ないものを求めるな!の話
ないものはないんです。
あるものはあるんです。
今ある環境について愚痴っても、イイことはないですよ!
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賢い子供、できる子供、うまい子供、上位の子供などなどいろいろな表現がありますが、見るべきものがある子供というのは習ったその場でいろいろな技を自分のものにしようという動きを見せるものです。
ボーと授業を受けて家に帰って猛勉強というのが一番効率が悪い。
猛勉強をするのはもちろん全然いいのですが、もう勉強をする前に先生や先輩が効率的ですばらしいことをたくさん教えてくれる。
教えてくれているそのときこそがもっとも頑張らないといけない時!
そう思います、改めてね。
「学年が上がるにつれて、勉強内容が難しくなり、親では対応できません」とよく言われます。中学受験でも、高校受験でも本当に子供達は難しい問題によく立ち向かい、頑張っています。
親が音を上げるのもよくわかる。
知らない問題が出たら太刀打ちしづらいので、できる限り多くの問題に当たっておくというやり方は1つの方法ですが、キリがないのも確かなのです。
成績がイイ子の中には、「多くの努力によってたくさんの問題をやり、できるようにした」子供もいる一方で、「基本を知って応用する」作法を知っている子供もいます。なかなか基本から応用させるのは難しいのですが、確かにいるのです。
勉強内容が難しくなり対応できません」親というのは、そういう意味で「ラクして勉強がわかるようになりたい」という子供と同じと言えないでしょうか?
だったら、その「ラクなやり方」を知恵もついている大人がやってみるのもおもしろいのではないでしょうか。
勉強において「ラクをする」のはイイ面も多いのです。
「ちょっとの勉強」で成績を良くしたいと思うなら、その「ちょっとの勉強」の中身はかなり「ラクでない」ものになるはずですからね。
お子さんは成績は学年の上位グループの下のほうの位置をキープ、ただなかなかそれより上にいけないのが悩みどころ。
「具体的には、社会や理科の記述問題など単なる暗記だけでは書けない問題に弱いです。
歴史などにさっぱり興味がないのが深い原因だと私は考えています。」
そこで、歴史好きな主人などは、食事時によく歴史の裏話を話して聞かせたりするのですが、「はあ?明智光秀?どうでもいい~」という顔をして、うわの空。
もっぱら芸能関係とファッション雑誌に夢中です。幸い、素直な性格なので、 親が出す課題は一応するのですが、自ら何かを調べてみようとか、興味を持つなどがありません。
いかに、自ら工夫したり考えさせるか。
ウチの子の性格からすると「先生それ知ってる~」とか「もう出来るもん~」とか言って授業を上の空でうけてしまいそうなので、学校で習っていない単元は、先取りしてしまわないように気をつけています。
ところが、今週ウチの子がインフルエンザで休んでいる間(一週間)に新しい単元に入ってしまったようで、その単元(簡単な筆算)の宿題が出ました。
それを見たウチの子は「こんなん習ってへんから分からへん~」と言い出し、私もどう説明したらいいのか分からず...なんとか説明したんですが、ちゃんと理解できてなさそうです。
こういう場合、「学校で再度教えてもらえるまで待つ」方がいいのか、とっとと「親が教えてしまう」方がいいのか、ちょっと迷っています。私には、「筆算で計算する」ことはできても「筆算の仕方、どうしてそうなるのかという原理の説明」をするのは難しかったので...。
いよいよ塾などでも一足早く新年度を迎えます。受験真っ盛りの中、新受験生にとっては新たな1年が始まります。
さあ、これから!と思うけれど、「今のままじゃあ志望校はちょっと無理そう!?」と親の目から見ると思える子供たちも多いことでしょう。
あと1年、ここから奮起してくれれば・・・そう親は願うものですが、では、今の新年度を迎えようというこの時期に
「今のままではダメだ!」
そう思えるとき、親は子供にズバリ指摘すべきかどうか?
また、どういうことを考えて「今のままじゃあ無理よ!」という話を伝えるべきか?
塾の担任の先生からは「精神的に幼い」「難関校を目指すのは難しい」「中高の6年間で大学受験に向かって鍛えてくれる中堅校を目指しては?」と言われました。塾の先生から見ると、小学校5年生の夏過ぎには「この子はもう伸びない」とわかるような子がいるものなのか?
もう息子が伸びないタイプなのであれば、それこそ本人が頑張りたいと言っている習い事を通塾のためにやめさせる必要もないのではないかと思ってしまいます。
一方、学校では進路指導担当の先生が担任なのですが、塾とは逆に「伸びしろがあるタイプ」という評
価をされています。親としては正直、「まだ伸びる余地がある」と思いたいので、学校の先生の評価を信じたいところです。
先生たちの「子供の見立て」が正反対の場合、親は果たしてどう考えるべきなのか?
年末の今日あたりは夜になると子供たちの枕元でゲームソフトが乱れ飛ぶことでしょう。 楽しみにしているお子さんも多いと思います。しかし、このゲームと勉強の両立ほど難しいものはないんですなあ。いつも言っていますが、なにせゲームはおもしろいですから!! この前、ある親の方と話をしていましたら、中学生の息子さんがこの夏休みに海外にホームステイに行ったと。息子さんは、それまでゲームはあってもほとんどやらなかったそうなんですが、ホームステイ先でさんざんゲームをやって、そのおもしろさを知ってしまったそうなんです。ホームステイ先では、なんでも朝からゲームがやり放題だったとか。そして、海外から帰ってきたら、時間があれば、家でゲームをやるようになったと。いったい海外になにしに行ったの?と嘆いておられました。おまけに2学期は英語の成績も下がったそうです・・・このように特に免疫のない場合、「はまってしまう」のがゲームなんですね。そこで今回は、【成績がイイ子の家にはサンタはゲームを持ってこない!?】と題して、タイガー山中と話をしてみました。興味のある方は聞いてみてください。
メルマガでは「子供たちの性の問題」として何度か取り上げてきましたが、子供たちの男女の交際は勉強に大きな影響を与えます。もちろんマイナスなほうにですが。彼氏や彼女のことを考えていたら、楽しい!毎日が幸せ!生活でなによりも最優先になります。ゆえに勉強でもスポーツでも、男女交際が盛りあがれば盛り上がるほど、一般的には成績は低迷していくことになります。親は考えるかもしれません。男女交際もしっかりして勉強も頑張る!それが一番と。しかし、少なくとも私の経験では、それは非常に難しい・・・これまで見てきた生徒でも、バランス良くメリハリをつけてやったという生徒にはほとんど出会ったことはありません。ゆえにそこに至る親の態度や接し方は早い時期からしっかりと考え、家庭内で確立しておかねばならない問題といえるでしょう。非常にデリケートな問題ですし、親の思想の問題もありますので、軽々しくは言えませんが、私たちの考え方をお話しして、ご家庭でこの問題を考えるヒントにしてください。
親がそばにつけば子供は勉強を頑張りますと。それはちゃんとできている。しかし、親がいないときにどうも・・・と。仕事やなんやかんやで親も忙しい。子供のそばにずっとついてはいられない。仕事でそばにつけないときに、できれば子供1人でなんとか頑張ってほしい。そこを有効に使えないと受験は・・・・こういう悩みがどうも多いみたいですね。同じ時間で親がそばでやらせるのを10とすれば、子供一人になると、2くらいになってしまう。「なにか秘策はありませんか?」答えは「ないです、秘策は。」ただ、工夫はできると思うのです。そこが親技のポイントになる。子供に一人でやらせる上で親が考えておくべきことは何か。そばにいられないなら、真剣にどう工夫するのかを考えてみるべきだと思います。