できるはずの問題を間違うのですが・・・
できていた問題をテストでは間違ってしまう。
「なんでよ~」と。
でも、これってアリアリです。
できた問題をどう処理するか。これは親技では基本になります。
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無料メールマガジン(新「勉強の常識」)で紹介できなかった相談や各種教材に関するさまざまな質問を取り上げ、主に
音声セミナーの形でお届けします。気が向いたときに気になる相談をかる~い気持ちで聞いてみて下さい。なにかのヒントやきっかけになることが1つでもご提供できたとすれば、これに勝る喜びはありません。
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親が子供の勉強に関わることで
無駄を省いてやれる、効率をあげてやれることなどが
可能である。
しかし、一方で
親が子供の勉強に関わることで
勉強をイヤにさせ、親子の信頼関係をぶち壊すことも
可能である。
ますます良くなる可能性がある一方で、ますます悪くする可能性も
大いにある。
ゆえにやるなら、親は本当に注意して用心深く臨むべし。
今の成績を悲しもうが、嘆こうが、今子供がいる位置、それは順位であり、偏差値であり、成績で、取り組む内容は違ってくる。
出された課題全部をやるのが理想であり、そうしたいのはやまやまでも、今いる位置が全体の20%から30%以下であれば、事実上全部の課題はできないはずです。
もし仮に全部やっとしても、「理解する」→「解ける」→「はやく解ける」の3つのステップのうち、最後の「はやく解ける」まではほぼいかない。
とりあえずやった
何とか1回やった
そういうレベルにしかならない。
そもそも授業を聞いてきてもできなかった問題を
とりあえずやった
何とか1回やった
レベルでは、テストでは解けない。
「とりあえず1回やった」というのはやったうちに入らないのが親技では普通ですが、子供たちが受ける感触は違います。間違いなく「オレやったのに解けなかった」
でも、親技ではそれは「やった」うちには入らない。その子供の感覚とのギャップはのちのちに大きな禍根を残すことになります。
ゆえに「子供が今いる位置」の把握と「なにを、どこまでやらせるか」はすごく大事になるのです。
クリスマスやお正月が近付いてくると子供たちはプレゼントやお年玉を想像して喜びます。親も「年に一度のクリスマスだから・・・」と奮発する気持にもなったりするでしょう。
お金の管理というか、お金の教育というか、どう子供にお金を与えていくかも親の悩む問題の1つかもしれません。
今回は、子供たちへのお小遣いについて考えてみました。
3か月も頑張って勉強してテスト受けたのに成果が全然なかった。
どういうことなの?
でも、勉強って3カ月じっと待って3ヶ月後に「ほら!出たよ」というものではない。
成果っていうのは1日目から出るし、今までと何か違うと1日目から感じられないといけない。
成果を出すためにあなたは今日なにを今までと変えましたか?ってことですね。
学校の先生の悪口とか論評を家でする親の方は意外と多いようです。
確かにヘンな先生がいるから、それはよくわかる。
ただそれが子供たちにどんな影響を与えているかを考えた事ありますか?
今回は先生の悪口なども含めていっさい言わないタイガー山中の考えを聞いてみました。
どう判断するかはあなた次第です!
受験生は、日々「入試実践テクニック」の修練に余念がないと思います。
志望校の合格に向けて難易度順に入試演習もこなしていると思いますが塾などから実力を大きく上回る学校の入試問題が宿題なんかで出される場合もあるでしょう。
その際の考え方についてお話しました。
この前、塾の先生が
「1月校は、偏差値高めにしなさい」
と言っていました。
首都圏の1月校は、2月1日以降の本命校の抑え校・お試し校として受験される方がかなりいます。
学校側でもそれを予想して合格者を多めに出すため、偏差値が高めであっても、合格する可能性が高くなると。
多くの受験生と保護者は、条件が同じなら「偏差値の低い学校より高い学校」に進学を希望しています。
それ故、先生がおっしゃっていたアドバイスは、受験生や保護者のニーズに合った、妥当なものだと言えるでしょう。
それとも単なる難関校の数字稼ぎでしょうか?
「1番になる子って天才なのか?」と言われるとそうじゃないと思いますよとお答えしています。
ずっと一番だった糸川英夫博士は
「自分は勉強をしているという意識などなくて、どちらかとい
うと偏執狂で、興味にかられて文字通りしらみつぶしに問題
を解いていただけなのだけれど、結果として大変な量の勉強
をしていたようだ。」
と語っています。
そういう勉強をしている一番に対して「勉強だと思って勉強」しても到底追いつかない。
小さいころからいろんなことに興味を持ち、本を読み、図鑑を読みする子の中で、一番になる子と「二十歳すぎればただの人」の違いとは?
中学3年生1学期までの志望校は、県内公立トップ高の理数科=A校。
1年生の時から合格可能性はずっと95%。
公立中学で3年生になってからの実力テスト4回は、1~3番です。
A校に半数以上の合格者を毎年出す塾の夏・冬・春講習のみにも通っていますが、模試でも順位は常に3~5番です。
それが、色々な学校の説明会に参加して以来、志望校を高専にしようかと、日々迷っています。
中学生の子供が子供なりに頑張っている。
でも、今は頑張りすぎじゃないだろうか?
頑張りすぎて燃え尽きちゃうようなことがあってはならない。
なにに気をつけるべきか?
有料のCDでは「雇った家庭教師をどう使うか?」というお題はお話していますのでここでは家庭教師をどう選ぶかというお話。
まあ、結論で言えば、ステキな家庭教師を期待するな!ってことになります。
我が子に当たるか当らないかという賭けは我が子ではするな!ってことでもありますぞ。
塾は営利団体ですから利益を追求する。
利益を追求する上で、合格実績だとか魅力ある講座設定だとか、さまざまなことをする。
そして親はお金を支払って塾に通う。お金を払う限りにおいては、いい意味で塾を利用し、助けてもらいながら、子供の成績を上げる。
ただ属しているだけでは、もしかしたら成績が上がらないグループになっちゃう可能性もある。
そのことはしっかりと頭に入れて大いに塾を利用してほしいなあと思います。
今、迷っていることがあります。公文のことです。
1年生から、公文の算数・国語・英語を続けていました。今は、算数のみです。
どうして算数だけになったかと言うと、どうしようもなく、他の勉強が出来なくなるからです。
1年生から2年生の頃までは、何とか公文だけは・・・。と頑張っていました。
でも、2年の3学期あたりから、家庭学習が公文だけに終ってしまい、他の事に手をつけたくてもなかなか難しい状態でした。先生のメルマガと、10の鉄則を読んで、思い切って英語と国語をやめました。(英語は去年の12月。国語は、今年の5月にやめました。)
今、公文の算数は割り算です(四桁÷三桁)。もう少しで分数に入るところです。毎日、5枚。よくあるパターンの枚数をこなすことになっていますが、我が息子の進みは、バリバリと進めず、のらり、くらりです。学校で、まだ習っていないから、自分はすごく頑
張っているんだと、主張します。しかし、1日5枚は、夏休みだから出来たのであって、学校が始まれば、3枚か、2枚。もちろん、毎日とはいきません。
2学期末のテストは、本人が驚くくらい、点数を上げたいと思っているんですが、公文の枚数が邪魔をして、家庭学習をさせるのには、かなり根性が要ります。。。。。
今のところ、受験を考えています。
公文の割り算をやってきて、息子のようなタイプは、本当に何度も同じことを繰り返してやらないと絶対に計算間違いするだろうと思われます。塾にはまだ通っていませんが、通いだしたら公文はやめないと無理だと思っています。
公文に通っていなくても、受験をする方はたくさんいると思いますが、その子達はいかにして、計算のちからをあげるのでしょう?結局は、何度も繰り返して計算練習している
んでしょか?
毎日、市販されている計算問題を少しずつといているのでしょうか?
公文の枚数にこだわると、毎月の月謝が高くつくなぁとつくづく思います。
学校の成績を優先すると、公文1日1枚か2枚が限度。あとは、他の学習です。
今、息子が学習する時間は、30分から1時間が限度です。
常に、息子にとっては新しい学習をさせられている感覚のようで、公文2枚こなすのに、 分数が入れば割り算が4桁÷3桁まで進みましたが、例えばちょっと捻った掛け算の筆算をやらせてみると、パズルのように面白がってはやりません。(与え方が悪いんでしょうか?)「こんなの解けるわけないじゃん!」と文句をいわれます。こういう事になると、いままでのやらせ方がまずかったんだな・・。思います。
このまま、分数を公文で続けるのは、果たして息子にとって何か得るものがあるのか?と考えていましたが、やっぱりもう少し、続けてみます。高い月謝ですが。。。。
勉強の方は問題なく、夏休み中も朝は6時におき、夜は11時までには寝る。毎日10時間以上勉強する。夏休み中に物理・化学は完ぺきにする。など自分で決めた目標をを淡々とこなし、100%近くスケジュールもこなしています。
多少いらいらしたり、他を思えないときもありましたが、そういう時は、原点に戻るように叱咤激励をして、見た目は問題ないように見えるんです。学校で受ける駿台模試などでは、東大理科Ⅱ類B判定などが出ています。
しかし、東大模試や塾の組み分けテストなど、ここぞの勝負に負ける...。
家に帰って冷静に解き直しをすると、なんでわからなかったのか...。と悔やんでいます。
本人いわく、
数学は2時間半という試験時間で、集中力が続かないと言っています。
落ち着いて、普段通りにやりなさいと声をかけて家を出すのですが...。
本人が気持ち的に不安であることはとても感じています。
昔は昔。その時の失敗を踏み台にして一生懸命頑張っている息子に、今から親として何をどう準備すればよいのか、正直まったく分からずにいます。
親技を使えば、何かができるのでしょうか...。
泣いても笑ってもあと半年。なにかいいアドバイスがありましたら教えてください。
四谷大塚を離れ、家庭学習を始めましたが、時間配分に不具合が出始めてきました。算数も5年下巻はいきなり山場の単元続き。一度の説明で完全に理解するは疑問符が(>_<)
肝心の国語も親子討論会に時間がとられます。そうなれば、すき間時間を利用して理科&社会をやるしかないのて相談なんです。
毎週末の週テストと解説授業のあとに『どうしても残った疑問』などを質問してあとから理解・知識に加えていくしか打開策がないように思えるんですが。
いけどんシートも現状では作れずにいます。
ベッタリつきっきりでいるのが真の原因だとか?
「褒めて育てよ」もそうだし、親がそばで勉強を見ると中学受験はうまくいかない、自立した子供を学校は求めているんですよ!なんていう人もいる。
クソくらえー!ですな、ストロングから言わせれば。
まあ、それぞれ立場が違うから仕方がないけど、やっぱり地に足をつけて「親」をやっていきたいなと思っています。
子供は小3の息子です。困っていることは山ほどありますが、この度、10の鉄則を購入を決意した理由としては、息子の勉強の内容と方法がわからないためです。
息子は1月より塾に通いだしましたが、成績は一向によくなりません。宿題もまじめにやっているし、毎週の復習テストは90点位です。しかし公開になると算数60点(偏差値52位)、国語40点(39から45)しかとれません。
最初はテストなれしていないからかなと思っていたのですが、4回とも同じような感じです。テスト直しを一緒にしてみると、理解できていない文章題などが3割、凡ミス1割といった感じでしょうか。
国語にいたっては読むのも遅く、読解はほとんど全滅です。今の息子にとって、塾の内容が難しすぎるのかとも思い、いったんやめようかとも思いましたが、私がきれずに息子に付き合って勉強すすめるためにこれを読もう・・と思いなおしました。受験はあきらめたくない、怒る母にもなりたくない、なんとかしたいです。
夏休みも終わり本日明けの実力テストが終わります。
息子の昨日のテストの感想は
「難しかった。夏休みのプリントあんなにしたのに何にもならんかった」
でした。
夏休み、当前のことですが1、2年の復習を中心に勉強してきました。理社については復習のプリントが出されていたので、それを4回はさせていました。主に基礎的な内容のプリントでした。
ところが明けのテストを見ると入試レベル?と思うほど難しいものになっていました。
昨年までですと夏休みに宿題をきちんとしていれば出来る程度のテストだったので、こちらもそのつもりでいたので正直驚きました。基礎固めに精一杯で入試問題まで取り組めなかったので仕方ないかな...と思いつつ、夏休みの頑張った息子のためにも少しでも成果が出てくれることを祈っています。結果はすぐ返ってきますけど(^_^;)
実は今後の取り組みについて少し悩んでいます。
親カツ後期講座では9月はAレベルの復習をということでしたが10月末の次の実力を考えると入試問題にも取り組ませておいた方がいいように思います。
とりあえずストロング先生おすすめの中から「受験生の50%以上入試問題」から取り組もうと思っているのですが、この問題集の次は他県の入試問題集に取り組んだ方がいいですか?
それとも「受験生の50%以下入試問題」を取り組んでから他県の入試問題に取り組むべきですか?
数英についても解ける問題からでも入試問題に取り組んだ方がいいですか?
たとえば、入試で1教科50分のテストがある。
100点満点で50点だった。
50点をさらに上げていこうとする努力はもちろん大切ですが、もう一方でこの50点をいったい何分で取ったのかが大きな問題になります。
お子さんは制限時間50分を本当に有効に使っているのか?
本気で考えてみてください。
中学受験の際の勉強スタイルと中学生になってからの勉強スタイルは少し変わってくると思います。
大きく変わってくるのは、中学受験は「学校+塾」という生活の中で塾の勉強が中心になる。中学生になれば塾に行ったとしても、「学校」で習ってくることが中心になる。
ゆえに勉強スタイルも変わってくる。今回はその変った中学生の定期テスト対策について話してみました。
イイ報告をしたいというのは人情です。つい飾ってしまうというか。
日記は人に見せない日記が本当の日記で、人が読むと思って書く日記はまた違う日記になりますよね。
ぜひ報告にもその違いを意識して、活かしてほしいと思います。
受験生はこれから通常授業に加えて、特別講座や志望校特訓、個別指導や家庭教師などどんどんスケジュールに何かがはまって1週間隙間がない日々が続く。
消化不良が一番もったいないというのが私たちの考え方で、それについてはくどくどとこれまでも言ってきました。
誰かにすがりたい
誰かに任せたい
多くの受験生の親がそう思う。
では親は受験生の何を見ておくべきなのか?
そこですよね。
これから志望校の判定が出てきて、Aだ、Bだ、Dだと大騒ぎになって、日々意識をせざるを得ない日々が続きます。
業績や出来高や売り上げや利益を意識して生きざるを得ない大人と同じですよね。
その際、頑張っているけどダメとか、頑張っていないけどイイとかの結果が出るでしょう。
今回は頑張っていないけどイイ結果が出ているときの考え方の話です。
習ってきたことを最終的には家庭学習で落としこみ、テストで高得点を取る。これが私たちが目指している1つの形です。
ただ中にはそれほど家庭学習で落としこみの作業をしていなくても受験期にはうまく回っている家庭もあるものです。
そういう家庭の弱点が次のステージに進んできたときに出る。
大事なんですよ、家庭学習は・・・
我が家の娘は、3年生から大手塾に通い、私立中学受験を考えていましたが転勤になり、転勤先に中学受験塾もなく、塾通いを断念。塾での成績は偏差値50を超えることはなく、評価も7が最高。本人はがんばっていましたが、10の鉄則に出会っていなかった私は、我が子はもっとできるはずだと、やみくもに問題を解かせ、叱咤罵声の毎日でした。
そして10の鉄則とメルマガに出会い転勤。
転勤先は中学受験とは無縁のような場所で、それでも、また転勤があるかもと思い、受験をあきらめきれず、通信の受験コースを取りましたが、新しい生活になれるだけで精一杯。一科目にしぼろうと、算数だけは終わらせ、5年から標準コースに変更しました。
またふとしたことからあるスポーツに出会い、もともと向いていたことと本人の意欲と、毎日練習したことで、、メキメキ上達し、大会で優秀な成績をとりました。
毎日帰りは7時過ぎですし、朝5時半に起6時45分まで勉強。帰ってきてから宿題とピアノをして、残りの勉強をして、テレビもみないで9時前に寝るという生活をしています。
それでも耐えられるのは、そのスポーツがあるからだと思いますし、そのスポーツを通して、がんばること、集中力を身につけているように思います。
でも時々ふと思います。それほどのめりこめる、才能があるスポーツがあるのに、なぜ勉強しないといけないのだろう。
中学受験をする優秀なお子さんは、勉強に関する才能があって、勉強をがんばっている。
でも我が子のように、受験ということには向かなかったけど、あるスポーツで能力を発揮する子は、スポーツのほかに、勉強もして受験もしないといけない。
それでも私は、娘に勉強をさせつづけると思います。
また大学にも行ってほしいと思っています。
この矛盾になかなか答えが出ず、いつも気持ちがすっきりしません。
どう考えたら、真っ直ぐ進めるのでしょうか?
志望校の合格判定テストが次々と行われ、その結果にドキドキする季節がやって きました。範囲は広くなるわ、問題のレベルは上がるわで対策についても、イマイチ要領を得ない。その上、点数や偏差値が下がり続ければ、気分は落ち込みます。
子供も本番を前にして意気消沈して戦意喪失。親はフォローもできない。家の中は真っ暗です。
この夏まで受験生は懸命に頑張ってきました。歯を食いしば ってついてきた。サバイバルレースにも残ってきた。
夏が終わり、残暑が厳しい 秋を迎え、合否判定もイマイチ。ここからもう1つレベルの高いサバイバルレー スが始まっているわけです。受験は諦めれば、意外とラクなものです。学力に合った学校を探せばいい。
しかし、それは逃げたことにならないか?
一抹の不安が押し寄せます。今回の受験はそれでいいとして我が子は今後の人生においても、「自分に合った」をキャッチフレーズに頑張らずに勧める道に進むのではないか。
ゆえに「逃げずに闘う」という秋以降のサバイバルレースは人生にとっても重要な分岐点になります。
受験は入試で選別されるのではなく、受験を迎えるまでの過程で「闘った」か「逃げた」かの選別がされるのです。泣き言もいいたいでしょう。愚痴もいいたいでしょう。すべてを放り出したくもあるでしょう。それでも石にかじりついてでも、受験まで踏ん張る。最終的に志望校をどこにするかは まだ先に話です。戦い抜かなければなりません。
だって人生の分岐点なのですから!
1週間塾でフルにスケジュールが埋まってしまっている受験生も多くいることでしょう。
毎日塾に行けば、それだけ帰ってやる量も多くなる。
しかし塾でやることというのは、あくまでも受け身で、塾から与えられるものをやるようになる。すでに合格圏内に入っているのであれば、それもよし。与えられるものをどんどんこなして撃破していくのが王道。
しかし、まだ合格圏内に入っていない、まだまだ全然圏内に足りていない方は受け身の勉強でいいのか。それよりはもっと優先すべきものがありはしないか。基本が抜けているのに難しい入試演習ばかりして空白ばかりのプリントでは意味がないのではないか。そういう不安に駆られる人も多いことでしょう。
今、その取捨選択の境目に来ていると思います。
平成23年3月11日、太平洋沖にてM9.0という超巨大地震が発生し、それに伴う巨大津波の襲来によって、東北地方を中心として東日本の太平洋沿岸全域が甚大な被害に見舞われました。
このように甚大な被災の現場において、奇跡ともいうべき見事な対応によって、多くの命が救われた地域がありました。それは岩手県釜石市です。
被災後数日間、全くと言ってよいほど地域の被災状況が報道されなかったこの街で、子どもたちは教えられた通り、いやそれ以上の対応をとることで、巨大津波から無事に生き残りました。
釜石市ではこの度のような大津波の襲来を想定して、学校における津波防災教育を熱心に取り組んできました。その結果として、釜石は地域の財産であり、未来への希望である子どもたちを津波から守ったのです。
あれだけの巨大津波に対しても、日頃からしっかりと備えておくことができれば、犠牲者ゼロは不可能ではないんだ、ということを、今後大きな地震の発生が危惧されている地域の皆さんにお伝えしたいと思います。
なかなか関わりにくい年代となる中学生。
指示もあまり通らない。
目標があっても努力が伴わない。
言えばふてくされて親子関係も悪くなる。
しかし、やらなければならないことは多い。
内申だって入試に直結している。今すぐ点数も足らせたい。
いったいどうすればいいの? なにができるの?
現在ではほとんどの塾が「予習型」ではなく、「復習型」の塾といっていいでしょう。
だから塾で習ってしっかり復習すればいい。私たちも復習こそがもっとも効率的な勉強ですといってきました。
ただそのもっとも効率的な復習型の勉強が機能しない場合がある。
予習したほうがいい場合だってあるのです。
ではどういう場合に予習をして臨んだほうがいいのか? 考えてみました。
授業を聞いて全部消化して帰ってきてくれれば問題はないのですが、たいていはそうじゃない。だから家庭学習でそれを補っていく必要がある。
できるだけじゃなダメ。はやくできなきゃダメ。そこまで落としこんで初めてテストで点が取れる。
でも時間が足りないんです。家庭学習でそこまで時間がないんです。繰り返しやる時間がないんです。
さてどうするか?
うっかり八兵衛です。算数の先生から、「基礎基本ができていない」、先生から「四回同じ問題を解いてからテストを受ける子がいます」といわれ、うちは 基本問題を中心に 7~8回、苦手単元は10回以上といてから カリテを受けます。
さらっと 書きましたが、めちゃめちゃ大変です。
それで やっと 人並みの評価7(基本的な共通問題がほぼ満点 応用はゼロ点)をとれます。2~3回では、評価が5、4に下がります。
算数漬けですが、苦手なことは大人もやりたくない、子どもなら、なおさら(ひとりで算数をやらせると2~3回が限界なようです)、一人ぼっちで戦わせない、と思い、母親の私が隣について勉強しています。
志望校の過去問をやるには時期がある。
私たちはそう考え、そのことをお伝えし てきました。
しかし、塾で過去問が宿題に出る。家でやって提出・・・その子に とっては、その過去問は「今やるべき問題なのか」、いや、「もう少しあとにや るべきものか」そこは非常に大事なポイントになるはずなんですが、ポンと宿題 に出ちゃう。なんとももったいないし、惜しいというのが率直な気持ちです。
しかし、現実は現実。それをどう捉え、前に進んでいくか。今回は、志望校の過去問を心ならずになることになって、「できなかった」場合の言葉かけ、励ますの か、厳しく言うのか。
それと過去問、入試演習をしていく際の問題の順番につい て話しました。
満点を取るテストではないテストにおいて、やる問題、解く問題 の取捨選択は非常に大事です。多くの場合、「やらなくてもいい問題がある」こ とによって、子供は混乱し、本来取れるべき問題を落としてしまう。今、その訓 練をみんなしています。
子供が家にあるお金をちょろまかして使っていたことが発覚してショック!?
そういうことって結構あります。
いや、ウチでは絶対にないという家庭とちょくちょくあるという家庭にわかれるのかも!?
何が子供にそうさせるのか? チョビ考えてみました。
子供がゲームをするくらい勉強をしてくれたらいいのに・・・
と思っている親の方は多いと思います。
ゲームをするように勉強にはめる!これさえできれば・・・
しかし、そのハードルは高い。何が違うのか? その違いを認識しているか?
親技が大変な理由を少し話してみました。
時代や世の中が昔と比べて良くなったのか悪くなったのかはわかりませんが、子供に相対するときに参考になるのは自分の親。
自分の親や育ての親がイイ手本にしても悪い手本にしてもやっぱり参考にせざるをえません。
その際、それぞれの親が生きていた時代の空気や価値観も合わせて考えざるをえません。
「解答欄にこんなに空欄があっちゃあ、もったいないわよ」
「記号だけはテストなんだから書いておきなさい」
こういうことを答案用紙を見ながらお子さんに話したことはないですか?
書いていれば、あてずっぽうでも、もしかしたら正解になって点数がもらえるかもしれない。
だからとりあえず、わからなくても答えを書いておけ・・・
果たしてこれは正しいか?
答えはありません。どうしてこういうことになるのかを考えてみました。
大阪府警枚方署は2011年5月17日、歩行中の女性からカバンをひったくったとして、野球の関西独立リーグ元選手を窃盗容疑で逮捕した。
容疑者は京都外大西高(京都)の投手として甲子園に出場、2005年夏の大会では準優勝。同高時代、計3回甲子園に出場。準優勝時の決勝戦では、駒大苫小牧の田中将大投手(現楽天)と投げ合った。09年には独立リーグの「明石レッドソルジャーズ」に入団したが昨年、解雇されていた。
発表では、市道で、女子大学生(20)にバイクで背後から近づき、6000円入りの手提げカバンをひったくった疑い。
容疑を認め、「アルバイトをしても続かず遊ぶ金に困った。他に何件かひったくりをした」と供述している。
勉強が問題になる場合、レベルが上がり、量が増える中学生になった時、高校生になった時などのスタート時に問題は起こりやすいものです。一言でいえば、これまでの勉強のやり方ややってきたことが通用しなくなるんですね。
中学受験でもそう。「小5の壁」「入試演習の壁」は皆さんご存じの通り。
どの学年であれ、もうどの時点で問題が起こりそうかはわかっているんです。未知の世界なんてものはない。そして問題が明らかになった時、手を打つわけですが、その際、親が関わろうとしても「できない」場合、親技では手の打ちようがありません。
今回はそのことについて考えてみました。
もちろん
多くの受験生が苦しくなるのは秋になってから。志望校判定もシビアに出て過去を振り返って後悔もしつつ、やることが多くて苦しい苦しいってもがく。これが普通の受験生。
しかし、親カツ生は夏までが勝負!夏期講習までが勝負と何度も言われてきているので今が一番苦しいんですね。志望校とのギャップ、やることの多さなどは多くの受験生と同じだけど、区切られた期限が普通の受験生よりも早く来ちゃうから。
そういう意味でここが踏ん張りどころ!今頑張れないと秋には絶対に頑張れない。
だから今、目の前のことから逃げずに頑張ってほしい。そう思っています。
もう4年ほどメルマガを拝見しており、いつも励まされた気になって頑張っております。
1つお聞きしてもよろしいでしょうか。ストロング先生のメルマガ以外にいくつかのメルマガを読んでおりますが、その中に
さあ、これから夏期講習に突入です。入試演習も始まりました。この入試演習が 始まると、今まで以上に親の役割、家庭の役割の意味が大きくなります。なぜな ら、入試演習をすると、たいていは問題が解けないから。今まで順調にきていな かった方はもちろん、順調に来ていた方もこの入試演習からガタガタ崩れていく 可能性も大きいものです。よってこれからは受験日からさかのぼり、計画を立て なければなりません。その計画も通り一遍のものではなく、また受験生全般に適 用するようなものではなく、我が子のための計画を立てなければなりません。今 年の入試問題がどういうものが出るかはわからなわけですが、過去に出題された 入試問題を解き、合格点を取る!これを入試日までに実現すべく、これからの入 試演習を行っていきましょう。それに先立って、過去問は何度も繰り返し述べる ように取り扱い注意です。相当な自信を子供に与えるものになる武器になる一方 で、どうしようもなく落ち込む材料にもなりうるのが過去問。その過去問の位置 づけと入試演習の考え方について、今回は話してみました。
これからやってくる夏休みの大きな目的の1つに「苦手の克服」があります。皆が思っている夏休みの苦手克服。塾も願う苦手克服。
しかし、これが意外とうまくいかないんですなあ。時間があるようでなかなかないのが夏休み。スケジュールもビッシリ埋まっている。油断していると過密なスケジュールをこなすだけ・・・ということも。
夏休みに苦手単元を克服するためには最低限の準備が必要です。その準備なしに意気込みだけで苦手克服に臨むとしたら? それは無謀というものですよ!!
親がいくら言っても聞いてくれない。でも先生や他の人が言うと聞く。
親は「この子はやれません」という。「じゃあ、やってみましょうか」とやるとできたりする。
こういう現象が多々見受けられます。さてどう考えますか、この現象。
これからになりますが受験生は模試を受けると判定が出る。
合格判定80%以上なら喜び、合格判定50%だと少しガッカリしたり。
ただ合格判定50%というのは、2分の1で合格する可能性が本当にあるのだろうか?と。
今回はそれを考えてみました。
中1
目標1 = 中間テスト90点以上。英語100点。
期限 = 2週間
決まり1 = 数学:新中問一章の章末テストの繰り返し
決まり2 = 類題プリント
決まり3 = Z会のやり直し
実行する鉄則(1) = 鉄則5
実行する鉄則(2) = 鉄則8
一言でいうと = 効率のよさ、単位時間あたりの効果アップ!
★大きな目標
「中3まで(中2冬休み終了まで)に中学の範囲をおわる。」
★近い目標
「11月の学力テストで校内10位」
4月実施分の結果
校内偏差値 国:60.5 数:51.8
数学のやり直しをして、「この問題なら後3問はなぁ・・。」というのが私の感想です。マークミスもありました。このあと3問がなぁ・・・を脱出するべく、『公開・実力テスト講座』を申し込みました。
今、ぶちあたっているのは、私自身のビジョン、方法、設計図?が作れていない、みえていないということです。
冬から(受験あたりから)「次はいよいよ大学だ。」というおもいがあり、私なりに試行錯誤してきました。受験までの全体像を把握したいとおもって、やるべき最低限の量、保険分の量を模索しようとおもいました。
娘にはZ会と進研ゼミのカリキュラムにそってやらせることにしました。
学校では新中問の発展編が副教材で採用されています。数学は新中問がメインテキストあつかいになっています。
新中問をひととおりし、間違ったところは理由を説明させるようにしています。
間違った問題、苦手そうな問題の類題を集め、まとめてやらせています。←これが私の仕事。
英語は流れがつかめるのですが、なにせ数学が私自身がこころもとないのです。
娘に「このまま6年間やっていったらいいのかなぁ。」といわれると、中学受験のときのように、「大丈夫!任せといて!」とは自信をもっていえません。正直、どきっとしました。
中学受験のときは、スタートが遅すぎました。後一年あれば、また違った結果となっていたでしょう。
大学受験では、時間で後悔したくありません。
せっかくの娘のやる気とこつこつを、有効利用してやりたいのです。こつこつやるにも、もっとやることをピンポイントで時間あたりの効果がぐんと高いものにしたいのですが、それって間違っているのでしょうか。どうも、地道、こつこつが要領悪いようにみえてなりません。
よろしくご教授ください。
小4です。受験コースに進み3カ月が経ち、月毎の確認テストは2回受けたことになりました。息子の結果は「ほぼ同じ」でした。
塾では「単元が違うので得手・不得手が出ただけで基本問題はクリアしているようだし、問題はない。」とのことでした。
塾側の主張どおりだとすれば、毎月単元が違うテスト内容で「成績が上がった!」と判断するのは何を見ればいいでしょうか?
塾が合っているのかどうか、レベルは大丈夫なのか、どこに注目すれば良いのかポイントがあればもう少しアドバイスをお願いします。
この先、親子とも、この現実に向き合い、今までの反省をし、進まないといけない。。とはわかってます。
でも、子供を支える親がダウンした場合、ゴングのうちに闘志に燃えるファイトで立ち上がるにはどうしたらいいのでしょう?
部活をしているある高校1年生は帰宅時間も遅く、明らかに家庭学習の勉強時間が半減しているようでした。
覚悟はしていたそうですが、9時過ぎに帰宅してめしを食って、風呂に入って10時過ぎ、授業は寝ないでしっかり聞くことなど翌日のこと勘案すると、11時半には寝ないと厳しいとのことでした。
日々の勉強時間は1時間半。
明らかに中学時代よりも量もレベルも上がっている中で、勉強時間が半分になるのはキツイ。
この状態で言ってあげられることってなんでしょう?
本気で勉強している受験生にとっては今の時期が一番苦しいのではないかと思います。なかなか先のめどが立たない、志望校の合格への希望が見いだせないなどがあり、秋以降よりも苦しいはずです。
この時期から多くの受験生がどんどん脱落していきます。自分から降りて行くんですね。
あなたは本当にそれでいいのか? 決めるのはあなた!
4月7日の入学式から毎日楽しそうに通学しています。
クラブにも入り順調に中高一貫生活をスタートしました。
本来なら、このGWはほっと一息つけるお休みですが、この休みやダラダラ過ごすと
折角のペースが乱れてしまいそうです。
「このGWにこれだけはやっとけ!」という勉強があれば
教えてください。上手く吹き込んでやらせたいと考えています。
このサイトにめぐりあって、約2ヶ月です。
きっかけは、5年生の2学期から大手塾に通っている娘の成績が、どんどん下降線を辿っ
てきたためです。塾でクラス分けの試験がありましたが、成績が平均以下でしたので、
あがれませんでした。
学校の宿題を済ますのがやっとで、塾の復習は全くしない状態
でした。全く集中力がない。テレビやゲームに逃げる。解らないと怒り出すの動物
のような状態でした。親もどうして良いか分からず、ただ怒鳴りつけ、机に座らせ、
やりなさい、がんばりなさいと「湯だけ」で、さらに塾が合っていないのでは、睡眠
時間が短くなるのでは、子供が幼いだけなのでは、と自分が変わらなければならない
ことを全然自覚していませんでした。
鉄則を読んで、目からうろこでした。今はもう信じて疑いません。
はずかしながら、今まで子供が何を習っているのか全く興味がありませんでした。主
人もおそらくそうだったと思います。普通にしていたら、できることだと思っていま
した。いまはただ、小学生の教科書を読んたり、塾のカリキュラムを頭に入れたり、
一緒に子供と歩んでいます。これをきっかけにこどもとも会話が拡がりました。子供
も親が真剣になったのが分かるみたいで、本気モードの顔をみせるようになってきま
した。
遅かったのかもしれませんが、子供の可能性を信じて、この一年頑張ります。
小学校2年生で、学校のテストや宿題はほとんど満点です。今、学校以外の勉強は、公文国語・算数と進研ゼミをやっています。公文は2教科ともE教材(小5相当)で算数は分数の四則計算をやっていますが「わかんないよー」「なんで?orどこが?」「あ、わかった」という会話をよく繰り返していてなんとなく出来ていってしまっているので「一体この子はどこまでの力を持っているのか?」と首をかしげてしまう毎日です。
計算や漢字は公文で日々やっているので、そこそこ出来ているようですが、ちょっとややこしい文章題や記述式の問題は、問題の読みそこないや言葉が足りず間違いや減点になることがあります。あと、気持ちは幼い感じがするせいか、国語のちょっと難しい文章は嫌がります。
ただ、今の小2~3の時点では計算や漢字や音読などの基本的なところを優先すべき内容でいいのではないかと思ったり、でも1年1年があっという間に過ぎてしまうのではないかと思って焦ってみたり、結構ジレンマです。
また、客観的な子どもの実力がよくわかっていないような気がしてはいます。一人っ子のせいか、ほとんど私(母親)と1対1なので、ちょっと求めるレベルが高いのかもと思ったり、中学受験を目指すならもっと高いレベルでないといけないのか?と思ったり・・
どう受験校を決定するかというよりは「お試し受験」の決め方と言ってもいいでしょうか。もっといえば、一番最初の受験する学校の決め方と言うのがよいか。
今年の受験を終えて少し思ったことを話してみました。
非常に難しい問いです。文字通り100家庭100通りの基準がある。習い事をたくさんにやらせ、毎日のスケジュールが忙しい子供。親は甘えさせないためと言ったりするが、それは甘くないと言えるか? スケジュールがいっぱいだが、甘えている子供はたくさんいる。なんにも習い事をしていないけれど、甘えずに頑張る子供もいる。つまり、物理的にスケジュールを埋めても意味はないということでしょう。スケジュールの忙しさは関係ない。いったい子供にとって甘い親とはどういう親なのか? ただ難しいと嘆いても仕方ないので、今回は1つの定義を皆さんに投げかけてみたいと思います。「甘い親」とはいうのは見かけではあまりわかりません。しかし、子供への言動をみればすぐにわかる。たちが悪いのは、親自身は決して子供に甘くないと考えていることです。甘やかしていないと思っているけど、実際は甘やかし放題・・・これは怖いです。難しいテーマですがヒントになれば幸いです。
今回は冬季講習についてのご相談です。
「通塾する塾は冬期講習、拘束が12時間あります。しかし、例えば、算数の確率の単元などでは基本的なことがわかっていません。単純条件なら解けますが、条件が複数になると解けません。正解にあと一歩のところで、ぐるぐる思考が回ってしまいます。こんな様子なのに、冬季講習で12時間拘束されて家庭学習でわからないところが復習できるのでしょうか? 諸先輩がたはどうされていたのでしょうか?」と。
朝から塾に行くか、家庭で勉強しつつ、塾に行くか、はたまた授業の内容を考えて選別して塾に行くかはこれまでどうしてきたかが一番のポイントになるでしょう。
冬期講習で塾がやろうとすることは何か?
悔いのない受験をする上で考えておいてほしいことを今回はタイガー山中と話しました。
これから入試まであとわずか。志望校に必要なものは明確で、現状の力は模試などで証明済。
この1カ月、2か月、毎日1点積み上げる勉強ができるかどうかを真剣に追求していきましょう。
毎日1点ってお子さんにとっての1点とは何かを知ることですよ。
塾などからは割と繰り返しやるように言われる「基礎知識」の確認に使う一問一答形式のテキスト。
絶対落とせない問題だからこそ、塾は徹底してやるように言うわけですが、それもこの時期はもうひとそれぞれです。
うまく使いこなす考え方が必要ですよ。
今、中1から通っている進学塾を続けるか、家庭学習に切り替えるか悩んでいます。
進学塾は小学校から始めた通信添削が気に入って通わせました。所属しているクラスはトップ校を目指すクラスです。
子どもの塾での成績はは中2になりかなり落ち込み、下から数番目。月例テストの偏差値は、30から48です。
塾に通いだしたきっかけは、プロの教師陣に指導していただける教室だと説明を受けて、安心して通わせられると思ったからです。また入塾時の偏差値がよかったから、正直に欲がでました。
小学生までは家庭で通信添削をこつこつしましたので、飛躍して欲しくて塾に通わせることを決めました。
根は真面目で興味あるものにはとことん掘り下げるタイプですので、宇宙、天気、竜巻、地震、地層、鉱物と文系の私はちんぷんかんぷんでした。もう少し、オールマイティに出来るといいのに、とハラハラしていましたが、ここにきて、PCの言語から始まり、OSのウブンツにのめり込み銃撃戦ゲームと友達からのPCメールに時間を割いてしまい参りました。
PCはリビングにあるので銃撃戦ゲームの音を数時間浴びるため精神的に疲れました。
一時間のPC持ち時間は無視されますし、学校から帰宅するなり3,4時間も平気で行ないます。
おかげで、夏期講習は散々でした。夏休みはゲームを6,7時間したりして、私は子供に手を出してしまいました(泣)
私としては真面目に取り組む気持ちでないなら塾を辞めて家庭学習に切り替えたいと、子供に伝えましたが変わりません。来週は中間テストなのに、今日もPCゲームに夢中です。
塾側も、トップ校狙いのクラスは難しいでしょうと。子供には敷居の高い塾へ通わせてしまったと思っております。入塾テストは通ったけれど。
更に塾側からは補習塾への転塾の話もでました。こんな厳しい現実を前にして何とかしなくては、と思い「10の鉄則」を購入しました。
最近子供は塾長に、今のクラスで頑張りたいと伝えています。それなのに、ゲームして過ごすような破綻ぶりです。情けなくて泣きました。トップクラスにこだわるのに、なぜ課題に取り組まないのでしょう。
塾の宿題プリントをみても雑にこなしてしまい、予習や復習をしませんし、定着させることが身につかないままに至っています。更に宿題をすべてしないままでも平気でいられることが、分かり合えません。
この時点で既に子供のキャパシティを越えてしまっていると判断しています。塾に通う以前の問題になってしまっているので、辞めさせて仕切り直したほうがよいですよね。
と頭では理解しているのに、子供が塾長に伝えたことを無視するのはいかがかと、自分はやる気になっていると子供が申したりして、口ばかりなんですが。
やる気になっている子の邪魔をすることになるのか、いいえ、口だけだから仕切り直そうと思ってみたりと揺れてしまっています。私も破綻してるのかもしれません。
受験生は8月を終え9月に入ってさまざまな問題が表面に出てきます。
大人が考えれば、あと数カ月の辛抱という感覚があり、また大人であれば辛抱もきくところなのかもしれませんが、子供はのど元まで噴き上がったマグマを抑えることなく、吐き出します。たまったマグマを噴きだせるのは吐き出せる場所があるからこそともいえます。
子供はいいなあ・・・・ 受験生につきあう親は吐き出す場所があまりないですからね。
先日も、「勉強する気がなくなった」と子供が言う話を取り上げて話ししましたが、この時期に起こる問題はこれから先、受験後もつきあっていくことになるであろう問題が多いので、しんどいでしょうが、向き合って頑張ってほしいと思います。
これまでのことを振り返るのにもイイ時間になります。受験生だから、そんな時間を取れることも通常はないのですが、問題が起こった時にはぜひ時間を取って考えてみましょう。本当に苦しい時期がやってきました。
さまざまな習い事を今の子供たちはやっています。いろんな場面で我が子が才能を見せてくれるのは楽しいし、思ったほどやれないとガッカリもする。
さて、じゃあ、そろそろ受験もあるし勉強一本でやらせようかと考え始めた時にどういう子供が力を発揮するのか。
すべての勉強を家庭で見るというのは親の仕事の形態などからしても難しくなっているのが現状です。
また、子供の勉強をばっちり見る時間がある家庭であっても、バトルが頻発して勉強が進まないという問題もあるでしょう。
1つの解決策として塾に行くという選択肢があります。多くの方が選択している選択肢のうちの1つです。
しかし、塾に行って解決する家庭と解決しない家庭があるんですね。
任せる部分と自分が受け持つ部分、そこをしっかりさせないと明暗が分かれます。
2010年9月25日 朝日新聞
この秋、首都圏の大手中学受験塾が、受験判定のテストをめぐって激しい勢力争いを繰り広げている。難関校への合格実績をのばす「サピックス」(本部・東京都中央区)が、塾生向けのテストを今年度から新設。老舗(しにせ)「四谷大塚」(本部・東京都中野区)が実施する全国最大規模の模試と同じ日にぶつけてきた。「親会社の代理戦争」との見方もあり、関係者は行方を見守る。
大手塾などが実施する首都圏の中学受験模試のうち、四谷大塚が約50年続けている「合不合判定テスト(合判テスト)」は、参加者が2万人を超える。開成中や桜蔭中など難関校を受験する小6の7割が合判テストを受けるとされる。ほかの大手塾からの受験も多く、サピックス塾生も合判テストを受けてきた。
ところが、サピックスは今年度、約4700人の小6の塾生だけが受ける「実力判定テスト」を新設し、合判テストと同じ日にした。秋から冬の受験シーズンに向けたテストは4回で、今年は9月19日のほか10月17日、11月14日、12月12日に激突する。「あくまで日程の都合」と説明するが、「サピックス塾生がごっそり受けなくなると、偏差値が変わってしまうのでは」(四谷大塚に小5の息子を通わせる母親)と懸念の声もあがる。
「異変」の背景には、大学受験予備校「代々木ゼミナール」(本部・東京都渋谷区)のグループ会社が今年、サピックスを買収したことがある。少子化や現役志向の高まりによる予備校生の減少に危機感を抱き、中学受験に目を向けたというわけだ。
四谷大塚は06年に、大学受験予備校の東進ハイスクールを経営するナガセ(本社・東京都武蔵野市)に買収され、話題になった。代ゼミと東進は講師の引き抜きや衛星授業など大学受験指導で激しく競争してきた。試験日の競合は、その「代理戦争」と塾業界ではささやかれる。
サピックスの動きに対応し、四谷大塚は、サピックスの午前のテスト終了後に、掛け持ちで四谷大塚のテストが受けられるように、午後の開始時間を1時間遅らせた。四谷大塚を運営するナガセは「サピックスの保護者は、塾生だけのテストで十分とは思わないだろう」と、「不動の位置」を強調する。
サピックスに小学6年生を通わせる親の意見は分かれる。サピックスと四谷大塚のテストがあった9月19日。目黒区の教室に息子が通う母親はこの日の午後、四谷大塚のテストは受けずに、私立中の文化祭の見学に行った。「塾の試験でデータはとれると聞いている。掛け持ちは難しいですから」
中野区の教室に娘が通う母親(46)は予備日としてもうけられた翌日の四谷大塚のテストを受けさせた。「サピックスの試験は難関校向け。それ以外の学校を受けるなら、四谷大塚のほうがいい」と戦略を練る。
大手塾同士の激突は、中学受験にどんな影響を及ぼすか。森上教育研究所の森上展安代表は「これまでのデータと比較しづらく、受験生は合否の判定が大変だと思う」とみる。一方で、「偏差値はあくまで目安。この機会に、偏差値に一喜一憂せずに学校を選んでほしい」と話す。
模試の偏差値上がりました!
英語 50.9 → 63.8
数学 51.8 → 52.3
国語 59.3 → 58.8
理科 55.0 → 69.2
社会 60.3 → 64.2
3科 54.2 → 59.5
5科 56.3 → 63.8
数学は今回勉強した単元での正答率はA問90% B問79%だったので、これから弱い単元をしっかり押さえていこうと思っています。
ですが、数学の復習教材はどんなものを使ったらいいのか思案中です。学校の基礎問題集や進研ゼミの問題集は解けていても、定期テストの応用問題は解けず、さらに問題集を増やしても演習していなかったパターンの問題は解けないという状態でした。
これから受験に向け中1の範囲をどのように復習していったらよいのか何かアドバイスをいただけないでしょうか。
子供にもっとやる気を出させるために、宿題が多く出される、また厳しいと言われる塾に入れたほうがいいのか?
厳しさについていこうとするその原動力を利用するということは可なのか、不可なのか?
現在所属する塾のクラスでやっていることが我が子に必要なものと合致しないなんてことがあるのか?
大いにありえます。ゆえに親は塾でやっている内容、子供の状況をしっかりと見ておかなくてはなりません。
「いろいろと教材があるみたいですが、どれを買ったらいいですか?」という質問がときどききます。 ストロングの回答は「買わないでください!」です。 買う前にやることあるでしょう? 家庭でわからないながらもやってみて、困って初めて人の言うことも聞いてみようかなってなるものです。 だから、第一歩はまず親がやってみる。
中1の息子ですが、幼少時から、同学年のお子さんとくらべ、幼いです。
遊びも小学低中学年ときから、あまり変わってないです。
ですが「この子の成長はこの子なのだから」と比較せず、子供のペースを見守ってきました。 (専門家の診断ではありませんが、発達障害で若干、ボーダー的なとこがある気がします。現在も言葉数少なく、読解力、記述力が低いです。 )
小学低学年時にはすでに落ちこぼれ、簡単な引き算につまづき、テストの点数がとれず、それからはつきっきりで勉強をみてきました。
公文にも通わせ、それもいっしょになって計算を練習してきました。 おかげで、人並みの成績になりましたし、勉強の習慣もできました。
休日は実験教室、科学館など楽しみながら興味を持てるよう促してきました。
ですが、中学なり部活も忙しく、勉強も難しくなり、相変わらず私が、つきっきり
です。 幼さはすこしずつ同年齢のお子さんに近づきつつありほっとしてますが・・
定期テストはひととおり、書き込むのですが、正確さに欠けるため、△や×にされます。
なんども、「確実に覚え、書けてないとせっかくの答えも、無駄になるよ」と言い聞かせてますが、馬の耳に念仏・・
テストの重要性も言って聞かせてますが、分かってくれてるのか・・・
幼い性格のうえに面倒くさいのだと思います。好きなハリウッド映画には真剣ですが
勉強には同じ問題を繰り返すよう指導しても、一度して終わり、答え合わせもしない。
仕方なので、今度は私がワークをコピーしたり、答えあわせしてやったり、直すように促しても考えるのが面倒、書きなおすのが面倒、どうして間違えてんだ~と逆切れ(反抗期?)してます。
最近は一人で勉強したがりますが、この調子ですのでどの教科もおおもとの概略だけ理解して、当然のようにしっかり丁寧に勉強してません。点数も50点で、ま~いいっか~てな感じです。(泣)
このような子にどのように意識をもたせ、指導していけばよいのでしょう?
我が家は家計上、個別指導にいれる余裕はありません、ですが他人に対してはすごく真面目なのでなんとか個別に入れようにしたほうがいいのでしょうか?
現在、小4の娘を大手進学塾に通わせている母です。塾には、小4から通塾させました。
小3までは、『10の鉄則』を読みながら、算数のパズル問題と公文式のプリントを中心に家庭学習で頑張ってきました。幸い、算数の点数が良かったため塾には最上位クラスへ入り、入塾後も順調に成績が上昇してきました。
ところが、塾にも慣れ、夏前に特殊算などの難しい単元に移行してきたころから、成績が下降するようになりました。授業の復習もし、宿題もこなし、補充問題もやらせ、間違えたところは、何度も解き直すようにしたのにです。それでも、スランプからは脱却できず・・
同じ問題を何度も繰り返し間違えたり、やや捻った問題になると全く着想できなかったりと、頭がカチコチに固くなっていました。元々性格は頑固で堅物なので、柔軟な考え方は苦手なほうなのですが、ふと気づくと、、入塾前にできていたパズル問題も解けなくなっていました。
本人もプライドがあるらしく、見たことがあるのに解けない問題が出てくると、ものすごーく粘ります。「ヒント出さないで!」とか、「答え言わないで!」とか、どうしても自力で解きたいらしく、解けなかったり、私がちょっとヒント出したりすると号泣・・・。
私には、ストロング先生の希少な本、「新・勉強の常識」で書かれていた、『本当に成績のイイ子は素直な連中です!』というフレーズが頭にこだまして、やはり素直さがないから悪循環にはまってしまったのだろうか・・ と悩んでしまいます。
頑固者につける薬はあるのでしょうか?
中3で部活を引退し、さあ勉強!これから・・・と思っていたら躓いてしまいました。
子供は勉強のやり方がわかっているのだろうか?
とにかく、計算などにも時間がかかる子なのでどうしたらいいのかなぁ、と悩みます。
私はフルタイムの仕事なので家に一人だし・・・
興味を持ったものをどんどんやらせた結果、毎日がハードな1日に。
本人も同意した上でハードな日々を送っているハズが、最近ではだんだんとサボるように・・・・
習い事の「選択と集中」の考え方、習い事を始めるときの「約束」を考えてみました。
実力をつける勉強は受験生はみな頑張っています。
しかし、その実力分をテストで100%発揮しているかというと疑問です。
ミスした
もっと取れた
これはできた
持っている実力を100%発揮したうえで勝負してほしい。
そのためには・・・というお話です。
今回お話しているようなことがお子さんがやっている入試演習で結構な確率で起こっているはずです。
しかし、そうであれば入試では勝負の最初からハンデを背負っているようなものです。致命傷になりえます。
ぜひしっかり見ておいてあげてください。
時間をめいいっぱい使うというのはどういうことか?
受験生はこれからテストの連打でなかなかテストの見直しをする時間さえ取れないことが多々あるでしょう。
しかし、全力でやったテストの見直しをせずに次へ、次へと進んで意味があるのか?
やっぱり復習はしておかないと・・・・
でも、見直しをしていたら、今度は次が間に合わない。
さて、どう考えるべきか?
高校受験を目指す中3生は今まさに、そして9月以降から冬まで入試の頻出単元の勉強を行うようになります。入試頻出単元の勉強が終わるとすぐに入試に突入という感じになります。ゆえに計画的に勉強をしていかないと、入試演習の時間があまり取れないまま、入試を迎えることになります。よく部活が終わってから勉強時間を増やして頑張ろうと計画をするわけですが、考えてみてほしいのは、部活がなくなったら勉強時間が倍になるのかということ。そして、倍にした時間を本当に真剣に頑張れるのかということ。実は今頑張れないということは夏以降も頑張れないにつながります。やることは今でも山ほどある。中1・中2の復習です。中学校のカリキュラムは、特に英語数学は、積み上げのカリキュラムになっており、中3で習う入試頻出単元も中1・中2の勉強ができていないとさっぱりピーマンということになりがちです。空いた時間を見つけては中1・中2の復習をする。今しなくていつできるのか。そうしたことを親の皆さんには是非考えてほしいと思います。
復テ、我が家の場合は毎週末の【週例テスト】に活用しており、ABC分析にも親である私が慣れてきて、『Cをあと一歩』まで追い詰めてきた感があります。
『夏休み直前の組分けで、子供はコースを落としている』ので、【今後3ヶ月以内の目標】として、「元のコースに戻る!」を子供と相談のうえ、掲げました。
そこでズバリ相談です。
『公開対策(組分けテスト)』に着手したいのですが、早すぎますか?
ゲームばっかりやって勉強しません・・・
部活ばっかりやって勉強しません・・・・
携帯ばっかりいじって勉強しません・・・
テレビばっかり見て勉強しません・・・・
こうした悩みというか問題を考えるとき、子供が失敗してから、あれはいけなかった!となるのかどうか。
不合格になったから、
悪い点数を取ったから、
成績表が悪かったから、
心を入れ替えて子供は頑張るのか?
結果から学ぶというのは非常に高度な技です。
多くの子供は結果からは学ばない。
では、結果から学べる子供はどういう子供か?
それは結果が出るまでの過程を頑張っている子供です。
それなくして改心してまじめに勉強することなどない。
だったら今必要なことはなにか?
考えてみました。
これから秋の入試本番を迎える季節、突然受験生が「もう勉強したくない」と言ったりします。
この夏休みのスケジュールを振り返っても、自分の時間さえなかった子供も多いでしょう。
これまで支えてきた気持ちの何かが「プツリ」と切れてしまう。そういうことがこれから起こってくることがある。どんなに成績がいい子供であっても、起こりうるのがこの現象。
このとき、子供の真意は一体どこにあるのか? 親としてどう言ってやればいいのか?
親子の関係作りや親子の距離感をどう保っていくかの問題は悩ましくもあり、また家庭の価値観に大きく影響される問題です。
皆さんの価値観をどうこう言うつもりはありません。が、親技を駆使したいとするなら、頭の中に入れておかねばならない注意点があるのも事実。
親子の関係作りといかなる距離感で接していくかについてヒントになればうれしいです。
先日取り上げた相談の中にあった『学習のサポートをしている私が、怒る役をすると、学習させる時に信頼関係が崩れるから、怒る役は父親のあなたがやるべき』について、タイガー山中と話してみました。
家庭の中で役割分担があると思います。一人二役をこなしている家庭だってあるでしょう。祖父・祖母含む家庭ではその役割分担もあるでしょう。
この役割分担、取り違えると、家庭内で大きな溝を生む原因になる。そこは気をつけてほしいのです。