぐに修正しないと。やらせても「覚えるんですよ」と嘆く人がいるけど、そんな「不真面目な態度」で勉強しているなら大問題です。なんのために勉強をしているのか? それは小学校低学年から中学生までなんら変わりません。意味のない無駄な勉強を何時間もするようなことがあってはなりませんぞ!

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せっかく私立に進学したのについていけない・・・

意志を持って進んだ私立の学校は総じて授業進度が速い。その速い進度についていけていれば問題はないのですが、一定の割合で落ちこぼれてしまう層がいます。先を見据えて速い進度で進めているのに、またその速い進度が1つのメリットとしてあるのに、それに後れを取ってしまっては、いったい何のために高い学費を出して私立に進学したのか?という問題になってしまいます。今年の春に入学した子供たちの中にも、これから年末にかけての3ヶ月で学校の進度にまったくついていけない子供たちが明確にでてきます。速い進度で進めて習熟度が低いなら、遅い進度で習熟度が高いほうがそれはいいです。親は子供の習熟度をしっかり観察して、早めに手を打つ必要があります。私立で進度が速いところは特に早めに動いていかないと、すぐに手遅れになってしまう。もちろん挽回もできます。しかし、進度が速ければ速いほど、挽回するのはしんどくなる。まさに受験で終わりにならない典型的な話ですね。ぜひ「わからない」となったらすぐに基本に戻ってもらいたい。そのためには「基本に戻る」という意識をきちんと子供も親も持っておく必要があります。妙なプライド、成果の出ていないプライドほど、不必要なものはない。プライドというのは成果を出し続けている人だけが持つものなのですから。

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子供のそばについても成果なし!?

「忙しい中、子供のそばについてこれまで勉強を見てきました。なにがしかの成功体験を積ませることで、それがキッカケになり、自分から勉強もするようになる・・・」そんなことを信じてきました。しかし、長年子供のそばについてきたけれど、実際は「自分からは一切勉強しない」「勉強しても集中できない」「やる気もない」などまったくもってなにをやっていたんだか・・・と。難しい問題に遭遇すればすぐ音を上げる。いったい私はこれからもそれでもそばについて勉強を見る必要があるんだろうか。それにしても、そばにつくのも疲れましたと。まあ、聞くだけでも辛そうな話について、今回は話をしてみました。親がそばについても成果がない、子供も全然変化がない場合、たいていは最初に子供とボタンのかけ違いをしている可能性は高い。どうか気をつけてください。

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高校入試の英語対策でまず取り組むべき点

定期テストの英語の勉強というのは割と取り組みやすいと思います。教科書があって、ワークがあって、多少先生のプリントがある。単語・熟語を覚えて、新しい文法事項を確認し、それが使えるようにワークで練習する。あとは並び替え、英作文、読解・・・とまあ、こういう流れで勉強している方が多いでしょう。それが実力テストや最終的には入試の問題となると、いったいどういう勉強をすればいいのかという話になる。つまり、定期テストと入試(実力テスト)では問われ方が違ってくるわけですね。定期テストの勉強の延長線上に入試がないと。みな、そこで苦しむことになるわけです。中には自然とスムーズに移行して勉強できる子供もいますが、実力テスト、入試形式のテストになると途端にできなくなったりする子供もいる。その際、高校入試の対策をどういうふうに進めていくか。教科書を勉強するにしても、何から手をつけるのか。そこで悩んでいる方が非常に多い。そこで今回高校入試の英語対策でまず取り組むべき点をいくつか話してみました。お手軽にできることですが、やっているとやっていないのとでは大違い。ストロング自身も常に入試対策としてこれをやっていますので、聞いていただいて参考にしてください。もちろん得意不得意などありますから、我が子用にアレンジして行うのがいいですよ。

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高校入試の英語対策でまず取り組むべき点

定期テストの英語の勉強というのは割と取り組みやすいと思います。教科書があって、ワークがあって、多少先生のプリントがある。単語・熟語を覚えて、新しい文法事項を確認し、それが使えるようにワークで練習する。あとは並び替え、英作文、読解・・・とまあ、こういう流れで勉強している方が多いでしょう。それが実力テストや最終的には入試の問題となると、いったいどういう勉強をすればいいのかという話になる。つまり、定期テストと入試(実力テスト)では問われ方が違ってくるわけですね。定期テストの勉強の延長線上に入試がないと。みな、そこで苦しむことになるわけです。中には自然とスムーズに移行して勉強できる子供もいますが、実力テスト、入試形式のテストになると途端にできなくなったりする子供もいる。その際、高校入試の対策をどういうふうに進めていくか。教科書を勉強するにしても、何から手をつけるのか。そこで悩んでいる方が非常に多い。そこで今回高校入試の英語対策でまず取り組むべき点をいくつか話してみました。お手軽にできることですが、やっているとやっていないのとでは大違い。ストロング自身も常に入試対策としてこれをやっていますので、聞いていただいて参考にしてください。もちろん得意不得意などありますから、我が子用にアレンジして行うのがいいですよ。

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「今回のテストはいけるはず!」その根拠は?

「今回のテストはいける気がする」「今回は頑張っているのできっと上がるはず」などテストに向けて勉強しているときにイイ感じを持てる時というのがあります。成績が上がるときには「必ず前兆がある」なんてことも言ってきましたから、その前兆を感じられるならそれに越したことはありません。しかし、テストが終わっていざ結果を見てみたら、「あれれれ・・・」ということはないでしょうか。「あんなに頑張ったのに!?」「あんなにできていたのに!?」「あれだけ時間を費やしたのに!?」頭の中は何が悪かったのかがグルグルまわってしまします。ストロング自身も経験があります。指導していて「今回はきっといけるハズだ」という確かな感触があった。しかし・・・・ いったい何がいけなかったのだろうか。もちろん考えます。しかし、過ちはテストを受ける前に犯していたのです。いったいなにを根拠に「いけるハズ!」と考えていたのか。親技を駆使する際に親は、ち密さが求められます。機械は人間が使うようにしか動かないように、勉強もやったようにしか結果は出ないものです。ヘンな結果が出たときにどこに戻るのか。そこのところだけはきっちりと押さえておきたいものです。そして「今回はいけるハズ」と思うなら、その根拠は一体どこにあるのか、確実に答えられなければなりません。そうでなければ、いつまで経っても「こんなに頑張ったのに」「こんなに協力したのに」と期待と失敗を繰り返し、愚痴が出て、しまいには「ウチの子は才能がないんだ」というオチになる。ぜひ気をつけてほしいと思います。

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テスト結果に一喜一憂するのはどの親でも同じです

ただ結果だけに目を向けず にテスト前の勉強にまず目を向け、過程を大事にしテストに臨もうとするのが成 績がイイ子の親。結果の良しあしだけで怒ったり褒めたりしているといざという とき、特にドカーーんと成績が下がったり、成績が下降気味になっていったとき に手の打ちようがないし、子供もやっていられないから。成績がイイ子の親はテ スト前の過程を大事にするだけではありません。テストが返ってきたら、テスト 前に勉強していたことがテストでどのように発揮できたかを点数と共に検証しま す。やった問題はできていたのか。やっていない問題がどれくらい出ているのか。 受験者の正答率は参考にはしますが、家庭で勉強して臨んだことは皆違います。 出題された単元が好きか嫌いか、得意か不得意かによっても違いますしね。家で やった問題ができていなければ、家庭での学習の仕方を考えなければいけません。 やった問題はできていて、少し数字が変わった問題ができなかったり、応用がで きていなければ、今の勉強にプラスアルファで付け加えてやる問題も増やすなど 考えなければなりません。でも、増やすばっかりだと、限られた勉強時間でどう しても制約が出てきますから、プラスアルファでやる問題の数を選択したりもし なくちゃならない。テスト結果の検証は次回テストに向けての勉強方針の決定に も大きくかかわってきます。こうして1回テストを受ければ、子供のそばについ て勉強を見る親は勉強以外のことについてあれこれと点検・検証するわけですか ら成績がイイ子の親は結構大変なんですな。兄弟皆が成績がイイ子の親というの は意識的にか無意識的にかは別にしてそうした過程を経ているから、我が家、我 が子に対する家庭独自のノウハウが蓄積されていく。成績がイイを目指すなら、 やっぱり親がやらねば・・・・

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なぜ家でできていたものがテストになるとできなくなるのか?

家でやればできるのにテストになるとできなかったりすることがあると思います。 「これやったじゃない!」子供にはきつく言ってしまいます。これは誰しも親で あれば経験があるでしょう。えっ、ないって!? あなたは幸せ者です! さて、 ではなぜ家でできていたものがテストになるとできなくなるのか? 親はここを 深く考えて対策をする必要があります。「できるはず!」では対策ではありませ んからね。問題をやる回数を増やしていく方法を取る方もいることでしょう。そ れでも解決しない。やっぱり間違える。「どうして確認しないの? 取れる問題 じゃない。家でもできたし」実際入試では一度やった問題を解き直したり、検算 したりする時間はほとんどありません。だいたいは一発勝負になる。ゆえに一発 でできる問題、取れる問題は取らないと入試では致命傷になる。入試ほど厳しく はないテストでできる問題をボロボロ落とすようだと、これは厳しくなる。さて その対策は? やっぱりテストと同じ環境をいかに作っていくか。これに限るの ではないでしょうか。家庭での学習においてもいかにテストと同じ形式で勉強す るか。熱心な親でもその環境作りにはあまり熱心でない親の方も多いようです。 今回はそのあたりについて話してみました。

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この夏休みにやってほしい公開テスト・実力テスト対策

夏休み真っ盛りですが、今多くの子供たちがこれまで習った内容の復習に取り組んでいるはずです。受験生にはそれに入試演習が加わっていることでしょう。大事なのは、「ただやった」という形に絶対にしないこと。今やっている復習の内容は「もう受験まで2度とやることはないかもしれない。やった勉強は今日のこの場で絶対に抑えてしまおう!」そういう気持ちでやる単元が1つ、2つ、3つ、積み上げられるならば、それがたとえ3つの単元だったとしてもOKです。これから受験に向かって後ろを振り返る暇もなくなります。歩きながら落し物をどんどんして、11月になって財布の中身を見てみたら「カラッポ」だった。そういう事態が一番怖いし、そういう事態が起これば普通ではいられなくなる。ゆえに「やったけど、どこかでもう1回やらないと厳しいなあ」そう思えるような勉強をしないことを求められるのが夏休みの勉強でしょう。しかし、夏休みの勉強で復習するのは皆やっている。それでは横一線。では差をつけるためにもうひと押し何をやるか? 1日30分でイイ。毎日が無理なら2日おきでもいいんです。ぜひ残りの夏休みでやってほしい「公開テスト・実力テスト対策」があります。実際に私たち自身がまさに今やっている「公開テスト・実力テスト対策」。大変オススメなので今回はそのことをお話ししてみました。

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子供のケータイ電話の所有について

しばらく前に相談があって、塾に持たせるために買い与えた携帯電話で子供が「エロ」サイトに侵入し、携帯電話代の請求が6万円きたとか。「まさかおとなしい我が子が・・・・」お母さん、絶句されていました。おとなしいっていったってねえ、「エロ」におとなしいなんて関係ないですから。子供は普通の行動を取っただけ。さてそれに対して親はどう対処するのか。2008年の文部科学省の調査では、携帯電話の所有率は「小6が25%」、「中2が46%」で「高2になると96%」。所有について賛成反対の声があります。石川県議会では2009年6月末、「小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者に求める」全国初の規定を盛り込んだ「いしかわ子ども総合条例」改正案(議員提案)が可決成立し、2010年1月に施行されることになりました。これが問題解決の第一歩になるのか。携帯電話については各家庭での方針や話し合いが第一ですが、その議論の前提になる点をタイガー山中と話してみました。

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近所の校舎に通うべきか?遠くの校舎に通うべきか?

夏期講習の選択でも通う学校の選択でも「イイ先生、イイ授業を求めて遠くまで通う」という選択肢に親はいつも悩まされるものです。イイ先生、イイ授業に通うためには選別もあるわけですが、その選別を通過して近くならいいけれど、遠くまで時間をかけて通わなくてはならない場合、行くべきか行かないべきか悩みます。ハイレベルなものが与えられる環境であっても、消化不良になるなら行く意味はないだろうし、通学にかかる時間に比べて得られるものが少なければ、通わないという選択も簡単にできる。しかし、行く前にはわからないんですな、これが。個別の相談であれば、それぞれ違う回答が出てくるものなので一概には言えませんが、この選択を親はどう考えるべきか、その考え方について夏期講習を題材にタイガー山中と話してみました。ポイントは通学時間が長くかかる場合、その負担は通う期間が長ければ長くなるほど大人が思っている以上に大変だという点。そして、イイ先生、イイ授業に触れたときの感激、衝撃はその教科自体を好きになってしまうというとんでもない効果をもたらしてくれる点。何かを得て、何かを失う。子供と話し合う前に、親は結論への道筋を考えておくべきでしょう。そういう気持ちで聞いていただきたいと思います。

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子供に自信を持たせるシンプルな小技

「子供をいくら褒めても響かないんです」と聞かされます。そりゃあ、いくら褒めても実績が伴わない褒め言葉は響きません。褒めるのも1回か2回なら騙せるでしょう。でも、子供とのかかわりはずーーーとです。1回か2回騙せる技を親が使うとすれば、使うだけ子供との信頼関係は壊れていくでしょう。ゆえに成績がイイ子の親は常に真剣勝負で努力した成果を出すように気を遣う。そういうと、実績&成果といっても、ウチの子は出来が悪く、「1番になりました」「上位クラスになりました」「100点でした」なんて成果は望むべくもないのだと言われます。成果ってそういうものですか? 「1番になりました」だけが成果とすれば、ほとんどの方は褒めることができなくなってしまいます。成果って昨日よりもよくなったらみんな成果ですよ。それを勘違いすると、成績がすでにイイ子だけが褒められる対象になってしまいます。そうじゃない。もっといえば、昨日よりも今日ということになれば、今、現段階で成績が悪いほうが褒める率は断然高くなるんです。成績が最低なら、やることなすことなんでも全部成果になってしまう。極端に言うとそうなってしまうのです。だから親は一生懸命子供を観察して、「昨日よりもなにがよくなったか」を懸命に探す。子供がどんなにすごいか、少しだけはもう気づいているはずなのです。今回はすごいと気付く1つの「遊び」を紹介しました。誰でも知っている極めてシンプルな遊びです。ぜひ真剣勝負でお子さんと対戦してください。紹介した遊びでなくてもいいんです。ただただお子さんと真剣勝負で対戦する。そのことで子供の新たな面に気づけるはずです!

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「我が子はよくできる」は本当か?

たぶん皆さんの予想と違うと思いますが、親の方で「ウチの子、ホントよくでき て・・」と思っている方は意外に多いんです。私達に寄せられる質問の60%は 「勉強ができなくて」とか「成績が頭打ちで」「言うことを聞かなくて」という ものですが、20%は「ウチの子、よくできて」という相談です。もちろん相談 ですから「ウチのよくできるんですが、言うこと聞かなくて」とか「粗暴で」と か「人間関係がうまくいかなくて」というものです。つまり、皆さんが思ってい るより「我が子を天才」と思っている方は意外といるってことなんです。じゃあ、 思っているように本当に天才かというと残念ながら、そうでもないんです。「1 0歳で天才、15歳で才子、20歳過ぎればただの人」だいたいこうなるんです。 問題は親が「我が子はよくできる」ということで大事な点を見落とすわけなんで す。いずれ「20歳過ぎればただの人」にほとんどの人がなるにもかかわらず、 我が子を天才と「錯覚」して子供を大きくしてしまうと手がつけられなくなる。 その親の「錯覚」をはっきりさせるためにいろいろとやらなければならないんで す。我が子を天才と思うなら、もっと大きな世界や相手を探していかなければな らない。今回はそんなことをタイガー山中と話してみました。

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夏期講習で成果が挙げられる人は驚くほど少ない!?

いよいよ決戦の夏を迎えようとしています。周囲も「決戦の夏」を大いに煽ってくることでしょう。夏休みは普通の受験生なら間違いなく勉強時間が増える。単純に約40日のフリーな時間。1日8時間勉強するとすれば、320時間。1日3時間の勉強が103日分も詰まっているのが夏休み。うまく利用できる人はどこまでいくの?というくらい伸びるでしょうし、うまく利用できない方は「これだけお金を使ったのに・・・」と血管が切れそうになるでしょう。いつも言うことですが勉強時間が延びても「成果が出ない」人には全く成果は出ないものです。もっと言ううと、「短時間の勉強でサッパリ成果が出ない家庭」にとって勉強時間が増える夏休みは親にも子にも地獄となるでしょう。長時間勉強して成果なし、これは拷問です。ゆえに親は考えないといけません。この夏休み、どういう心構えで臨むのか? 何をするのか? 何を克服するのか? なにがターゲットなのか?etc...... 考えない家庭には成果はありません。心して臨んでくださいませ。また夏休みは「夏期合宿」を行う塾も多いでしょう。「長時間の勉強を仲間とやりきる!それが受験に対する自信になるのです!」本当でしょうか? 勉強は我慢大会じゃないですからね。成績がイイ子の親は今「夏休み」について考えまくっています。なんとかなるわなんてとんでもないですぞ!

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「中学受験のメリットは高校受験がない」は本当か?

志望校にもよりますが、基本的に大変な量の勉強をこなす必要がある中学受験をする理由の1つに「高校受験がない」があります。中学受験は大変だけど、ここで頑張っておけば高校受験がなく、受験を気にすることなく、6年間を過ごすことができると。この考え方は結局「じゃあ、中学受験は大変だから小学校から入っておこう」という考え方にも通じていくのでしょう。では、「高校受験がない」というのは果たしてメリットなのか? 6年間を受験なしで過ごすことは、そんなに素晴らしいことなのか? 今回のテーマはそこです。メリットと思ってやってきたことが実はそうではなかったということになれば、過去を悔むことになりますからね。中学受験に臨む親であれば、子供に中学受験を臨ませる親であれば、受験はもちろん受験後のことについて考えて当然です。考えなければなりません。それを考えておくことで実は受験生活の過ごし方、考え方も変わるし、子供に言うことだって変わるのですから。成績は明日のテストを目指して、つまり目の前のテスト目指してやるわけですが、親の思いは先も見据えていなければ、必ずこんなはずではなかったという思いを持つことになるでしょう。後悔は不合格の方だけにやってくるのではないのです。合否に関係なく、受験期の考え方で後悔を知る。「中学受験のメリットは高校受験がない」は本当ですか? 一緒に考えてみましょう。

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偏差値60を突破するために その2

勉強方法はご存じのように1つではありません。同じ子供でも、偏差値60に至るまでの勉強方法と偏差値60を突破するための勉強方法では違いますしね。偏差値40の子供に偏差値60の子供の勉強法を適用してもうまくいかないばかりか、かえって勉強をイヤにしてしまうこともあります。いけドン法は、ある意味で偏差値60になるまでの勉強法といえるでしょう。そして偏差値60を突破するためには、いけドン法をベースに勉強方法、勉強内容の質的な転換を図っていく必要があります。すでに「その1」でその質的な転換の第一歩の考え方をお話ししました。今回はさらにレベルが上がれば上がるほど、やることが多くなり、勉強時間が延びていく中でいかに与えられた時間でこなしていくかについて話してみました。時間はみんな平等です。その平等の時間をどう活かしていくか。偏差値60を突破していくのにも、すべてをやるという発想ではなく、何かを削り、その削った分でなにかをやるということになります。では何を削るのか。考えてみましょう。

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偏差値60を突破するために その2

勉強方法はご存じのように1つではありません。同じ子供でも、偏差値60に至るまでの勉強方法と偏差値60を突破するための勉強方法では違いますしね。偏差値40の子供に偏差値60の子供の勉強法を適用してもうまくいかないばかりか、かえって勉強をイヤにしてしまうこともあります。いけドン法は、ある意味で偏差値60になるまでの勉強法といえるでしょう。そして偏差値60を突破するためには、いけドン法をベースに勉強方法、勉強内容の質的な転換を図っていく必要があります。すでに「その1」でその質的な転換の第一歩の考え方をお話ししました。今回はさらにレベルが上がれば上がるほど、やることが多くなり、勉強時間が延びていく中でいかに与えられた時間でこなしていくかについて話してみました。時間はみんな平等です。その平等の時間をどう活かしていくか。偏差値60を突破していくのにも、すべてをやるという発想ではなく、何かを削り、その削った分でなにかをやるということになります。では何を削るのか。考えてみましょう。

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子供が提出物を出さないを考える

とても当たり前のことながら、子供っていうのは、それぞれがみんな違う。提出物を出さないという行為1つをとってもいろんな事情や理由があるのでしょう。ただ親がいくら言っても、子供が言うことを聞かないという現象は、たいてい親自身がそう仕向けていることがほとんどです。なるべくしてなっている。なにも親や家庭に原因がないのに、結果として提出物を出さないという現象はほとんど起きないんだろうと思います。受験はよく「他人を蹴落とす戦い」だと言いますが、本当にそうでしょうか。そういう面が仮にあるとしても、一方で「やりたくないけどやらねばならない」という「自分との闘い」でもあるのです。自分との闘いに勝てなければ、他人を蹴落とすことすらできないのです。自分に勝った上で、他人より上に行ったものが合格をもらえる。そういう厳しい戦いを子供に課していくと、実は家庭や親の中で、人生における優先順位が歪んでくることがある。「勉強ができる」がそう意図しないまでも勉強「さえ」できれば・・・という流れになってしまうことも。そんなことを考えながら、聞いてみてください。

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成績がイイ子の親は本をよく読む?

いろんなアンケートが毎日のように発表される昨今、出るアンケート結果に右往左往されている親も多いようです。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で行った調査で「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」「成績下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」という結果が出たとのこと。国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「本(漫画や雑誌を除く)を読む」と答え、下から4分の1の最下位層は56.9%。最上位層では「家には本(漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答が72.6%もあったとか。一方、最下位層の親に多いのは「テレビのワイドショーやバラエティー番組をよく見る」「カラオケに行く」など。しかし、成績下位の子の親が子どもの学習に無関心というわけではなく、「ほとんど毎日、子どもに『勉強しなさい』という」という答えは56.9%と、最上位層より5.7ポイント高かった。アンケートの結果を良く考えてみることは重要ながら、成績がイイ子の親というものの共通項はそんなに多くはないものです。そりゃあ、成績が良くなるために、環境が整っていたほうがいいし、親も教養があったほうがいいだろうし、お金をたくさん投資できるほうが有利でしょう。でも環境が良くてもグレるのもいて、親に教養があっても、無教養な子供がおり、お金のありがたみを知らない小僧もいる。環境の良い家庭にイイ数字が出るのは当然なのです。世間に踊らされることなく、「成績がイイ子の親の精神」を学んでもらいたいものです。

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公立中高一貫校の自宅での受験対策

公立中高一貫校の受験では、塾に行かずに入試に臨もうと考えている方も多いようです。大手塾が公立中高一貫校対策講座を各校舎に設置し始めましたが、家庭の学習で入試に臨む場合、どういう考えで臨まないといけないのか。中学、高校にかかわらず、入試における塾の大きな役割は、「この学校」に合格するために「必要な学習内容」がなにで、どれくらいまでできる必要があって、どういうスケジュールで勉強していくか、つまりカリキュラムの組み立てです。塾のカリキュラムは、塾が考える志望校合格への道筋ともいえます。それに多額のお金を払っているわけです。通常はその塾が組み立てたカリキュラムをいかに乗りこなすかに知恵を絞るわけですが、塾に行かないということは、いかに乗りこなすかの前に、合格への道筋であるカリキュラムを組み立てるところからのスタートになる。カリキュラムを自分で組み立てる際に親がしなければならないこと、それは・・・・

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偏差値60を突破するために

塾の先生から「偏差値60以上を目指すには親主導でない形で、子供主体でやっていかないと難しいですよ」と言われましたと。「上位の子供はみんなそうです!」なんて言われると親技を実践しようとする親はビックリしておののいてしまう。よくありますねえ、この話。ではそれは本当なのか? 上位の子供たちの親は家庭でこの問題をどう処理・対応しているのか。1つ言えるのはよほどの天才でない限り、すべての勉強に関する管理を子供一人でやっているなんてことはないということ。一言で「子供の主体性」と言うが、いったいどの部分の「主体性」なのか? 何を持って子供の主体性というのか? なにもかも子供任せでやっていくことが「子供の主体性」を意味するのか。塾の先生に言われてなにもかも子供に任せてしまうと、たいていの場合は成績が下がりますから。さてあなたはどうします?

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長時間勉強させて弊害はないのか? その2

以前、この親技ファイトクラブで「長時間勉強は弊害にならないか?」というテーマでお話ししたとことがあります。難関校を目指したり、中学受験を目指す多くの場合、どうしても長時間の勉強を子供に課すことになります。その際、「果たしてここまで過酷な勉強を子供に課していいのだろうか?」と親は思う。悩んでいる、迷っている方も多くいらっしゃったようでたくさんのメールをいただきました。それについてはお話ししたのでそちらを聞いていただくとして、今回は「長時間塾に滞在している」つまり「朝から晩まで塾に行っている、そのこと自体は弊害にならないだろうか?」という点について話してみました。長時間塾に滞在する子供は世の中に多くいるわけですが、皆が弊害になるわけじゃない。弊害になる場合とならない場合がある。これからますます塾への滞在時間が長くなる中、親として頭に入れておくべきことは何か? どう考えておくべきか? 一緒に考えてみましょう。

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サッカーとそろばん

読んでいただいたほうが早いので、今回の音声セミナーで話したお題のご相談を読んでいただきましょう。「小3の息子はそろばんとサッカーを習っています。そろばんは検定合格の為にはある程度、家での練習が必要です。サッカーの練習があり、検定も迫っている時、「今日のそろばんの練習が80点に達したらサッカーに行っても良い」と言う約束で始めるのですが、何度やっても70点しか取れません。 しかし、何度も集中してトライしている様子から、頑張っている事は分かります。最後は涙目になりながら頑張ります。 でも、そこで、私の弱い部分が出てしまうのですね。「本来ならば、ここで約束はきちんと守らせなければいけない」とは思うのですが、「こんなに頑張っているのだし、サッカーが大好きな事も良く分かる。 今日は天気も最高。 今日は(も)約束の点数に達していないけれども、サッカーに行かせてあげよう。」最近、こんな事が数回起きています。そうなると、「約束」の意味もなくなり、そろばんの上達も実際 遅れています。やはりきちんと約束を守らせ、泣いても鬼となるべきでしょうか。」さて、皆さんはこの問題をどうお考えですか?

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中学受験したいというけど、成績はぱっとしない

子供自身の希望で中学受験をスタートした。行きたい学校がある、塾も楽しく行っている。しかし、勉強はあまりしないし、緊張感もない。どうも受験の厳しさがわかっていないようだと。親としては、子供がやるというのであれば、それは協力もするし、応援もしたい。親としてやれることは、どんなことでもしてやりたい。しかし、子供が・・・・ こういう地点で立ち止まって悩んでいる方が多いようです。なるほど一見すれば、子供の問題のように思えます、確かに。しかし、本当にそうなのか?ということなのです。「受験したいんだ!」「頑張れるの?」「うん、頑張る!やるよ!」「わかった、じゃあ、応援するから!」こんなカンタンな流れで厳しい中学受験をすることを決めていないか?ということなのです。カンタンな流れで始めれば、簡単に約束も破られ、しんどい勉強はしないものです。決意する、決意させるときに親が見せる態度とはいかなるものか。今回はそれをテーマにお話ししてみました。

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環境が良ければ皆良くなるのか?

に地方に住んでいる方は競争が少ない、ライバルがいないなど我が子置かれた「環境」について悩んでいる方が多いようです。その場にいるだけで損をしたような感覚を持っておられるようです。有名な孟母三遷(もうぼさんせん)という故事があります。最初は墓所の近くに住んでいたところ、孟子が孟子が墓堀人夫の真似ばかりするので、市中に引っ越した。今度は商人の真似をするので学校の近くに引っ越した。すると今度は孟子が祭事の道具を並べ、礼のまねごとをするようになったので、「こういうところこそ、我が子を育てるのにふさわしい。」と言って喜んだと。こうしたことから孟母三遷とは、幼児の教育には環境が大切であるという教えのようです。よって意識が高い人ほど環境を気にする。しかし、どうにもならない環境というものもあるものです。良い環境が子供にイイ影響を与えることもあれば、良い環境がかえって子供にはよくない場合だってある。それは事例を挙げるまでもない。答えも正解もないけれど、「環境」で悩んでいる方は、聞いてもらって気持ちを楽にしてほしいと思います。

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長時間勉強する必要あるのでしょうか?

受験生が仮にも難関校を目指すとするなら、また志望校に大幅に届いていない状況であれば、休日に10時間ほど勉強する、させることは決して珍しくありません。勉強をする子供も大変ですが、実はもっと大変なのは、子供に勉強させる親のほうだといえます。10時間もそばにつけば、たいていはグッタリします。しかし、勉強終了後はなんだか精神が興奮して深夜にダラダラテレビを見てしまったり。とにかく、そばにつく親のほうの神経がピリピリしてしまうわけです。ピリピリしてしまう原因として、「これだけの時間を費やしているのだから、なんとしても成績に反映させてやりたい」という気持ちが大きいのはいうまでもないことですが、それに加えて「果たしてここまで過酷な勉強を子供に課していいのだろうか? 大丈夫なのだろうか?」ということが心のどっかに引っ掛かっているからでしょう。子供に受験の意志は確認した。どうしても行きたい学校がある。それに向かってやる意志もある。それでも、それでも「ここまでやらせてもいいのか?」と思ってします。それがたぶん親の神経をすり減らす原因じゃないでしょうか。だとしてもあなたのライバルはやっている。やらなければ脱落する。今回は子供の長時間勉強について考えてみました。

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個別指導で成績を上げるにはどうすればいいのか?

全国で「個別指導塾」が花盛りです。塾業界の業績でも、近年は個別指導塾の業績が軒並み良い一方で、集団指導塾の業績が振るわないと伝えられています。文部科学省は、2008年4月に実施した全国学力調査をもとに小6、中3を対象に算数・数学の成績が下から25%のグループの子供のうち、「全授業の4分の3以上で習熟度別少人数指導を受けた」グループと「習熟度別少人数指導を全く受けていない」グループを抽出し、問題をピックアップして正答率を比べたそうです。それによると、習熟度別指導を受けた子の方が、受けていない子より若干の差はあるものの、差はほとんどなく、習熟度別指導を受けていない子の方が逆に正答率が高い問題もあったそうです。新聞では、勉強の理解の程度に応じて子どもたちをグループ分けして教える「習熟度別少人数授業」は、きめ細かな指導法として各地で導入されているが、勉強が進んでいない子の学力向上につながっていないケースが少なくないと伝えていました。「習熟度別少人数授業」の究極の姿が「個別指導塾」と言えます。しかし、個別指導塾に通いながらも、成績がイマイチぱっとしないという生徒も多くいます。なぜなのか? きめ細かく、子供に合わせた指導をしているのに成績に変化がないのは。 1対3だから? 1対2だから? では1対1になれば成績は上がるのか? そうでもないようです。単なる「少人数制」という言葉に騙されていけません。「個別指導」が功を奏すには理由がある。個別指導が効果的に働くには必要な大事な要件があるのです。今回はそれについてタイガー山中と話してみました。

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今からこんなに頑張って子供がかわいそうと言われた・・・

子供の好奇心に付き合い、好奇心のおもむくままに、自主的にさまざまな創造的な活動を子供がし、親がそれをフォローしている、自然なこととして。しかし、それが他人から見れば、「いろいろ頑張って大変だね。今からこんなに頑張って子供がかわいそう。もっと遊ばせてあげないと!!」と私がものすごくお勉強させている様に言われてしまった。「私としては毎日が彼の好奇心に付き合わされ大変です。プリントとか問題集とかやっていてくれた方が楽です。」というのが本当のところ。しかし、それは周りにはそうは映らない。このギャップはなに? どうすればいい? 田舎のよくできるお子さんにはよくある話といえます。悪気がない子供が自分でやってきたことを披露しても、それが素直に評価されない。答えのないこの問題、特に日本において顕著にみられるこの問題をどう捉えるべきか?

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